テーマ別に書きます。

〇前回の話の続きにちょっとなってしまいますが、結局その変な卑猥な雰囲気を感じる恵さんの妹さんとか広瀬アリスさん風の女性が頭の中に出て来た後、しばらく起き上がっていて寝転がってテレパシーの線をつなげなかったんです。別の言い方をするとテレパシーゾーンに入って行かなかったんです。そしてしばらくしてからまた寝転がったら、「●●いないね！」と自分の下の名前を呼んだ後に、自分がテレパシーゾーンにいないと確信した様子のテレパシーを送って来た下の男みたいな声がすぐに聞こえたんです。きっと起き上がっていた時も、多分下にいる男が自分の意識がテレパシーゾーンにいるかもとずっと探っていた感じがしました。―その間、だいたい10分くらいだったと思いました―

〇で、思ったんですが、その後すぐハボホテルのホムペを見たら、ホムペ上で「俺は眠れそうもないのに」というブックライブの漫画の紹介バナーが紹介されていたのです。で、試読みのページを見てみたら髪の毛が長くて目がパッチリしている斉藤由貴さんに顔が良く似たすごく髪の毛が長い女性が出ていました。昨日夫婦でテレパシーに出ていたそのお二人にちょと似ていたと思いました。モデルが上手く見つからないからともしかしたら少女漫画をやっている漫画家のご夫妻自身がモデルをやる事になったのかも・・・・と思いました。

〇しかし、もう一度一番上に書いてあるセンテンスのパーツを読んでもらうと分かると思いますが、確かに最初、また寝転がったら、「●●いないね！」と自分の下の名前を呼んだ後に、自分がテレパシーゾーンにいないと確信した様子のテレパシーを送って来た下の男みたいな声がすぐに聞こえたんです。だから、私がいないと思って昨日の夫婦をモデルにした作品を出している訳ですから・・・多分、自分を悪者にしたくて仕方が無いので・・・夫婦じゃないフリをして私の前には現れ、他のその宣伝を見たお客さん達には、そのモデル二人が夫婦だと分かるようにして、自分の事だけ陥れ、その罪の償いとしてまた強引に春画などのモデルにしたいと思っているだけのようにどうしても強く感じてしまったんです。つまりそれほどこの陰謀者達は根性が悪いという事になると思います。

※勘違いしないで欲しいのは昨日必死でその事を訴えようとしている奥さんの方が私の頭の中に出て来ました。夫婦で仲良く少女漫画のモデルをやる事を事前に私に知らせてくれたのかもしれません。そして多分ご主人の方は、もしかして・・・・・かなと思いました。つまり他の作品のモデルもやっているという意味です。イノサンとかももしかしたらそうだったのかも・・・―ただ昨日奥さんと私の頭の中に念写映像で出て来た時はご主人の方は黄色の長袖のシャツを着ていたけど首から上が切れいていたので顔が見れなかったんです。今思うとその事がすごく不気味だと思います。それで嘘であってもすごい美人だという噂を流されている自分に対して―そうするのは、自分の子供タイプの中では結構外見が見れるタイプだから大袈裟に宣伝してあちこちに売り飛ばして儲けたいと思っているうちの父親タイプ達の悪だくみが大きな原因だと思います―どっちかと間違いを少しでも犯させれば後はその事にずっと付け込んで無理やり作品のモデルをさせられると思ったのかもしれません。

〇同時に上記の夫婦物の漫画に出て来る奥さん役のモデルさんは、―実生活でも誰かの奥さんかもですが・・・―その漫画もそうだけど同時並行で丑首村とか、富夫の世界の演出もやっているように思いました。つまり脅しだと思います。・・・どんなに巧みに誘惑しても絶対に引っかからないようにしないとああいう事になるよ・・・という。

〇同時にサングラスの人間関係にすごく未練があって自分が付き合えないなら他所家系に売り飛ばすと考えているようにも思います。すごく性格悪いと思いますよ。真面目に。何かが理由で自分のような存在がぜひ欲しいと考えているお金持ちの家系に強引に売り飛ばしてその人等との交流を引き裂こうとしていると思います。そしてそれはただ単に父親のタイプとも喜びの会、最後は本当の父親ともしないと、誰との交際も認めない・・・という事だと思います。人の権利を勝手に使って付き合っていたというのに・・・。

※だから自分はそういった意味で子供を生まなくて本当に良かったと思っています。同じ考えの金持ちの家系にきっと売り飛ばそうとしていると思います。同じ考えだから簡単に支援金が出るんだと思います。しかしさあ、でもやはりずっと汚い手口で無断で人のアリバイを借りて良い思いをしてきたんだからその分を差し引いて考えるとそんな喜びの回なんてする必要性はまったく無いように思いますけどね。すごい長い期間でしたからね。それも・・・。

〇ルーベンスの家系が最終的に滅んだ理由がよく分かりますね。自分が生き残って良い思いをする事しか親が考えていないので子供がずっと沈みっぱなしの人生だったので精神的と金銭的にゆとりを持って安定した生活が無理ですごく悲惨な人生を送ったのでそういう事になったと思うんですよ。だからそういう場合ある意味そういう家系は本当に根本的に絶えてしまった方が良いのかもと自分は現在思っています。『そんなずぅずぅしい事を子供に頼めるわけも無い！』と即座に判断できる親じゃ無かったらその親の元には子供はいない方が安全だと思いますからね。子供がいた場合すごく可愛そうだし不幸だと思いますから。子孫も出来れば反映させない方が良いと思うのです。屑トモとタイプの父親達が外で不潔で下品な立ち振る舞いを女性達にし続けるせいで子供達がどこの家系の子供よりも早く接客店とか最終的には闇に行きやすくなるに決まっているからそう思います。アリバイ借りて何のお礼もしていないし、ずっと騙してアリバイを借り続けていると今後もいつまでたっても喜びの会を請求できませんよ。それでもしているともうどうしようもない常識知らず・・・ってなりほとんど他の誰も屑トモ達と深入りしたいと思わなくなると思いますよ。

〇したいという前に今までのアリバイ代金を全て払いな！というのがこちらの正直な今の心情ですから。後はもう自分の気分で動きたくなったら動くだけなので監視されたり命令される筋合いは一切無いと思います。何の契約もしていないのだからそれは当たり前ですよね。

〇19:49。1,2分前にアゥファさんかな？誰だか分からないけどいきなり「メジャーえんき」という言葉が頭の中で聞こえました。意味不明です。・・・・ｗそして意味深です。

〇23:49に「駄目！」と川田まみさんみたいな声が頭の中で聞こえました。そのタイプであるというイメージがだからすごく強いです。芸能人かもしれないけど・・・下の男がセクハラをした可能性はすごく高いように思いました。・・・自分の交際者とか家族のタイプが召し出されるかも・・・とかいう不安もあるからそう言っているように思いましたけど、どっちにしても、実は今更ながら重大な真実を告白すると若い時から男があまり好きじゃ無かったんです。どちらかというと嫌いだったんです。けど顔が父親に似ていたので、―顔が母みたいになったり父親みたいになったり学生時代は時々いきなり顔立ちが変わりすごい不思議な状況に陥っていました―父みたいな顔が好きな若い連中が昔多かったので、自分が嫌いでも自分の事を相手がすごく興味を持つため、自分の方がすごく嫌でうざったかったんですが、それでも周囲が、ダンダン騙し々、脅したり、いつの間にかなんとか成り行きで・・・みたいな形で気づいたらいつの間にかどうにかこうにかアッセンされて行った感じだったんです。―つまり私が二つの顔を持っていて、そしてその顔が母と父の顔だった場合に、誰もが父に似た人相がすごく好きでまったくと言って良いほど一度興味を持つと一度か何度かは付き合いたいとそればかりですごい陰謀され続けて来た訳です―が、中学三年生の時にもっと男の方が好きになるように強制的に担任の先生がしたがっていたみたいで―多分裏で作家活動していたと思いますね、あるいはそういう趣味の他の仲間に唆されたように思います―自分が早く接客活動を異性をするようにという意味もあったと思うけど顔の両頬を平手打ちしたり、竹刀で頭を叩きまくって来たんです。そのようにかなり昔から無理やり脅すように興味が無い事を請求され続けて来ていたのです。だからもう男のそういった頑固で身勝手な考えや世の中の薄汚いシステムが長年かけて本当によく分かったので、結婚をするつもりはもうまったくありません。・・・・！ちょっと色々とダラダラと関係ない話を書いてしまって本当に申し訳ありませんでした。―だから私が何度男は嫌だと言っても男が諦めないのは、父に似た顔が好きだから・・・で、やっと他に父みたいな顔の女性を何人か見つけても過去にずっと断られていてまともに相手にされていなくて悔しいという思いがいまだすごく残っているのでそれで強引にアリバイがかりにしたがってずっとつきまとっているだけだと思いますよ―