テーマ別に書きます。

◎18:28に頭の中にYou Tubeの画面が出て来ました。が、その画面の色はとても奇妙な事に何も映像が映っていなくてただ単にチャコール色一色でした。そして、画面の下方部には、横長四角の形の宣伝バナーが見えていました。またそのバナーの色は全体的にピンクで、左部分にちょっと丸っぽくてでも波打った形のアクセントカラーがあり、色は黄色でした。意味深ですね。でももっとすごい事が同時に起きました。それはその画面が頭の中に浮かび上がったと同時に「痛い、痛い！」と知らない女性の声が頭の中で聞こえて来た事でした。ですが、下の部屋に男の腹話術師みたいのがいて色んな声を自分で作る事が出来る人がこの世の中にいると既にりっしょされているのでその女性の声も誰かのつくり声かも・・・とも思いました。そしてそのとても不気味な女性の声が聞こえたすぐ後に、昔何処かで聞いた事あるようなでももっとその声の主より年上の女性の声が聞こえ、「あら、あら・・・。」と心配している口調だったことがとても印象深かったです。そしてすごく気になりました。―お面奴隷がまた来たのか・・・それとも、腹話術、声真似の悪戯か・・・って事だと思います―ただまたお風呂の湯船に入って旅の宿にごり湯の入浴剤を手に少し盛ってそこにお湯をかけたら、何かすごく気になる絵が見えるのかも・・・ともふと思いました。

◎ちょっとこういった怖い内容のケースの場合は手書きの絵は描きづらいです。・・・ｗ

◎21:41。「乙女！」と知らないおじさんの声が頭の中で急に聞こえて来ました。それに続いて、21:46に「殺してやる！」とこれまたまったく知らないちょっと高い声の女性の声が頭の中で聞こえて来ました。―最近は若さ年齢が伸びて来ているので分かりづらいですが、比較的若っぽい声でした―

◎22:14。「手遅れ！」とちょっと若っぽいもしかしたら俳優さんかもしれない男性の声が頭の中で聞こえて来ました。俳優っぽい声でした。そして次に、22:19に同じ男性の声で―多分同じだと思いました―「助けてくれ！」という声が頭の中で聞こえて来ました。そして頭の中にある情景が同時に浮かび上がりました。まず黒い小さい丸眼鏡をかけている禿げ頭のガタイの良いいかつい感じのいかにもやくざ風の男性の姿が浮かび上がりました。浴衣かアロファみたいなシャツを着ていて前は全開していて下に白いタンクトップの肌着を来ているようでした。そのすぐ次の場面が、最初に「助けてくれ！」と言った男性だと思える少年か青年がそのヤクザの事をすごく怖がって背中を向けて逃げるように走り去って行く姿でした。近所のコンビニで最近もうとっくに季節は寒いのにオデンがほとんど売られていなくてガッカリしていたんですが、今日あたりからきちんと売っていました。・・・あんま派手なタイプの人に拘っていると後ろから怖い人が追って来たり、怖い世界に強制的に勧誘されるかも・・・と思ったらしくて、あまり以前ほど拘らなくなって来たのかも・・・とも思いました。

◎22:46。「やめろ！」とおそらくいつものアゥファさんの声が・・・そのすぐ後に上に書いた男性みたいな声で「誰？」と尋ねられたけど、テレパシーがこれ以上長引くのも何だか疲れると思ったので黙っていました。そして現在の時刻は、23:08です。

◎23:23。知らない女性の声で自分の下の名前を呼ぶ声がしました。またこの声の直前に下の男みたいな声が聞こえました。次に、23:27に台詞は忘れたけど男の声が聞こえ、頭の中に藤原竜也にすごく似ている男性の姿が浮かび上がりました。麦わら帽子を被り草原みたいな場所で座っていたと思いました。