No.1111639

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。

(#^.^#)w

2023-01-15 02:57:33 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:87   閲覧ユーザー数:87

テーマ別に書きます。

 

◎1月15日の午前、02:42です。昨日の夕方―14日の事です―くらいにちょっと不気味な事がありました。ちょうど、18時くらいだったと思うんですけど、自分が寝ているすぐ左側に床の余白があるんですが、その余白の終わりには敷居の扉があります。その敷居の扉の手前つまり自分が寝ていたすぐ左隣に、昨日の夕方起きた時にしょうゆのような物が横12、3センチで、縦が7、8センチくらいの大きさで滲み出ていたんですね。―実際はにじみ出ていたんじゃなくて垂れていたという表現が一番打倒だと思います―で、最初は血かと思ってちょっと慌てたんですが自分の体の何処からも血が出ていない事をすぐ確認して一安心をまずしました。そして、次に、匂いをよく嗅いでみたんですが、やっぱそれはうちにあるしょうゆと全く同じ匂いでした。が自分の記憶の中ではそこにしょうゆを垂らした記憶がまったく無かったんです。それですごい不気味で怖くなったんで、お財布の中のお金を確認して無くなっていないかすぐ調べました。すると無くなっていませんでした。で、その後眼鏡が何処にあるか分からくなりまたちょっと怖い気分になったんですが、眼鏡は何故かいつの間にか、上に来ているジャージの上着の裾の折曲がった部分にいつの間にかスッポリはまり込んで隠されていました。―でも自分は寝る時にそこに眼鏡を押し込んだ記憶がまったく無かったのでまた何だかちょっと怖い気分になりました―それからさらに気になった事は、そのしょうゆによって大きな被害はありませんでしたが、自分の体の上にかけていた二枚の毛布のうち一番上の焦げ茶とクリーム色の二色の毛布の左端にそれなりの量がベッタリ染み付いていたんですね。ちょうどその毛布の左端から5センチ間隔くらいがそうなっていました。・・・そしてとても不思議な事に、一番下に水色のタオルケットを敷いているんですが、そのタオルケットともう一つの違う色の毛布には何の被害も出ていなかったんです。―その被害がまったく無かった毛布の色は薄緑色です―で、その醤油は特級しょうゆという名前で、普通のしょうゆと違ってなんかちょっと匂いに癖があってちょっと腐ったような甘酸っぱいような、血にも似た感じの独特の匂いがあるからマスマスちょっと不気味な気分になってしまったという事です。いつもと同じ一番安い、いつもの特級と書いていないしょうゆを買えば良かったと、今回は真面目にちょっと怖い気分にもなりました。―部屋の鍵もきちんとかかっていました。二重ロックもきちんとかかっていました―三枚タオルが同じ位置にあって重なっていてその中の一枚だけしょうゆが端っこに染み込んでいるっていうのはちょっと通常じゃ考えられない状況ですよ。だからすごく怖かったんですよ。

 

◎一瞬今、この間のおデブさんの生霊か死霊が入って来たのかと思いました。部屋の中に・・・。何かを訴えようとしていたのかも、それで最近のあらゆる食品や医薬品の中にはもしかしたら信じられない物が混じっている事もあるのかも・・・とも思いました。そうなってしまったのはハボが出来た原因で上司に似ていない人ばかりと付き合っている人がほとんどだという事がばれたからのような気もしますけどね。だから次第に食品関係者とか医薬品関係者の人等の中で殺意とか嫌がらせみたいな気持ちが湧いて来ているのじゃないかな?とか一瞬思ってしまっているのです。

 

◎03:56。下の男が自分の下の名前を意味深に呟く声が頭の中で聞こえて来ました。03:44。「クロス・・・なんとかかんとか・・・!」と呪文を唱える知らない女性の声が聞こえて来ました。魔女かもですよね。そしてその数分前に「お前俺を馬鹿にしているのか?追い出してやる!」というこれまた知らない男性の声が頭の中で聞こえて来ました。意味不です。意味深です。そして、とても不気味です。―プロの魔女とか魔法使いより技術が高いように見えたから怒ってしまった本物のプロの魔法使いがいたのかも・・・ですよね―あと上に書いた毛布の色とか柄ですが私が買った毛布じゃ無いんです。母が以前使っていたものをそのまま自分が使っています。

 

◎04:14に「HELLO!」とやっぱり魔女みたいな女性の声が頭の中で聞こえました。が返事はしませんでした。なんかちょっと怖いから・・・!

 

◎04:26に知らない女性の声で「かぐやひめ」とつぶやく声が頭の中で聞こえました。何かの作戦の合図でしょうか?そしてその次にカメラの説明図が頭の中に浮かび上がりました。カメラと手の指が黒いラインで描かれていました。指でカメラを指さしている説明図がそこにありました。意味深です。意味不です。

 

◎04:44。“こないだの時もそういう・・・”という知らない女性のちょっと不機嫌そうな同時に哀しそうな声が頭の中で聞こえて来ました。―多分“こないだ”という最初の頭出しのセリフは、「このあいだ」の略だと思いました。でもその意味はまったく不明だと思います。意味深ですね。

 

◎04:49に「2時」といっているちょっとモリタポさんに似ている女性の声が頭の中で聞こえて来ました。そのすぐ直後に下の男の「うん」という呟き声が聞こえ待ち合わせをしている感じがしました。がいつの事かは分かりません。という事はテレパシーの技はキャンティーの方が上なのかもと思います。情報漏れが著しいと思いました。彼等はテレパシーラインの抜け道を知らない感じでした。Teaは仲良くはしても、本当に異性同士がその組み合わせでくっついて子供を生むと馬鹿が生まれる可能性があるから・・・難しいと思います。多分、1、10も反対者がすごく多かったら最終的には呪われてそういう子供が生まれるかもと思います。・・・・。ここら辺の土地の男性達が一度か何度か断ってもまったく理解しようとしないのも多分、そういう事が原因のような気がします。つまり、血がドンドンと濃くなって行っているので、頭がちょっとおかしくなって来ているように思います。

 

◎友達でいる分には良いけど恋愛とか家族になるんだったら、ちょっとだけ違うところが良いと思うんですよね。あるいは少しだけかけ離れた感じも良いと思いますが、自然に自分が好きにならないと駄目とは思います。が、馬鹿が生まれる確率をわざと増やすのは絶対によくないと思います。

 

◎あと下の男がいつも寒くない日とか夜以外は窓のカーテンを閉めないのは、私が自転車で何処かに出かけるのを見てから待ち合わせのテレパシーを誰かに送っているかもですよね。私は父親が怪しいと思っています。ちゃんと痩せた姿を見ないと分からないけどかなり一部声がソックリですから。まあ違ったとしても似たようなタイプだろうけど、まかり間違って本当にそうだったら困るから絶対に付き合う気はありません。本当に申し訳ないですけど。


 
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