テーマ別に書きます。

◎でも虐めていると言うけど、私がトナカイタイプの男性を・・・だけど、自分の事を特に毛嫌いしている、好みじゃ無いとずっと前からハッキリ言っている人にわざとしつこく絡んでだからと言って本当の意味で優しくしたり尽くそうとする訳じゃ無くてただ単に騙して陥れて売り飛ばして紐になろうとしているような人に対して親身になって色々気遣えと言っても絶対に無理なんですよね。

◎また、他の人が好きな人も別に特に邪魔する気はまったくありません。自分は邪魔するんじゃ無くて誰か他の人が必死で誰かの好きな人を邪魔しようとしている際に必ず自分をまきこんで自分が邪魔しているように見せかけたり、その際に押し付けて来る人がたいがいどっかのそれなりの良いポジションに位置している人のお気に入りだと断られている恨みでわざと積極的にお膳立てしてくる事が非常に多いので、いつの間にか人の物を取るのが大好きというレッテルを貼られてしまっただけという単なる不幸な被害者に過ぎないと思うんですよ。

◎あるいは誰かが闇落ちしそうになっている際に、上記に書いたような間違いを連続して自分に犯させる事によって自分の身代わりで闇に堕とそうとするとかそういう被害に遭いやすいタイプだと思います。その際にただ単にその陰謀者が作家とか作家趣味で、ただ単に自分の作品のモデルがどうしても欲しいからわざと、特に何の恨みが無くてもその理由のためだけに自分や目についた他人を陥れている・・・それが真相だと思いますね。

◎それにそもそも自分は元来自由主義者なので「Aはトナカイとしか付き合ってはいけない！」とかそういう凝り固まった考え方が大嫌いなので・・・だから本当にどんなに求められてもトナカイ、うちの父親タイプトはお付き合いは絶対に無理だと思います。もちろん他のそれとまったく同じ考え方の人も無理です。

※というよりは、たいていのおかしな事を自分に言って来る男等の本心は「俺と一回付き合わないと、やらせないと自由に交際をさせない！」とか「俺の作品のモデルに勝手に使っているから、その作品を買った男としか付き合いを認めない！」と勝手にやって宣い続けて言るだけというのが真実のような気もするんですよね。でも、本当にそれは迷惑千万な話だと思います。―高級品の陰謀ももちろん、あるとは思いますが、作品をやっていそうな人が何か色々言って来る場合はやっぱ作家達の陰謀だと思います・・・―

※その証拠に作家をやっていそうな人等は結構自由に色んな人と交流をしているように思いますから。

◎ですので、サングラスの合図はただ単に「ダメ！とかヤメロ！」という暗闇指令から身を守るために日々日課のようにハボホテルの中で送り続けている護身専用の合図なのです。

◎また東京ラブストーリーの現在の伊藤健太郎が主役のドラマの中に広瀬すずが入っていたとしても別に何の変化も無いと思いますよ。・・・邪魔には絶対にならないと思いますが・・・。顔だけでいったらもしも邪魔になるとしたらやはり草刈正雄みたいなすごいハンサムな男性が登場した場合だと思いますね。―でも最近は、理由は分からないけど、なんだか顔がすごく地味になったみたいですけどね―けどやっぱり若い時の顔のままのすごいハンサムだったら恋人同士でいても女性側があのタイプの顔を一目見たらすぐ心変わりしそうにどうしても見えますよね・・・！

◎19:43。頭の中に「4843」という数字が浮かび上がりました。・・・・ｗ

◎20:33。諦めて下さい！ペンギンさんの事は毎日朝から晩まで数十分おきにしつこくテレパシーをして来るので誰か他の人にばれたらすごく困るような相手のアリバイを借りたいと思っているとすぐ気づいたからです。しかも「ダメ！とかヤメロ！」という暗闇指令も毎日しつこくアゥファからテレパシーで送られていました。ここまでやり方凝っているとすぐ誰が関係しているかばれますからね。今朝、朝早くに近所まで本当に裏社会の人みたいのが来たみたいでテレパシー来ましたよ・・・超やばい事になって来ているので・・・でも自業自得ですよ。もうこっちは半分以上気づいているのに何かすごいお得を与えてそれと交換条件だとか取引も何も無にテレパシーで鬱にさせたり始終色んな手口で脅してばかりいるからこういう結果になったんですから。

◎他の人等があのトナカイのタイプの味方をするのはきっと外見だけが好きで、本当の彼の本性をまったく知らないからだと思いますよ。一度も本格的には付き合った事が無くて、そのため未知の部分がすごく多いからいつまで経っても永遠に憧れの存在だからだと思います。つまりスッカリ騙されているそういう状況だと思います。

◎00:17に「誰？」と言っている下の男の声が聞こえました。次に00:35に「うざい！」と言っている下の男の声が頭の中で聞こえて来ました。が、いづれにしても相手の声は聞こえて来ませんでした。独り言を言っていたのかもしれないですね。でもちょっと不気味でした。ちょうどその時刻の少し前に寝転がったら聞こえたのです。普通に起きて何か作業をしているとまったく聞こえません。

◎でも多分、その「うざい！」という台詞はモリタポさんがよく昔口にしていた台詞なので、下の男性は彼女の事をきっと知っているのでしょうね。彼女のファンだし、好きなのだと思いますね。彼女を好きな人は本当に多くてまるでちょっとしたスターみたいなところがあるから、そういう取り巻きの一人が下の男性でもあるのでしょう。

◎そして同時にその他に思った事は、「飯能市一家殺人事件」の新しい情報がFacebookから入り、あの事件の被害者の一人の森田ソフィアなさんは妹の森田モニカメイさんとすごく仲が良くて共同でYou Tubeの動画サイトの中にも一緒に「moontrinket」という名前のチャンネルを登録しているそうです。なんかよく分からないけどすごく怖いですよね。同時にとてもお気の毒だと思いますね。また、原因がまったく不明だから余計に怖いと思います。

〇さらに作家の多くが、自分の作品のためにすごく良いモデルが欲しいので、長年かけて煽てて、最終的に闇絡みの接客店に行くように仕向けていたと思います。なので、作家さん達も、自分等が焦癖したり、貯金をすり減らして苦労したくないし、もちろん、高い値段のモデルを買いたくないためといつも思っていたと思います。そして、高級品を専門的に長期間と高額かけてたくさん買う役割にしていた人がいつも当たり前のようにいました。その人等は、複数人数いて、昔から作家仲間の中でも男性でも女性でも外見が良い人を集中的に接近させていたように思います。つまり、そういう風に動くように常に心理誘導をしていたと思いますよ。もちろんその場合も長期間かけてじっくりとジワジワとやっていたと思います。それで最後は、いつ何処に行くとか引っ越すつもりはあるのか？とかそういった事ばかりがすごく気になってソワソワしていて、もうどうにも駄目と思うと、そういう仕組みを全てわかった上で誰かが犠牲になって積極的に闇絡みの接客業に足を運んでいるように思いますね。

〇あと近所にイオンにアニメイトってありましたよ。昨日、昼過ぎくらいに出かけたらありました。それってやっぱそのタイトル自体がTOのイニシャル作家達が上記と同じ計画をしているとしか長年色々と勉強していると、やっぱどうしてもそのように感じてしまうんですよね。―よく接客業で働いたり、作品のモデルの手伝いをしていたり、作家もやっていて見栄えが良いそのイニシャルのタイプを常に追いかけているようなタイトルだからそう思います―で、絵柄をチラッと見て来たんですが、現在はやっぱ薄い顔のキャラクターが多かったですね。つまりアニメイトというタイトル自体が、アニメ作品のモデル発掘活動の一環になってしまっているように思いますよ。

〇【それで自分は本当に若い時に中山美穂にそっくりな若妻さんの友達と知り合った事あるんですよ。その時にその人の家に遊びに行った事があるんだけど結構お金持ちで部屋の一室がまるで飲み屋みたいにカウンターと椅子がそろっていたんです。なんかその人の事が今更ながらすごく気になりますね。ただ私と出会った時は、顔が太っていて楕円形で薄い顔に見えました。自分と同じような顔質だったのかもしれないけれど・・・。痩せている時の写真を見せてもらったら中山美穂にすごく似ていましたよ。またご主人は見た事無いけど、話によると新田純一に似ているそうでした。―その人の家の場所は確か千葉の方だったと思います、今は何処かまったく分からないですけどね―】