テーマ別に書きます。
◎07:00。今より数分前に二、三ちょっと気になるテレパシーがありました。それは全部で三回か4回でしたね。内容は、まず一つ目が頭の中に沢山、縦の黒い細い短い線が沢山、羅列された形で出て来たんです。銭と線の間はすごく短くてほとんど密接して見えました。その時に下の男の声で「辞めろ!」という声が頭の中で聞こえました。するとその頭の中の線はすぐ消えました。そしてその次に、前回に書いたとても悲しそうな感じに聞こえた声の持ち主だと思う声で、―それは男の子の声でした―「なんかさっき下で一回見えた・・・!」とか意味不明なセリフを発していました。もちろんそれはテレパシーです。そしてその声が聞こえたと同時に頭の中で禿げ頭で15ジジッぽい姿が一瞬浮かび上がりました。が、事実無根なので、その事に対して返事はしませんでした。でもその時間帯に自分が一回、アパートの二階の自分の部屋から下に降りて外を見まわして空気を吸って気分転換したのは本当です。が、自分の姿を見たとかそういう事は一言もその男性は言っていませんでした。―確かに時たまこのアパートの周辺に見知らぬ男の姿が見える事がありますが、それは滅多に無いし、たまたま通りかかってふと・・・ってだけだと思いますけどね―また、その台詞のすぐ後にもしかして下の男と待ち合わせしていたのかな?と連想するような感じで、下の男と年代が同じくらいの女性の声―聴き方によってはメ~~!さんのお母さんの声にも似ていました―でとても機嫌が悪い感じで、しかも決めつけた感じで「ちゃんと謝りなさい!」と言っている声がテレパシーで頭の中で聞こえました。・・・・もし本当にこの女性の声がメーさんのお母さんだった場合、下の男と待ち合わせしていたんだけど、自分の家系のタイプの男の子がずっと望遠レンズで見ている事に何かで気づいていたので待ち合わせがおじゃんになってすごく頭に来たか、それとも何か別の事でイライラしていたか・・・って思いました。また、このおばさんは、自分の家系の若い子供みたいな声が入って来るとすごく神経質にイラつく感じが目立つと思います。多分、自分の家系の若い子をちょっと年齢差のある女性に気安く接近させてはいけない!とすごく神経質になっている気がしました。
※それともさっきのあの出来事は、すべてが下の男かある女性の腹話術のなせる技だったのか?という事になりますね。
〇08:32。「いない!」そのように言っている上に書いた男性の声が頭の中で聞こえました。08:44。ちょっと細い高い声の知らない女性の声で「ごめん!」と言っている声が聞こえて来ました。娘さんか関係者か、同じ家系の人でしょうか??!・・・・。でもいなかったとしても怪しいと思い込んでいる二人が実際に一緒にいる現場を見ない限りは断定はすごく難しいように思いますが・・・・。
〇10:08。電子レンジみたいな中からネガフィルムだと思える黒い文字が沢山印刷されている白い袋が出て来ました。もちろんそれは夢の中の出来事で、それが見つかったと同時に「ん~~~!どうもありがとうございました!」と言っている下の男とよく似た声が頭の中で聞こえて来ました。意味不明です。そして、とても不気味です。
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文章訓練中です。((+_+))w