No.1111337

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。"(-""-)"w

2023-01-11 01:45:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:89   閲覧ユーザー数:89

テーマ別に書きます。

 

◎株式会社カンリ―でフルリモートのかなり高給の事実上在宅仕事が登場したようですが、これも、多分、必ずそれだけもらえるって保証が無いと思うし、結局ずっと家にいる感じだと中々一緒にくらそうって気分になりづらいかもですね。さらに一緒に暮らす人が見つかった場合にそこの会社の人間関係に似ている組み合わせの相手とか、そこの会社の上司に似ている人と選ばないともちろん仕事量は大幅に減るしそこの仕事の会社の人間関係に合っている相手を選んでいる人に比べたらぜんぜん仕事内容がやりづらくなって行くと思われます。つまり、そんなに簡単にすごく上手い話は無いと思います。

 

◎一緒に暮らす人が見つかりやすい仕事の体系が開始されるのはかなり遠い未来って感じもすごくしますね。とにかく仕事をしている、雇われている側の人間達が元々そういった意思がきちんとあるか?ないか?という問題は非常に大きいように思われます。

 

◎再開発が全て終わってもAIロボットの種類と数が増えれば触れるほど人員削減の嵐はいっこうにお皿まらないと思うし、とにかく通勤できる人数は大幅に削減されて行くと思いますしね。そういった意味で今のところすごく前途多難だと思います。

 

◎だから一日中パートナーが家にいると失うものが沢山あるから―例えば昔の友達とか知り合い、飲み友達、趣味友達、会社の友達達との飲み会など―その他に秘密のLGTB交際など―それでこのままの状況がずっと続けば仕事が順調だった頃みたいに、あの頃だったらすぐ軽くひっかかって来た相手が今度はそんなに簡単にひっかからなくなって行くと思いますね。でも本当に今実際にそうなっていると思いますからね。

 

◎そして、この状況を打破するにはやはり今仕事量がすごく増えて昔のように通勤する事が出来るようになるしか無いとも思われます。そして通勤が増えるとしたらAIロボットの存在が大分削減されるか今後は生産の制限をするしか無いと思うんですが、もしそうなるとしたら、今まですごく目障りで無視をしていたAのタイプの人物の交流をもっと活発化して別居していたパートナーの人等もヨリを戻して元通り仲良く一緒に暮らして行くしか状況改善の道はまったく無いような気がします。

 

◎そして今仕事が増えるとすごく困った状況に陥る人等が、特にモテル感じのタイプに大接近を図ると不動産業界がおかしな展開になっているのと同じように一気に仕事量が増えたり通勤が増えるかどうかはすごく疑問ですが、必ず何か今までとは違った大きな展開があるとは思いますけどね。自分は現在そのように推理しています。


 
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