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No.1108101
みらくる☆さん
絹枝「いや~助かったよ 急に連絡くれるなんて おかげで仕事も早く終われたし」 今俺はバイト先に来ていた
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そしてこの人はバイト先の先輩 絹枝さん なんかあの後急に人寂しくなってしまって、半ば強引に シフトを入れてもらったのだった 絹枝「それにしても元気ないね 女にでも逃げられたか?」 「え?」 絹枝「冗談だって、あんたそんなタイプじゃないし」 「は、ははは」 絹枝「恋愛には興味ないとか言ってたけどさ あんたもいい年だよ トトちゃんとか、食事に誘ってみたら?」 「いや、バイト先の社員さんってだけですし」 絹枝「あ、ほら、噂をすれば」 都留「佐藤先輩、ここにいらしたんですか 探しました 所長が呼んでました」 絹枝「了解」 都留「先輩も、今日はありがとうございました みんな感謝してます」 彼女は都留(ととめ)さん こちらの社員で、バイトの俺とは立場も違うのに こちらで勤めたのが先というだけで 俺を先輩と呼んでくれている 絹枝「そうそう。トトちゃん こないだ駅前のカフェに 興味があるって言ってたじゃん そいつに連れて行ってもらいなよ」 「え?」 都留「…悪いです」 絹枝「まぁまぁ ここは先輩にごちそうになりなって ね」 「お、俺が?」 なんか彼女を食事に誘う流れに… 1. いや、また今度にさせてもらおう 2. 俺でいいならご馳走するよ 3. 君をお持ち帰りしちゃうぜ! +++ 1枚目描いた辺りで網膜の血管が破裂してしまって 少し遅くなりました 視界が悪い中塗ったりしてるんで 見づらかったらすみません 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2022-12-03 04:11:57 投稿 / 889×1000ピクセル
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絹枝「いや~助かったよ 急に連絡くれるなんて
おかげで仕事も早く終われたし」
今俺はバイト先に来ていた
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