テーマ別に書きます。

◎あ、あと少し前、あるいはかなり昔にも若返り秘術みたいな話をここに書いた事があったと思います。お面奴隷とか・・・幽霊召喚憑依とか・・・本当にそういう事は実際にあると思います。でも、それ以外にも、最近のお化粧水はすごく効果が高くて、質が良いみたいなんで、一塗するだけで顔がまるで別人みたいにスキッとして見えたり、綺麗になるから、顔がいつもよりすごく綺麗に見えた場合はお化粧水の性能がすごく良いか―つまり顔にお化粧水やファンデーションを塗っているから綺麗に見えるという意味です―また、あるいは、最初に書いたとおり、お面奴隷・・・という事もまったく無いとは言えないと思うんです。ただし、その場合はお化粧水を普段から絶対に使わない場合じゃないとまったく分からないですよ。たとえば最初お化粧水を顔につける事から始めて、その後周囲からすごくお化粧映えがすると思われるようになったら、そういったお面奴隷を扱っている専門職の人等が、あの人の顔にお面を入れるとすごく映えると思うから、芸能とか作品業界のモデルにピッタリだ・・・と思うと、執拗に狙ってお面奴隷みたいになってしまった人の本当の霊のお面をとっかえひっかえ入れるようになる・・・という事は実際にあると思いますよ。―つまり、そういった専門職の人は自分は絶対にいると思いますよ―

◎ちなみに大分前に、―もう何年も前にクレオパトラのお面奴隷みたいの―顔に入れられた記憶があります。なんとなくそういう風に感じたんです。それは正に直感でした。するとそれから何日間かは顔が信じられないほど美しく見えたので驚きでした。―マジ本当にそういう感じでした―またその例は夢の中に出て来て体温があり体が見え、―体だけチラッと見えたんです、ちょうど腹と胴の部分あたりが・・・―そしてな、なんと頭のてっぺんを舐められたので本当に驚きました。同時にその様子を見ているとその時点で既に時折色んな人のところへ憑依召喚されていてそういう状況にすごく慣れている感じをとても強く受けました。つまりその幽霊はその時点で生まれ変わっておらず、でも死後はまるでスターみたいな生活を送っているようだったんです。

※また、その他にマリーアントワネットらしい首から上のドアップの顔も見た事があります。いったん接客活動から抜けて休憩に入った最初の時期の段階で―ヤヌスの鏡が流行っていた頃も既に接客活動をしていたので、それから大分経ってから、（20年ほど）休憩に入ったので、罪はまったく無いとは思っていますよ―それを頭の中で念写映像として見ました。またその感想は、ずば抜けて美しいとまでは言わないけど決してブスではありませんでしたよ。でもちょっといささかボーイッシュな顔かなと思いました。そして、それは、ある霊能者の悪戯だったに違いないと思いますけどね。

◎またその道―お面奴隷ブローカーーの専門職の人は、別に人殺しをしているとは限らないと思います。通常殺人、美の源を手に入れるための屠殺の係りの人とお面奴隷を相手の顔に注入する役割の人は別人だと思います。同時に過去に不慮の事故や寿命で死んだ往年の有名人気スターや歴史上の人物のお面も駆使していると思うから、必ず特に狙われて惨殺した人のお面を活用しているとも言えないと思います。さらに自然死したスターとか偉人の超美形で有名だった人の幽霊を魔術でお面奴隷化して狙う人の顔に入れたりとかそういう事をしていると思うんですね。でも、まれにそれらの稼業が上手くブレンドして一緒になり、つまり一つのルートで行っている場合もあるとは思います。だからそういう人に遭遇したり接近したと思った時は真面目に要注意だと思います。かなり年齢が行っていたとしても、そういう稼業の人だと魔が差すと何をするか分からないから、ちょっとでもそういう気配を感じたらみだりに近寄らない方が良いと思うんですよ。また、そういう人等は多分お化粧映えイコール、お面奴隷映えときっと真剣に考えていると思います。

※なのでお面奴隷ブローカーという存在がもしも本当にあったとしても、殺し屋とはまた別の次元の世界だと思いますよ。ただし関連性は常にかなり強いと思います。

※ただしヤクザ映画の代用品モデルに狙われた場合は、映画の主役やその他の登場人物とかなり似た発言や行動をとってもらわないと困るから、そういう世界の人で顔が結構よくて何かが原因で若くして死んだ裏社会の人の霊を狙う人に憑依召喚するというのは本当にあると思いますよ。その期間はやっぱりすごい気が荒くなると思います。・・・また生まれつき、そういう幽霊が人相によって憑りつきやすい人もきっといると思います。

※さらに別に赤ちゃんの幽霊を狙わなくても、―化粧品の宣伝で赤ちゃんみたいな肌とやたら謳っていない限りは・・・―若くして不慮の事故や病気で亡くなった美貌があるスターや著名人の幽霊を顔にいれても綺麗に見えると思われます。一般的に『赤ちゃんみたいな肌』とうるさく叫ぶのは、職場の上司にも親にも、そしてもちろん地域の偉い人にもまったく似ていない人―つまりある意味一門の特にもならないタイプの人―を真剣に好きになって一緒になりたがる、実際に一緒になってしまう若い人等が現在、すごく多いから・・・とも言えると思いますよ。―残酷画や残酷写真、吹き抜けの階段が流行るのもそういった理由がすごく高いようにも思われます―なので、『赤ちゃんみたいな肌！』と日頃、何処かでしきりに歌っている時に赤ちゃんとか小さい子供の落下事件が多くなる場合は、その被害者の家庭は、高い確率でどっかの偉い人、―職場上司も含む・・・―の大好きな人を奪い取っての結婚だった可能性はすごく高いように思います。―つまり、その場合、先に付き合っていたり、すごくそのひとの事を好きだと思っていた偉い人等としては、「自分の方が先にその人の事が好きだったし、デートをした時期もずっと前で先だった！」とずっとヒタスラ考えていて、嫉妬したり復讐心に燃えたりしていたように思われますよ―

同時に、そういった場合、偉い人の方に既に奥さんとか彼女がいた場合は、大勢の前で強くハッキリと言えないから余計その分、自分から奥さん以外のすごく好きな人を奪い取った相手への恨みが異様に激しくなり、だからこそ後々起こる突発的な事件の内容が非常に冷酷無比でなおかつ残忍な内容となりやすいように思われます。

ただしある人の突然の引っ越しに関しては、私は一切、意見していなくて周囲の誰かの引っ越しに関与している人等の責任だと思います。さらに自分は何も指名高級品を現在買っていません―買える訳ないですよね、保護状況なのに・・・―そのため、誰かが将来、上記のような理由で誰かに奪い取られた復讐をかなり高い確率で計画していてその際にやはり疑われる相手の矛先を自分に向けたい、それはまるでアリバイを借りる感覚と同じで・・・だから将来また赤ちゃん落下事件が突如増えたとしても、恨みが絶対に自分の方に向かないようにするためだと思います。―最近の赤ちゃんの落下事件だってなんでそこの家庭の赤ちゃんが・・・って思うだけで、本当の理由がまったく見当がつかないでしょう、将来それとまったく同じ状況に持ち込むための最初の目くらましの段階だと思いますよ―つまり陰謀者はそういったトリックによって将来の復讐事件に備えて、今から完璧に状況を攪乱していると思います。

※同時に状況のような状況はあるモテル人を何処かすごく気になる場所に引っ越しをさせた場合に誰が不審及び、大胆不敵、あるいは普段とは打って変わって人が違ったようなおかしな行動に走るか調査をしている気がしますね。それによって本当に復讐する、敵と思う相手を見間違わないようにするためもきっとあると思いますよ。―以前スーパーナンペイ事件でものすごい失敗をしたと思っているからその後は常に事前に十分おとり工作をして、念入りに本当の黒を調査してから・・・って事かもしれないですね―自分でそこまでハッキリと言いたくないけど私程度の人がライバルに見えた方が本当の黒が文句を言いやすいと思って堂々と動く可能性があるからじゃないかと思います。

※さらに、住宅仕事関係のお金持ちだったら相当お金があると思うんで、ちょっとでも怪しい言動があり、それが誰だか分かったらすぐ行動調査を依頼すると思いますよ。現に最近自分の携帯電話もおかしな現象がありました。・・・ｗテレパシーでブツブツ言っている人等も分かり次第、次々色々とやられると思いますよ。それはやっぱりナンペイ事件の失敗を心から悔いているからに違いないと思いますよ。

◎また次のような場合もあると思いますよ。あんまり綺麗に見えてはいけないと思うと、渋い表情や老人のお面奴隷を入れたりする事もあると思いますよ。―時期によって人によってすごくモテて良い時と脇役に徹した方が良い時にハッキリと状況が分かれているからだと思います―さらに、芸能とか作品関係が関わるとそういうちょっと怖いけど狙われている人等は、専門職の人等が常に周辺をウロウロしていると思いますよ。それはやっぱターゲットのモデルの傍にだいたいいつもいるって意味です。ただし、やはりそういう稼業の人等も派閥があるから、と同時に常にそういう人等が周囲にいる人の方が、悪い、つまり悪意がすごく強いそういう業界の使徒に酷い目に遭わなくて済むから安全とは言えると思いますよ。また、こういった状況の場合、一番最悪なのは最初から、殺人が目的のそういう稼業の人等に出会ったり囲まれた場合だと思いますね。

◎バッグがすごく大きい芸能とか作品業界の偉い人に目をかけられていた場合―たとえばネット越しだけであったとしても―そういう人が簡単に生贄になるという事は考えづらいので、そういった意味では安心だと思います。が、やはり芸能とか作品業界にとってマイナスな行動ばかりとっていると、罰としてお面奴隷にするとかしないとかはほとんどあり得なかったとしても、存在自体があまりにも不利益だから、ある日突然死刑になる・・・という事は、あるかもしれないですけどね。

◎現在、ウイキぺデイアで“屠殺”と検索してみると、イノブタちゃんがすごい酷い惨殺状況に陥っている場面の写真が掲載されているのを見る事が出来ますよ。