テーマ別に書きます。

●『《ルフィ広域強盗事件》収容所にいたX氏が明かす容疑者らの“惨忍な素顔”「『娘とヤリたい』覚せい剤で“頭がぶっ飛んでいた”」「フィリピン人彼女に豪邸や高級車、盗品ロレックス…」』これは現在の文春オンラインのタイトルですが、このタイトルの中に近親相姦めいた下りがあります。そしてこんな感じで、もしもうちの父親が周囲が唆しているように本当に動いたとしても、ただ単にそれは人柄を見ているだけなので、本当にそう動いたらその時点でさんざん罵られて、あざ笑われるだけだし、下手したら、どういう考えなのかだけじっくりと見届けてから、神様失格だと言いたいか、未だにモリタポに興味がある男達が、本当に近親相姦関係になって娘の行動を毎日邪魔してくれたら有難い！と思っているだけという可能性も非常に高いと思われますね。

●それに本当にさ、父の昔の写真、本当に私の顔にそっくりですよ。血がつながっていない訳無いと思います。もう周囲の話なんてまともに聞いてはいられないと思います。ただ年を取って来たら男性ホルモンが出て来るから基本は、あるいは昔はすごく似ている顔でもちょっと違って見えて来るのかもと思います。

●でも性格は違うと思いますよ。外見だけですよ。特に似ているのは・・・。私はずっと同じネットの空間にいる事が幸せと思ったり何かのためになるとはちっとも思わないので思想とか価値観はまったく違うと思いますよ。それどころか自分はむしろ常に、縛られたくないし、相手も寂しがり屋で独占欲が強い子供っぽい性格の人は基本自分の好みじゃ無いので、すごく困ります。だから、それだけでももう自分とは合わない・・・とすぐ思うので余計、このようなやり方はちっとも意味が無いんですよね。もしも自分と本当に付き合いたいのなら・・・こういったシステムは・・・と思っています。さらに体臭を綺麗にとる努力をしない人も自分の好みじゃないです。そして、そのような状況は、周囲に不快感を強く与えるのでエチケット違反だと思っています。だからそういう意味でもちっともこういうスタイルの関わり方は常に良くないと思っていますよ。ここにばかりずっといないで部屋で風呂に入ったり軽い体操をしたり、のんびりとお茶を飲みながら雑誌を読むなどのごく一般の当たり前の日常を絶対にみんなに許さないようなそんな異常者と自分はまともに関わりたいとは少しも思ってはいないのです。

●沖田浩之って言えば昔都内であの人に似ている男性で結構きつい表情でかっこいいタイプの人が多くて流行っている時代に、その中の一人の男性が、『彼女がヤクザの組の事務所に誘拐されて拉致されて電話が来て、その後すぐに助けに彼女のいるヤクザの事務所に乗り込んだことがある・・・』と言っていました。何でも、『彼女を返してもらいたければ今すぐ事務所まで来い！』とその時、ヤクザに電話で言われたんだそうです。その男性の顔はボコボコに殴られた痕や痣がまだ顔全体にうっすらと残っていて完全に治っていませんでした。―というかもしかしたらその後も簡単にその傷跡は消えなかったかもしれません、それほど酷い状況でした―さらにその上、ちょっとボコっていたかもしれません―でもその男性は常に毅然としていて「自分の彼女がヤクザの事務所の拉致されていたら俺は絶対に助けに行く！たとえ酷い目に遭ったとしても・・・！女性を守る事が男性の役目だから・・・」と言っていてすごくかっこ良かったです。その時に自分は、都内でその男性に肩を抱かれ「危ないから・・・」という事で繁華街から外れた位置に行くまで送ってもらったんです。自分は昔そういう男性を見ているので、他の男性が近づいて来てもどうしても比較してしまうんですよね・・・。やっぱカッコ良さの度合いが全然違いますからね。ただなんか引きこもりになってその場をやり過ごすか逃げ回り続けて点呼をとる・・・これは本来は、女性の役目ですよね。・・・そして、男の場合が、いつもそうであっても女性側が、恋愛感情を持ち続ける事が出来るか・・・という問題は実際にありますけどね。―また、その時自分はガリガリの体型だったと思います―

※上記に書かれているように男性の場合、都内辺りでは、あのタイプは、よくやくざに絡まれるみたい・・・だったと思いました。そして上記の話の続きですが、警察を携帯電話で呼んだらその後すぐ警察が来て、大男からスタジアムジャンパーの男性を引き離して救い出していました。が、その後その乱暴をしていた男性がどうなったか、そこまでちょっと覚えていません。確か警察の姿が見えたらすぐその場から走り去って逃げて行ったと思います。それでその後、傍で救いを求めていたおばあさんに対して事情聴取を警察がしていました。私もちょっと軽く質問されたから、「たまたま通りかかったら、そこの電柱に大男に何度もスタジアムジャンパーの男性が叩きつけられていた・・・」とすぐ警察の人に報告しました。―その場所は新宿でしたよ―確か東口方面でした―多分女の奪い合いかなんかが原因だったような気もしましたね。

※また同時にガリガリの時代の時だけは自分は、上記に書いた、ヤクザの事務所に乗り込むことが平気な性格の男性と縁があるようです。ガリガリ体型じゃ無くてもっと、太ってからは、一回電車でそのタイプの男性と目があったら睨みはしなかったけど、こちらの方を見て何かすごく無念そうに泣きそうな表情をしていた事がすごく印象的でした。もうあまり簡単には関われない、付き合える事も無い・・・そう思ったかどうかは分からないけどその状況を思い出すと今でもすごく印象的だし、そういう態度をとった本当の理由が今でもすごく気になります。

●で、今一瞬思ったんだけど上記に書いた事件の太っている男性がすごく痩せたらもしかしたらモリタポさんにソックリだったのかも・・・・という事ですね。なんかこれは第六感の直感です。・・・外れている場合ももちろんあるとは思います。相手の戦意を最初から最後まで喪失させないような工夫がそこに何故か強く感じられたりするのです。その状況は、「もしも好かれたとしても絶対に付き合えない！」という事が最初からきちんとよく分かっているから・・・かもとも思います。特に人間関係とかうるさい世界だとそういう事すごく気にすると思いますね。

●あと本当にとても怖い話になりますが、おそらく自分の予想だと国の多くの企業が人民に殺意を抱いているような気がします。何故なら上司に似た人が一番良いという人が少ないからだと思います。そのため決して口はハッキリと出しませんが、再開発とか無人化を大々的に勧めて火力が異様に強過ぎる安価格なストーブの開発にすごく熱を入れていた、そしても現在もそうだと思います。もちろん灯油を使うタイプの暖房機やコンロ機器も（不良品が多いお用に思われ、）すごく危ないつくりになっているように思います。つまり再開発とか無人化を勧めている間に自宅待機とは名ばかりで実は騙し々、多くの人民を最低基準の生活レベルに陥れて行き、皆、上司にちっともなつかないので事実上、半強制的に公開処刑に臨んでいるような気がしてならないのです。そのため今後も、自分でちょっと変だと思ったらすぐ気づくようにし、次からは二度と同じ状況にならないように常に工夫をする努力がとても大事だと思います。―変だと思う物はすぐ使用を禁止して即座に廃棄処分した方が良いと思いますよ―その際に不良品の本社に電話連絡をして新品と交換すれば大丈夫！などの安易な考えは絶対に起こさない方が良いと思いますよ。

※つまり職場は、再開発時代が終わった時の新しい世代に全てをかけているそういう状態のような気がするのです。