テーマ別に書きます。

◎さっき夢を見ました。その夢の内容はすごく不気味でした。多分、18時くらいか、それよりちょっと過ぎにまず一つ目の夢を見ました。その夢の内容は、そんな事絶対にあり得ないと思うような内容でした。・・・・私が下の男の事を度重なる性格の不一致とか、人間関係の組み合わせの面、もしかしたら父親なのにすっとぼけているのかもしれないと思っているから、すごく嫌っているという事は、誰もがとっくにみな周知の事実だと思うからです。

※しかし、そんな状況の中、さっき夢を見た時に自分は下に暮らしている男に、な、なんと・。・・―多分誰かが腹話術を駆使して作った内容の夢だと思います―「イッショニクラス？」という風に突然、訪ねていたのです。もちろんそれは本心からじゃ無いし、おそらく誰かが勝手に夢をつくって腹話術をしていたと思います。自分は今誰とも暮らすつもりはありません。特に上記のような理由がすごく気がかりだからそんな事を自分の本心からいう訳も絶対に無いからです。

◎さらに、その上記に書いた「イッショニクラス？」という台詞を頭の中で聞いた直後に何故だか知らないけどすぐ目が覚めました。ただその台詞を夢の中で聞いた直後に下の男みたいな声のかすかな笑い声が聞こえました。そしてその声は、ちょっと美少年にの声にも似て聞こえていたので、とても不気味でした。

◎そして、その後、寝転がったらまたすぐ眠くなり浅い眠りに入ってその後、すぐに再び夢を見ました。その夢の内容を書きます。何故か場面は何処かのホテルの中になっていました。それで誰か他の人と自分は、相部屋か相部屋じゃ無かったとしてもすごく仲が良くてホテルの部屋と部屋の間を言ったり来たりできる関係に夢の中でなっていました。そして何故か夢の中で途中で、ホテルの関係者らしい白髪頭の年配の女性が出て来て、突然自分にこう囁いたのです。―多分ホテルの中で仲が良い人の事を言っていると思いました―「あの人はお忍びで来ている芸能人で歌手の◎◎◎◎◎◎さんです。ここにはお忍びで来ています・・・！」と。自分は夢の中でしたが、その話を聞いてとても突然の事で、意外過ぎる内容の話にすごく驚きました。―これは本当の自分自身の感情だったと思います―

〇が、次の瞬間の場面状況とセリフが絶対に可笑しいとおもいました。多分、つくりものの世界、だから下の男じゃ無いかもしれないけど誰かの腹話術が原因していると思いました。そしてそれは女性の仕業である可能性がすごく濃厚だと思いました。

※自分は上記に書いた夢の場面の直後に、その問題のもしかしたら本当は歌手、つまり芸能人かもしれない人とホテルの一室で一緒になった時に―でも、何故かその理由は分からないけど（いつの間にか誰かとすれ違ったみたいに）その問題の芸能人かもしれない女性の顔を見たら、歌手の顔ではありませんでした。普通のショートボブカットの薄い女性の顔でした―「ヨカッタラワタシトイッショニクラシマセンカ？」あるいは「ヨカッタラワタシトツキアイマセンカ？」というこのどちらかのセリフを突然発していたのでした。

※「すると次の瞬間すごく恐ろしい事件が起こりました。」以前、まだ生活保護を受けて間もない頃、市役所に手続きのためによく通っていた時に一度ほど接触があったなんかちょっと得たいが知れない感じの女性・・・―髪の毛がすごく長くて薄い顔で（その顔は私は一度も見た事が無い顔でした、つまり心当たりにまったく無い人相でした）オデコがちょっと出ていて面長の女性で、なおかつ髪の毛がすごく長くて黒く、パンタロンみたいなズボンをハイて背がスラっとしている女性でした。

※同時に上記の女性を見た直後にすごく気になる事をある男性に言われました。その台詞の内容は、「俺にくれ！」というものでした。・・・で、その時自分が思った事は、『この人何か大きな勘違いをしているのじゃないか？』という事でした。何故なら自分はその女性の事をそこの市町村の場所で生まれて初めて見て、まったく知らない女性だったからです。なのでそんな事を突然言われたらすごく面食らいますよね。

※そしてまた、再び、「すると次の瞬間すごく恐ろしい事件が起こりました。」のところに話は戻ります。何故か上記に書いたよく分からない謎の女性がいきなり夢の中で自分の腹を二度刺して来たのです。ああ、すごいショックでしたね。そしてちょっとあまりにもの異常性を感じました。それは本当に当然の事ですよね。

〇そして上記のところまでで、夢は終わり、自分は何故か目覚めていました。何故なら常に自分からはまったくしかけていないのに、周囲が常に猿芝居を展開し続けている感じをとても強く受けてしまったからです。また夢が終わって目が覚めた時刻は、18:09でした。

〇誰だか分からないけどこういった非常に下らなくてつまらない多くの人にすごい疑惑と困惑をまき散らすような内容の夢をたびたびつくってテレパシーや夢によって制作された一種の映画のウォッチャー達に見せつけて、そのウォッチャーである大勢の人等をすごく不幸でつまらない気分にさせるのはもう今回限りで二度と止めて頂きたいな・・・と思いました。

※その夢の中の包丁を手に持っていた女性は上記の夢の映画をつくっていないと思います。何故なら自分自身が犯罪者に見えるような内容の映画作品をたとえ夢やテレパシーの世界のなかであってもつくる訳が無いと思うからです。―特に自分は現在ある程度までのレベルで文章を書けるようになっているのでそういう事を自ら率先してするとはとても考えづらいからです―

〇20:45。寝転がったら、赤ちゃんのモノトーンカラーの写真映像つき―それは、目がパチクリしていてマジとても可愛い上場の赤ちゃんの写真でした―の便箋のようなものが頭の中の夢専用スクリーンの画面いっぱに出て来ました。そしてかなり大きな印字で文字がつづられていたのですが、残念ながらその文字の内容をハッキリと読み取る事ができませんでした。20:49。また寝転がったら「つ・き」という二文字だけがすごく大きくクローズアップして頭の中のスクリーンに映し出されました。スクリーンの背景は薄暗いけど仄かに明るいグレーで、文字の色は黒でした。で、明朝体のように思いました。また、たとえ血のつながりがあったとしても私は、嫌がっている人にいつもネットバーチャルの中だけであったとしても、ベタベタとまとわりついて来て、下品で常に異常性欲を果たす事ばかり企んでいて口から涎がたれかかっているような男性とは、子孫繁栄のためであったとしてもセックスをしてみたいなとは夢にも思いませんね。ましてや血が濃くなると奇形児や知恵遅れ、聴覚障害、および遺伝子の異常、脳障害現象もあり得るし、生まれつき鬱病やその他の難病を背負っている子供が生まれる事も本当にあると思うんで実にとんでもない話だと思います。

※実際に昔の都内の友人のご両親も似たもの夫婦みたいでしたが子供は二人はいたってまとも、いえ一人は確実に博才なんですが、三人兄弟の一番下の弟さんが生まれつき知恵遅れでまともに会話が出来ないで年中鼻水を垂らし、時々悲鳴や奇声を上げたりしていたんですね。―つまりまともな会話が一切できなかったんです、もちろん勉強も生まれてから一度もしていない感じでした、野生のままずっとそのままただ毎日食べて用を足して着替えをしてお風呂に入り、そして生きているだけ・・・って感じでしたね―そしてよく一人で遊んでいて悪戯もすごいらしかったです。たとえば鼻水を垂らしながら家の周辺を意味も無くあちこち走り回っていてその後をお母さんであるおばさんが必死で追いかけてつかまえていた状況も確かにこの目で見た事がありました。そして、でもお母さんがとても優しくて良い人で一生懸命面倒を見てきちんと立派に成人したらしいんですが、あの男の子はあの太っている優しいお母さんが死んだらその後は、いったいどうなるんだろう？！という疑問はいまだすごく大きいですよ。―さらにそのちょっと知恵遅れの気がある男の子は、顔はすごくよくてミクルベさんと輪郭がほぼ同じで、オデコがちょっと出ていてピーナッツみたいな輪郭で目が切れ長で吊り上がっていました―いつも開かずの間じゃないけどほとんど人が訪問する事もなさそうな自室に一人閉じこもりきりという感じで、おネェさんのミクルベさんは日頃まったく彼をかまっておらず食事に誘う事もないし世話ももちろんしないし、プレゼントもしないし話題にもまったく出ていませんでした、お兄さんもそんな感じでした、だからあのお母さんが死んだら本当にどうなるのか？という心配と懸念は今から確かに非常に大きいと思われますね。そうなったらその後は、すぐに保険金をかけられて・・・っていう心配もまったく無いとは言えないのじゃないか？と思う事も実際にありますけどね。

※しかしその反面あれだけ大勢の猫の世話を他人に面倒をみさせながらも何年もやってのけているような人がおネェさんだから弟さんの事も将来は、同じようにするのかな？という予想ももちろん同時に立ちますけどね。そうなって来ると猫のトイレの掃除意外に弟さんのも・・・という事にやっぱりなって来ますよね。

〇多分、奇形児とか精神異常の子供が生まれる場合は、母体にいる最中にその子供の両親の組み合わせが許せなくて―負けたライバル達だと思います―呪ったりしているからそういう結果が子供の体質や体調、運命に大きな悪影響を与えているのかも・・とも思います。だからこそ呪いが発展している現在だから、日頃からみんなが呪い返しを必ず身に着けるようにした方が良いと自分は思っています。―ミクルベさんちだって最初の二人はすごいまともなんだから、どうしてもふとそういう風に考えてしまいますよね―

※さらにこれも何かのご縁だと思うから川田まみさんも一度あの子のお店に様子を見に行ってみるととても良いと思うんですけどね。そしてその後は、今後の成り行きとかも陰ながら心配してあげても良いのかも・・・とも思います。だってこのままじゃ、いづれは、最初からこの世にいない事にされてしまうからあの男の子が・・・！

〇そして、多分、他人の人等もみんな、性欲がすべてみたいな屑K達の相手をまともにしたがらず皆その雰囲気になるとすぐ断っていると思うので、だから最後はとうとう身内にセクハラをしたり、身内関係者ともセックスを本気で考えるようになったような気もします。また同時に性的欲望が常に定期的にきちんと果たされていないとすぐ殺意が湧くようにまで精神状態が錯乱しているようにも強く感じられました。これは笑い事じゃ無くて本当に真面目に非常に危険な状況だと思います。異常性欲が高まり過ぎたせいでイライラしたために殺意を本気で向けられてしまった人等の身にもなってもっとよく考えろよ！と現在は、マジ本当に真剣に訴えたい気持ちで一杯です。だって世の中は探せばいくらでもそういう処理を手早く、しかも低料金でしてくれる風俗店が沢山ありますからね。しかし、そうであったとしても彼等は多分ある宗教の神様に顔が似ているので、そこに行った事が周囲にばれると一生の恥だし、自分の復活させたい職務と地位の夢が完全にパーになると思っているから、それでその事に関連する恐ろしい企みを年中平気でしているように思います。

〇で、セックス処理に関しては、例の宗教の神様タイプの彼等は、常に上記のような考え方だと思うんです。そして、しかもさらに彼らはサドプレーが出来るお店にはかなり過去に大金をつぎ込んでいると思われるのです。―しかも、その際、下手したら貯金を下ろしたり、借金をする事もあるような気がするのです―・・・だからそういう状況を今一度突き詰めて考えてみるとただ単に自己のプライドが一番大事であり、いつでも、自分が惨めで恥さらしなスタイルの遊びが絶対にしたくないだけ・・・って気がするんですよ。

〇テレパシーの内容によるとそんな彼等のせいで完全に、「錦糸町ＳＭパンサークロー」は事実上、完璧につぶされてしまったそうですよ。―これは何者か達による無言テレパシーによる情報です―

※そして現在、ツィッターにまだ「錦糸町ＳＭパンサークロー」のツィッター記事がほとんど全て残されている状況ですが、リンクアドレスをクリックしてもそのアドレスサイトは存在しておらずどこにもつながらない状況となっていて正直言って、「錦糸町ＳＭパンサークロー」のツィッター記事は、枠組みは残っているけど中身は空っぽの幽霊船状況で、その事がすごく不気味だし、多分そういう終わり方、途中閉鎖の成り行きが「本当に信じられない事だし許せない！」と経営者も使われていた売れっ子のコンパニオンの人等もいまだとても悔しい気持ちでやり切れないそういう強い想いの表れだと思うんですよね。―だからそこのSM店の従業員だった女性達も、例のあの宗教の元祖教祖タイプ達と同じで自分達の立場や仕事の復活を強く願っているから未だにその記事を完全に消去せず枠組みだけ残している状況のように思うのです。だからほんの些細な出来心の下克上の願望と思いがちょっと強く表に出ただけでその後まもなく何もかも全てが一瞬であっけなく終わってしまったという典型的な一例だと思うのです。こういった場合は。

〇だから「例のあの宗教のあのタイプの連中さえいなければ今でもきちんと営業できたのに！」とそういう悔しさの強い現れのように思うのです。そして多分もしもあの時あのままパンサークローを続けていた場合は、うちの父親のタイプのほとんど全員がサド趣味だという事にあそこのお店のコンパニオン女性達の多くが気づいてしまうと思ったから突然閉店したんだと思いますけどね。もちろんそれなりの圧力は裏であったと思いますよ。

〇さらにそういう場所はログがつかないでしょう。またカードを使わなければ、同時にそのSM店でカード利用を実施していなければ、ログは絶対につきませんね。だから彼等はそこでお金をつかったから・・・と喚いていると思います。でも、そういう水物でログもあまりあてにならない―何故なら仮にログが残ったとしても別の普通の事務所の名前だったりする事もあると思いますから、ただしその場合でも何か高い買い物をしたという事は分かるでしょうけどね―またその買い物の内容もあまり大勢いる人前で声を出して言えるような事じゃ無いから余計状況がおかしくなっているとは思いますよ。

※さらにいくら何でもサドプレーで結ばれた相手となんて冗談でも一緒になりたくないと思うんです。たとえログが残っていたとしても、その時はきっとM女のコンパニオンさん達は自分の生まれつきの趣味だとか何とか言ったかもですが、それは仕事をしていたから仕事の接待のための社交辞令だった訳ですからそういう特殊趣味がある男性と本気で将来を考えるという事は残念ながら非常に希少であるとしか言わざるを得ないと思うのです。

〇そして最後の止めの情報は、やっぱり私がいつもここで書いている通り例のあの宗教の元祖教祖タイプの多くがサド趣味らしいという事です。マゾでは絶対に無いと思いますよ。そして、この情報も無言テレパシー情報によるものです。実は私も本当に若い時にSMクラブでアルバイトでM女をやっていた事があったんですが、その時にうちの父親、あるいはテッドバンディーみたいな顔のお客が来て、やっぱすごいサドでしたよ。怒鳴り散らされたり突き飛ばされた上に部屋の中にあったソファーを蹴飛ばしてひっくり返していたその光景が未だに頭の中に焼き付いていますからね。確かにそのような記憶が未だ残っています。

※で、上記の事件の後自分は考えたんですけど、いえ、本当は、今考えたんですけど、上記に書いたサド客は、家庭を持っていた場合自分の子供を平気で襲ったりしているんじゃないか？と思うという事ですね。これは実に恐ろしい事ですけどね。・・・ただセックスが無いプレーだからどっちかというと強い憎しみを子供のタイプに持っている父親というイメージがとても強かったと思います。

〇でもやっぱ下の男は、うちの父親だと思いますよ。今の状態じゃそうとしか考えられません。もし他人だったらもう何度も「話しかけて来ないでくれ！」とテレパシーの中で言っているので絶対に話しかけて来ないと思いますよ。何故なら自分が父親だから子供に対しては常に上手で威張っていたいと思うからそういう見下した態度だと思うし、身内だったら実際に訴えたとしても民事で済むからいい気になっていると考えられるのです。だから父親である確率はすごく高いと思います。―そしてやっぱり精神的に異常の気がすごく強くて変態だと思うし、同時に近親相姦趣味だと思います。

〇あと信じたくない気持ちはよく分かるけどSMクラブのサド客、それに一番多いタイプがうちの父親のタイプだと思いますよ。・・・そのため、―またはその証拠に―そういったお店で一度か何度かM女として働いた事がある女性は絶対にうちの父のタイプを交際とか結婚の相手に選ぶ事は無いと思います。

※そもそも、何度も断って嫌がっているのにほぼ毎日数時間おきとか数十分おきにテレパシーで話しかけて来る事自体人の嫌がる事をしつこくするのが大好きだと言う悪趣味のサド趣味だと思うんですよ。そしてパンサーが無くなった時期に何故か理由はいまだ不明の部分も多いですがどうしてもパンサーを閉店させたいと考えたある大物やお金持ち達がすごく多かったって事だと思います。―もちろん、ある大手の宗教界が、神様のイメージをつぶさないためもあったのかも・・・なにしろ養父と養女の関係だからそんなんで融合したら関係が汚れると思われたカラも絶対にあったと思いますよ、そして実際にリアルで養女と汚れた関係になったに違いないと思われた元祖教祖タイプの人等が宗教界で当時、かもっとそれ以前に仕事を得ていたとしても任を解かれてしまったように思いますよ―そしてそういったある宗教界から見たら本当に大それた、そしてもしかしたらそのSM店から見ても信じられないほどおぞましい人間関係になりかねないと見えたのでだから閉店してしまったと思います。

〇さらに家系が違う人は付き合ってはいけないけど遊びとか割り切りだったら・・・とかやっていた場合は、家系が違う人のサド趣味であるという真実には一切気づかせないで何かの指名作品を高額買ったら上手く騙してモデルに勧めるためだと思いますよ。本当に悪いけど。だから錦糸町パンサークローは閉店したんだと思います。また、その際に一度その本性を知ったら二度と騙せないから、という考えは絶対に会ったように思います。―その際作家業界の多くからそういった形のプレッシャーが作家さん達から人気のすごく重宝するモデルが一時的にアルバイトをしていたと思えるSM店にあったと思いますよ―さらに最終的にいつも重宝しているモデルが酷い目にもしも遭ってしまった時は全てすごく口が悪くて作品のモデルの手伝いをあまりしない自分のせいにほとんど全てするつもりでもあると思うんですよ。

〇そして、しかし、なんであいつ部屋で他の人と一緒にいるのに他の人に、私にしつこく話して来るんでしょうね？やはり近親相姦プレーの見果てぬ夢を見続けている変態野郎だからじゃないかと思いますけどね。

〇さらになんか・・・さあ・・・現在の状況ってちょっと斜め目線で考えてみると例のあの宗教の元祖教祖タイプの男性達がそれは最初から決まり切っていて仕方なかった事と思えるのにたまたまもし一緒に暮らして働かせればすごく儲けられて良い思いが出来るほどの美女と出会い、その女性のタイプは、正しく例のあの宗教界の養女の役割にドンピシャで、そんな素晴らしい御縁がやっと出来たというのに、ギリギリまですごくその気にされた挙句の果てに、結局最後は、結婚相手には選ばれなかった悔しさの腹いせ・・・って感じがすごくするんですけどね。本当だったら女教祖さんの結婚相手の人を自分の小姓にしたりすればそういう風にやっぱ誰もが想像すると思いますよ。そしてその心は、「自分の方が・・・自分が一番もてるのに！（なんで任を解かれたんだろう？）」―と周囲に大声で訴えたいだけって気がします。―そしてその仕返しで記事だとまるで高橋祐也さんの方が断られたように書かれているから、逆に女教祖タイプの方が置き去りにされて失恋しているように見えるように加勢し続けているとしか考えられません、そして、だからこそある大物女優に下の男がすごく好かれている・・・のかもしれません―

※そして今うちのアパート一つだけ完璧に空いている部屋があるんです。もしかしたらそこに川田さんかモリタポさん―あるいはこの二人は同一人物？かもですが、―だって見方によってはすごく似ていますからね、ただオデコの形がまったく違うと思います、だからやはり、別人なのでしょう―この二人のうちどちらかがいづれ来る可能性があると思うのです。が下の男、多分うちの父親が他の人等が自由に交流するのを必死で邪魔をすると思いますよ。それでその際に自分が真っ先にモリタポさんとかそのタイプの女性と交流を図って一番親しくしたいので、邪魔だから組む相手を先にしつこく強要していると思うのです。―そういう予定が一応彼の頭の中で今現在常にあるのは、様子を見ているとまず間違いないように思われます―

〇でもやっぱどう考えても自分の子供のタイプに色気を強く感じるような男と家庭を持って子供をつくらない方が良いですよ。何故なら子供が成長したらその男に性的嫌がらせを受ける恐れが非常に高いと思いますから。・・・。やっぱ高橋祐也さんみたいなタイプの方が根はすごく真面目って感じしますね。