テーマ別に書きます。

〇今さっき、旅の宿、にごり湯のオレンジ色の文字のアソートという入浴剤の箱の表をよく眺めて考え後としていました。その時にふと閃いた事は、この入浴剤の箱の色がクリーム色であるという事と、オレンジ色の日傘を差している濃い緑色の腰紐の赤い着物を着て赤いリボンを頭のてっぺんにつけている女性のイラストがすごく印象的で、意味深であると思った事です。

〇多分女の子は―特に赤のタイプは―そこの温泉地（十和田・湯沢・奥飛騨・霧島）は危ないから行ってはいけない・・・―もしも已むを得ず行くとしたら、絶対に一人では行ってはいけない！―と言っているような気がします。また温泉宿付近のもしかしたら温泉宿もちょっと怪しいかもしれないけど、その近隣のお金持ちとか・・・その辺で、ベルばらの漫画の中に出て来る「黒衣の伯爵夫人」みたいな人がいるのかな？と思ってしまったりですね。・・・。つまりそういう事ですね。私が少し前の時期に左手の甲に出来た火傷痕の女性も頭にリボンをつけていました。・・・それは実はこの真実に気づかせたかったからじゃないでしょうか？？！―っていうか似たようなパターンの話は他にもいくつか確かにありますけどね―とふと思ったりです。

※だいたいそういうのってその奥さん以外の若い女性を見ても奥さんの若いころに比べたらゼンゼン劣って見えるので、〇〇〇して、奥さんに魂を入れた方がずっと美しくて素晴らしくなる・・・！なんて本気で考えていそうだから本当に怖いですよね。

〇男の恐ろしいところは、自分の持ち物より綺麗な人を見るとすぐ心変わりしたり身近な女性に冷たくなったり、乱暴をする事がある事と、その他に彼女や奥さんがすごい美形なんだけど、ダンダン年を取って来た場合に若いそれなり綺麗な女性を見ると、奥さんが同じ年代の時の方がもっと綺麗だと思うと、な、なんと・・・・●●●●をする事を本気で考えてしまう事がある・・・という事だと思います。

●20:48に知らない男性の声で「本当に？」と聞いて来た声が頭の中で聞こえて来ました。・・・・確証は無いけど、可能性としては完全にそれらの可能性を全否定をする事は難しい状態ですね。

●屑トモはほとんどの子供の子孫繁栄を邪魔する事に協力すればハーレムを継続的に与えると合図されたりそういう風に仕向けられている事に対して知り合いや家族、その他誰か気になる人が傍にいる時は、必死で拒否している対応を務めていますが、そういう人等が傍に一人もいない時だと絶対にその誘いを完全に受け入れていると思うんですよね。つまり屑トモはどう考えても最終的に、子孫繁栄、つまり子供の幸せより、自分が生きている間に沢山の綺麗な女性にチヤホヤされ続ける人生を選んでいると思います。ただしその表現を「神様役をやりたい！」という風に常に表現して、すごく美化しているだけで実際にその事＝、我が子達の子孫繁栄を邪魔し続けて、その代わり生きている間はずっとハーレムを提供してもらいたい・・・という意味だと思うんです。それが真実だと自分は現在確信しています。

●けどその理由は上に書いた通り男性は視覚で寄ったり、すぐ考えが動く性質で時にはすごく危ない事が起きやすくなるから・・・ここの家庭は今後ドンドン子孫が増えて行くと将来やばい事になる・・・と思うとそう思った時点から色んな制約をつけたり、隙がある家族をずっと誘惑して陥れて子供を地獄に陥れる協力を日常的にずっと継続しているように思うのです。兄弟・姉妹が複数人数いて一人しか子供を生めていないというのは絶対におかしい事ですからね。多分その子孫をつくれた子供は今考えると、ハーレムの楽しみをその子の時だけは、誤魔化して自分の欲望を抑えた訳だから、その事は過去に本当に近親相姦関係があったんじゃないか？と自分は悪いけど現在は確信しているのです。自分は無いですよ。つまりだから陥れようとしていると言えばそういう事になると思います。そして結局その程度の男って感じしか自分には屑トモに対してどうしても感じられないのです。・・・どう考えてもなんかすごい怪しいと思います。

※だから自分の想像だと奥さんがいる人と高校時代から付き合って結局最後は勝ち取って二人で暮らすようになったけど子供は奥さんに悪いからという事で生まないでその代わり猫を買ったというすぐ下の妹は多分父親とデートはしたと思うんですよ。また途中まで何かあったのかもしれないと思います。けど最後までは無かったんじゃないかと思います。そして結局最終的に大分年月が経ってから同棲した男性の前の奥さんの子供が家に泊まりに来るようになったと聞きました。そしてその下の妹は早くに普通に順調に結婚して二人子供を生みました。この人はすぐに何かあり最後まであったのかもと自分は悪いけど想像しています。

※実は、屑トモのタイプの男性達のタイプのジンクスで内緒で父親とセックスをしたり父親のタイプと喜びの会をしないと裏で分からない形でその子供に色んな圧力をかけて最悪な状況に追いやる・・・っていうのを絶対にやっていると思うんですよ。昔からテレパシー友達が多そうだし、同じ名前の子供もたくさんいそうなんでみんなで組んでそうやっている気がしますね。そういう風に屑トモ達は、実にとんでもない男達だと思うので自分としてはあまり安易な気持ちでこのタイプの男に異常接近をしない方が良いと大勢に勧めたい気持ちで今いっぱいですね。

●そして、神様を受け入れるという事はつまり、『子供が周囲から顰蹙を買ってしまって家庭を上手くつくるのが難しくなるくらいになるように、次々と沢山のハーレムを受け入れる！』という意味だとどうしても思うのですよ。

※自分みたいにいい年をこいても独身だったり、今までずっといろいろあったけど現在は一人きりって人の場合気づかないで裏でそういった陰謀がかなり高い確率である証拠のような気もするのですけどね。

※そして他のうちの父親もそうなのかもですが、たいがいこういったケースの場合、父親はただ単に意味なしのぼやきを続けたりヒタスラ、昔なら突然訪ねて行って怪しげな対応をして不快な気分を子供にさせつつも上手く行けば・・・と思っていたり、それで結局何も無くて・・・大分経ってからこういう場所が出来て来ると、子供に迷惑がかかる形でハーレムを沢山受け入れて行きたいという合図をヒタスラ日常的に頻繁に繰り返す・・・という行動に自然に走っているように思うんです。―たとえば高級クラブに行かない形で神様だからという名目の元、銀座の高級クラブのコンパニオン並みの美形と仲良くしたりデートしまくれば、いづれ、その様相がすごく面白くないと思った人等が（だからそれが闇関係だと思うんです）自然にひとりでに動き出して子供にそのツケを全額支払わせようとして人生を台無しにしようとおそらく動くじゃ無いですか？―もちろんその際、裏では闇絡みの高級品業界の動きが暗躍している思います―

※（またその際に同時にまるでその陰謀に便乗するように人のアリバイを借りながら、ほとんどお金をかけないで高級クラブタイプの女性とデートする父親以外の多種多様なタイプと年齢の男達（もちそういうカラクリなんですから作家さん達も多いと思います）も常に大勢いると思うのです、その人等もその時は父親と組んで、全員、「神様をやりたい」と表現していると思います。でも、実はハーレムを一生追及して行こうとしている父親の娘にその屑のような父親としっかりと組んで、共にそのツケを全てその父親の可哀そうな不幸な娘に支払わせようと企んでいると思うのです）―彼等は常に自分の願望を受け入れるまでずっとそういう事を繰り返してして行くつもりなのだと思います、だからやっぱり単なる屑だと思うんですよね―そのため最近男性の死亡事故が急激に増えているのかもしれません―そしてその時の表現をすごく美化して自分がそういった悪巧みをしている事は周囲には一切一切気づかせたくないので「神様の仕事をする・・・」と言い続けているだけって気がするのです。つまりその場合、その心理の裏には『近親相姦関係を断ったからとか、自分とそっくりな男性と喜びの会をしないからすごく面白くない！気に入らない！だからそうする！』・・・とかそういう意味合いがすごく強いような気がするんですね。

※さらに高額の高級品購入歴を今後死ぬまでずっと悪用し続けたいから必ず近所で暮らすように自分と同じ土地にずっと縛り付けようとしていると思います。作品をやるにもそういう人が傍にいないと良いモデルを引っ張りづらいと思っているからかなりしつこく陰謀していると思います。

※また、再度屑トモの話に戻ります。『近親相姦関係を受け入れないなら何処までも不幸になるようにまったく気づいていないフリをしながら、「神様でい続けたい！」という名目の元、高級クラブのタイプとばかりほとんどお金をかけない形で交流をずっと続けてそのツケを子供に支払わせ続けようとしていると思います』―だからそのツケを払うために（多分目玉が飛び出そうなくらいすごい金額だから、だってそうしないと銀座の価値がスッカリ薄れてしまうからだと思います）闇絡みの接客店に子供が引っ張られて行っている、そういう事じゃないかな？と自分は現在憶測しているのです。

※だからそういったすごい問題が常に裏に潜伏しているから、だから、自分に対して―そして出来れば他の人等に対してもそういった面で―気安く指図は絶対にしないで欲しいと思っているのです。自分の人生は自分で決める事だから大人になったらすごく迷惑ですから。・・・・。しかも上記に書いた通り、自分がハーレムを満喫するために子供を騙して借金を背負わせようとしているだけですから（もちろんそうなるのは、過去に子供に近親相姦関係をハッキリと断られたからでしょう）

※そしてここまで気づかれているこの時点においてもいまだ一言も「子供が不幸になるならわたしはもう二度と神様と呼ばれなくていい！ごく平凡なまっとうな人生を歩んで行きます！」とか「このまま静かで平凡な余生を過ごして行き決してでしゃばりません！」とか「もう人生の最後だから妻と最後の余生を思い出話に花を咲かせながら面白おかしく生きて行く事にします」などと、一言も言ったり行動しようとせず、未だ時折神様請求のポーズをハボホテルの中でとっているところがそのような本心がミエミエである証拠であると思うのです。

●ただあのネズミとかゴキブリとか、害虫が粘着剤のシートに引っかかったり、誤って毒を食べた後みたいに大分動きが静かになっただけで本心はいまだこの期に及んで「またどうしても神様をやりたい！心残りがすごく大きいので、もしもそうなった場合に家族全員が不幸になったとしても・・・！」と思っていたとしたら本当にふざけていると思うんですよね！

※そして上記のような陰謀とカラクリを見事に映画の中に盛り込んでいる作品があの「富江 revenge

」だと思います。同時にやはり高級品業界の陰謀も大きく絡んでいると思うし、やはり宗教とは所詮、高級品をより高く売るための、商売では無く、だからもちろん営利目的でも無く、ただただ常に大勢の人を幸せに導くために行っているという、名目的な意味合いの実際は高級品をより高く売るための捏造システムである・・・という事なのでしょう。

●あと最近の男性達のすごく猟奇的な思想について書きます。それは片思いの女性にアタックしてもしも断れた場合は年寄りの人のお面奴隷をその相手の顔に入れてしばらくの間老けさせて自分が断られたという恨みのためにすごくガッカリした気分にさせて復讐するみたいな事です。もちろんその他にももうあまり地区内で遊んで欲しくないから潰すため・・・とかもあると思います。同時に誰かそういう風に苦しめる方法を実行する、あるいは誰かに実行させる事が出来る人等が、自分を断った女性に対して、自分を受け入れるのなら綺麗なお面奴隷をまた入れる・・・とかそういった意地悪を真面目にやってそうだと思うんですね。―もちろん、その際に、以前の顔立ちを知っている人等で思い立った人がまた綺麗な顔に戻そうとすぐ動く場合もあるとは思います―

〇本当に。もしも好きな人に断られた場合、何故、そこで、すぐに若い人に切り替えないのかと言うとやはりお化粧がすごく上手だからその女性の方が良いと思っていたり、その他には美容整形をしているとすごく綺麗に見えるから、ちょっと年を取った（美容整形をしている）女性の方が若い女性より好きだという男性もすごく多いからじゃないかな？と思います。もちろん精神年齢が釣り合っている方が良いと思っていると思うし、人生経験がある程度ある女性の方が話題が豊富で一緒に話していて退屈しないからとか過去に一時的に付き合っていても思い出があるから執着している・・・さらに作品のモデルにしている場合男慣れしている人の方が都合が良いと思っている・・・という事ももちろんあると思いますよ。―とにかくある意味、考え方が非常に怖い生き物だと思います、それはもちろん男の事です―

〇だから人生の晩年にお金をまったくかけないで、高級クラブのタイプの女性と交流を増やしたり、密接的な関りを何回も継続して行ってそのツケを全て自分の子供に支払わせ、闇にまで平気な顔で行かせるそういうすごい愚かな状況の事を勝手に神様の活動という名称に置き換えすり替えしているだけだと思います。

〇その他に言える事は兵庫県の「「ピンセッター」事件」のニュースをネットで読んで見ると、場合によっては値段が後々高くつきそうな遭遇は、後々、借金だけでは済まない場合も実際に多いって事ですよね。だから人のアリバイを借りるというのは本当に罪悪だと思いますよ。―もちろん「「ピンセッター」事件」みたいな事件が子供の身に降りかかれば保険金も期待できるから余計ムキになっていると思います。だから屑トモ達は、我が子に近親相姦関係とか自分に似ているタイプの男性達との喜びの会を断られたくらいで、何処までも根に持って最終的には保険金も平気で狙うような男・・・って事だと思いますよ。