テーマ別に書きます。
◎また不気味な現象が昨日の夜から現在にかけてありました。それは部屋の中にあるお醤油の事ですが、昨日の夜寝る前に注意書きを読んだ時は確かに冷蔵庫に保存する・・・と書かれてあったんですが、今日さっきまた再び醤油の注意書きを読んだら、今度は、常温で保存するに文字が奇麗にすり替わっていたんです。が、これが通常の状況ですから、別に違和感はまったくありませんでした。昨日の夜、あるいは今日の未明の状況がすごく異常でした。このちょっと不気味な現象は、昨日ここで書いた魔女とか魔法使い達の仕業だったんでしょうか???!ちょっとすごい気になる感じだと思います。
◎交際とか結婚で強く反対されたくなかったらやはり子供の面倒を老人とか他人の男性に見させない方が良いと思いますね。もしそれをずっと続けると、子供の交際とか結婚相手をすごく邪魔される事になると思いますよ。現に今そうなっていると思いますよ。そういった意味で、ちっとも自由じゃ無くなると思いますよ。もちろん同時にそのせいで血もドンドンと濃くなる一方になると思いますよ。
◎また他人とか老人も最初からそういう計算はあったと思いますよ。だから後々、交際者とか結婚相手でうるさく意見を強くいうようになったような気がしますよ。
◎それで自分で面倒を見るのが嫌だったら、最初から生まないか・・・って事になると思います。自分で面倒をきちんと見ていれば自分が良いと言えば子供はその人と付き合いやすくなるわけだし、それがどうしても嫌だったら、あるいは相手の親が猛反対していたら、駆け落ちするとか出来るけど、色んな人にいつも交代で面倒をみさせていたらそのタイプ同士で組んで、意見が年中割れて、子供が中々すぐ良い人とくっつけなくなるかも・・・とも思いますね。最近の状況を見ていると本当にそう思います。
◎あと血を濃くさせる状況に陥ってしまう場合は、裏では取引ももちろんあると思いますよ。それは、親族が子供を悪用した取引です。たとえば、ずっとキャンティーとズッコの関係を邪魔して虐めていると、それでもどうしてもその女性と別れるのが嫌なズッコが、春画とかエロ系の漫画のモデルにその反対している人の家族の誰かか何人かを売り飛ばして、最終的に上手く行けば闇に行かせ、その時にアリバイを借りてずっと長期間付き合い、いつか反対者が年上だったら最終的にいづれはその反対者達が先に滅亡するに決まっているから、その時までに何とかするか、最後は、その滅亡の時期をなんとかもっと早い時期に変えようと必死に企むようになると思うんです。だから子供が売り飛ばされるのは親がすごく性格が悪くて、表面的には自分のせいで子供が売り飛ばされたとはまったく見えない形でその事が原因で子供がなるべく見えない、そして原因がまったく分からない形で売り飛ばされるよう計算しつくされた行動・・・という事になります。つまりそれは、表向きはまったく周囲に気づかれない形で子供を闇に売るための完全犯罪のようなものだと思います。
※つまり猛反対している元自分の好きな女性側の家系の人が、自分の子供を闇に売る手伝いをしてアリバイを借りるしか好きな人―反対している人のパートナータイプだったりすると思います―と二度と自由に会えない形に常に追い込んでいると思います。だけどそうであるのに闇に売り飛ばそうとする行為に対してだけはいつも素知らぬ態度を決め込んでいる・・・その状況があまりにすごく利己的で本心は常にすごく冷たくて残酷で私利私欲に満ちていると思うという事です。
※反対者に怒鳴って文句を言ったりしないのは、喧嘩をしても腕力で絶対に勝ち目が無いと思っているのと、自分も反対者の子供を見て、関係を持った方が上手く操れるし、その際にアリバイを確実に借りれると思ってしまったからだと思います。綺麗なやり方だけじゃ自分が本当に気にいてしまった相手を手に入れる事は、絶対に無理だと思っていると思うし、色々と悩んでいるうちに『この反対者はもしかしたら自分の子供を売ってお金を儲けたいけど自分がそういう事をしているとあからさまに分かる形でやると顰蹙を買うからそれを代わりに自分がやれば欲しい人をくれるかもしれない・・・!』と本気で連想してしまってそしてズルズルと現在に至ってしまっているような気もしますね。
※つまり喧嘩をした場合絶対に腕力で勝てそうも無いので半永久的に子供に当たり散らしながら生きて行く道を選んだ男達が実際に現在すごく多いって事だと思います。そして子供を売る事によて大金を定期的にその怖い―自分の父親とかそのタイプの―男性に与えればいつか自分が堂々と付き合えもらう事が出来ると妄信している気がします。そしてそのため子供と怖いと思っているライバルの父親のタイプの男性がすごく仲良くなると困るので必死で仲たがいするように年中工作していると思います。その一例が、同じ女性や男性を好きになるようにして常に親子でライバルになるようにするために必死で画策する事だと思います。
◎さらに裏社会の人等も多分同じ種類の陰謀にハマっていてだからそのため自分みたいな虐めにあっている子供を何度も闇に引き寄せるようにすれば、そのおかげでアリバイを思う存分借りて好みの人と密会できる人等からすごい大金が定期的に入って来るようにきっとなっていると思いますよ。
※そして、特にズッコが私の父親とか父親のタイプに対して腕力で勝てないという事ですごく引け目を感じているので私の父親に子供(自分)と同じ人を好きにさせてライバルにし続けようとしたり、酷いと騙して近親相姦関係にして、お互いを求め合い自分が好きな人を自然に譲らせようとしているのもミエミエだと思うのです。―彼にとって腕力で勝てそうも無いという事が一番心辛いのだと思われます、彼の最大の武器だとずっと自負していた訳ですから、本当にそう思っていると思いますよ―そのショックのせいでだからすごいムキになっていると自分は現在憶測しています。だから大河誠みたいなタイプだったら知力はぜんぜん劣っていると分かっているから常に知能戦なんだと思います。
◎そしてその知能戦によって「あんたは結局最後は自分が浮気相手との恋の勝利者になるために子供を何度も闇に売るしか道が無いんだ!」と思い知らせることによって憂さを晴らしている感じがとても強くするんですよね。自分としては自分の意志がまったく関係していなかったらそういう場所にはもう二度と行きたくないと思っています。いくらお金が儲かったとしても最終的に精神的にも肉体的にも色々とすごく大変だと分かっているからそれはなおさらの話です。
◎そしてだからこの屑Kと今後一緒になる女性とかがいるとしたらその後は地獄だと思いますよ。夢中に思われているうちは良いけど一度他所の新しい女性に興味を持つときっと子供にしていたよりもっと直接的でなおかつ暴力的なやり方で接客店や闇に売り飛ばされ続けるようになると思いますよ。それで最初のうちにすぐ逃げたり、最初から断れれば良いけど一緒の部屋に住んでからじゃすごく逃げるのが難しくなると思いますよ。身一つだったら逃げれると思うけど男性が仕事をしていないとそうなった際に荷物を移動する事が非常に難しいと思いますからね。―厳密に言うと女性を売り飛ばしてその事によってお小遣いを稼ぐ方法しか知らない男は基本みんなそうなような気がしますよ―
※つまり、作品で人身売買して女性を売り飛ばして儲ける方法しか知らない人と付き合ったり一緒になってもモデルが他に沢山いる状況だったら良いけどもしも都合の良いモデルがみんな離れて行っていなくなった時は自分も売り飛ばされると覚悟しておいた方が良いですし、一度も付き合わなくても、何処かで以前姿を見られて以来ずっと目を付けられいてその後ずっと勝手に売り飛ばされている人等も沢山いるという事をよく肝に銘じておいた方が賢明ですよ。
◎なんか21時くらいから下の男が己惚れた内容のテレパシーを何度も送って来るので超ムカついてしまって隣の部屋にも聞こえるくらいの声で思わず怒鳴ってしまいましたが、部屋に下の男がいる訳じゃ無いので絶対に勘違いをしないで欲しいです。・・・・wまた21時くらいのテレパシーの際に下の男が、色んな見え透いたお世辞とか告白めいた事を何度か呟いた後に「早く死ね!」と言って来たので、余計にムカついたのです。また、その後も、こっちは下の男に今まで自分から一度もテレパシーを送った事が無いのに、たまたま頭の中にステーキの画像が浮かんだら「送って来るな!」下の男が勘違いして行って来たんです・・・―多分ある人が二人の頭の中にほぼ同時にステーキの画像を送ったのだと思います、それが間違いだったら、一人で少しづつ時間をずらしてステーキの画像を二人の頭の中に送って来たと思います、それが違うというなら、やはり断られているのに常に頭の中を下の男が覗いているって事だと思います―とにかく下の男は、頭が絶対に可笑しいと思います。―ステーキの画像のすぐ後にハチミツを持ったみつばちマーヤのアニメの姿とホットケーキの画像が頭の中にうかびあがりました―内容的に明らかに女性のテレパシーの悪戯だと思いました―断った後に念写映像を送るほど自分は馬鹿で暇な人間じゃ無いので絶対に勘違いしないで欲しいと思いました。―おそらく第三者が「テレパシーの内容を最初から最後まで全部見ていましたよ!」という証でそういった内容のテレパシーを送って来たように思います―なので「人の頭の中を覗くなよ!」自分は部屋で怒鳴ったんです。自分の頭の中に第三者が勝手に映像を送る事もよくあるので勘違いしない方が良いですよ。―多分、私が断った後自分に夢中になって突進されても困るからと何者かが(多分女性が)気がまだあるように見せるために・・・と思いましたけどね―とにかくもう二度と、テレパシーを送って来ないようにして欲しいです。
◎行きたくないなら行かなくていいから自分に絶対にテレパシーを二度と送らないでください。送って来る限りまた宣伝しますよ。自分は昔の考え方だからテレパシーは必要無いと思っていますから普通に外で話しかけたり外で話す方が好きですからね。でも好き嫌いはハッキリしているので嫌いなのに付き合うという事は絶対にありません。その事をきちんと理解してくれればこっちはもうそれで用はまったく無いのです。
※やっぱ付き合えません。多分『箱庭のレミング』の一話みたいな性格に決まっていると思うから付き合えません。・・・多分、あの男版だと思います。外見はうちの母とちょっと似ているけど性格がちょっとというか大分かけ離れた部分が目立っているように思います。
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文章訓練中です。( *´艸`)w