テーマ別に書きます。

◎カゴメスムージーや、エッセンシャルズプラスビタミンスムージーは、ビタミンがたくさんつまっていますが、肝心の肌荒れや、疲れ、目の充血に効果があると言われているビタミンBが僅かしか含まれていないようです。それでよく調べてみたら、「もぎたて生スムージー」というのが現在販売されてそれにはビタミンBが通常のスムージーより豊富に入っているようなのです。・・・。ですが、そこまですぐ出来なかったら、千円とちょっとで買えるチョコラBBプラスを飲めばOKだと思いますよ。（オレンジの粒、60錠入りだった場合30日は持つと思いますよ。）でもこれもダンダン状況が変わって来るかもしれませんけどね。でもチョコラBBの売れ行きを下げないようにするために他のビタミン食品とか飲料がビタミンBの含有量を大分抑えているのは本当のような気がします。

◎あ、それで今気づきました。10:40。自由行動を邪魔するのは、色々と試行錯誤して考えた結果、やはり、「自由に動きたかったら、自分の作品の内容通りに動け！じゃないとこのままいつまでもずっとあらゆる因縁をつけて邪魔する！」と考えたり言っている作家達のエゴだと思います。

◎暇を持て余して外で何人かが常にプラプラする事によって多くの職場の席が空いてそこに他の人が座れるのにそういった事に対する感謝の気持ちより、「そういう生活態度が非常にだらしなくて好ましくない！」という部分だけ何処までも追及している単なる虐め活動だと思います。―なので各企業や職業媒体組織の上層部上司達もその事に気づいて来たので、スタディイングというオンラインスタイルの学習システムをとうとう大々的に動かしだしたのかもしれません―

◎カメラの遭遇になった場合、痩せない限り、メのタイプには絶対について言ってはいけないと思います。また場合によっては、痩せていても危ない時もあると思います。実際に過去新宿でどっちかというと目のタイプ系の男性と遭遇した際に、ちょっと怖いと思うような場面も実際にありました。別に特にどうのこうのされた訳じゃ無かったけど、当時、相手がちょっと不本意そうな感じだったと思います。・・・あんまり髪の毛が長い人も好きじゃないようでしたね。長くても肩くらいじゃないとそれでも態度が大分冷たくなるように思いました。最後新宿で、ちょっと相手の態度がよくない感じになって来たので逃げるように走って別れましたから。―その時に確かなんかちょっと脅すような、事言われた気がしました。たとえば「君のような奴は〇〇〇〇してやりたい！」とか「ここら辺をあまりフラフラしない方がいいぞ！」みたいな事言われた気がしました。また、同時にそこが真珠kじゃ無くてもしも山奥や大きな林の中で人目が無かったらいったいどうなっていたんだろう・・・とも思いました―何故なら帰り道でちょっと怖い目つきになって後を追って来た感じをすごく強く受けたからです、で、その時自分はすごく驚いて思わず新宿の西武新宿通の道端でコケてしまったのです、それほどなんかその時の気分や相手によってガラッと態度や台詞が変わる印象がとても強いですね―だから街をフラツているような子だから・・・という戒めの意味がその時その台詞の中にあったような気がしました―つまり、傍にいる人に対して、好ましくないと強く感じると割とキツイ事をすぐ言うのかな？とその時思いました。

◎上記の人は当時、既に女性と暮らしていて全て割り勘だと言っていたと思いました。「僕は自立している女性が好き、なんでも自分の事は自分で責任を持てる、そういう女性にすごく魅力を感じる」と当時彼は自分に話していました。しかし、その話が嘘か本当かはまったくの謎でしたけどね。同時に新宿はどっかの林とか森、山などと違い、人目がすごく多いからすごく嫌と感じてもそういう程度の会話内容とか関りで終わるけど・・・とも連想されるんですよね。

※もっと若い時にしたハメ撮りの時は、自分は髪の毛が肩くらいだったと思います。そして上記に書いたちょっと怖った時は、髪の毛が長かったんです。でも体型はガリガリでした。その時その男性になんかちょっと突き放すような冷たい事を言われた気がしました。

◎私が霧積温泉女性殺人事件の事を連想すると、オカルト趣味とか―つまり心臓が抉り取られていたのはその心臓を黒魔術の生贄の儀式に使うためだったかもという事です―、そして、もしかして犯人は●のタイプ、さらに、空白の謎の数時間の間にハメ撮り撮影があったかも・・・とかそんなところですね。つまり、最初はハメ撮りをしようと思ったけど誰も他に現場を見ている人がいなかったので、髪の毛が長かったりぽっちゃりしていている被害者を見ているうちに次第にもう一つのすごい恐ろしい趣味の目的に被害者を使う事に考えが集中して行ったのかも・・・という事ですね。―非常に好き嫌いが激しい、これほど好き嫌いが激しい人も珍しいと思うほどに・・・そういうイメージがすごく強く湧きますね―

◎また別の目線でこれらの問題を考えてみると髪の毛が長くても上手く交流できるとしたらオカルト技能の能力がすごく高いという事を相手にきちんと知らしめた場合だと思いますね。・・・。同じ趣味嗜好だと分かれば親近感がすごく湧きますからね。でもそれ以外はたいてい上記のような状況になりやすいのだと思います。また髪の毛が長くても基本人相の雰囲気がそれなり好みだったり自分と合っていると思えば思ったほど冷たくて残酷な対応もしないようにも思われます。その他に、何処かの組織ですごい偉い地位にいると分かっていたらもちろん自分の立場を絶対に保守したいという思いもあるだろうからきちんとそれには従うと思いますよ。

◎ただ昔生まれて初めてハメ撮りをした時は、自分は横浜方面に住んでいてヒロちゃんという巨漢の女性の友人がいた時でした。もしかしたらその時の相手の男性はその交友関係を知っていてその事を心から歓迎していてうれしく思っていたからあんなに態度が良かったのかな？とも今ならハッキリと言えると思うんですよね。

※そのためケロケロけろっぴのぬいぐるみ帽子つきマントを身に着けている赤ちゃんのとても不思議で奇妙な心霊イラストみたいのが左手の甲の上に見えるのは、本当に赤ちゃんの死霊か、上記に書いたようなハメ撮りの最中に撮影者に悪の気持ちが突然芽生えて殺人行為に走ったために他界してしまってその後、幼子の気持ちに戻ったからそういう姿でイラストみたいになって姿が何処かに現れる・・・とかいう事も十分考えられるような気がします。なので、その幽霊があの事件の事を思い出させ、なおかつ、その答えのヒントも無言テレパシーとかイラスト―きっとこれが特技なのでしょう―で知らせているのかな？と今ふと思いまいした。

◎12:02に「ラムジー！」という台詞を言う知らない女性の声が頭の中で聞こえて来ました。そうだ！イノブタさんはラムジーさんと学生時代仲が良かったんじゃないですか？！たしか！本名は知らないけどさ・・・（その人も同じ班の人でした）そう言えば、子羊、ラムジーちゃんに似ている女性、この間業務スーパーで見ましたよ！またそれからニ、三日後に頭の中にその人が、何処かのお葬式に参列していて手を合わせて仏さんの写真かお線香を拝んでる姿が念写映像で自分の脳裏に届きました。意味不明ですごく不気味でした。白いお葬式の花がその時に見えましたね。・・・彼女もオカルトをやっているのでしょうか？！―でも仕事中だったしもし人違いだったら悪いから声はかけませんでしたけどね―

◎また話はちょっと変わるけどハシさんのうちはうちと同じで、どちらかの親が結構美形で、あれに・・・夏焼雅が男になったような顔みたいらしいから、―声が違っていましたけどね、ただ電話で同じミヨジを言っていました。そして彼は顔が変わると声も変わるらしかったです・・・すごい不思議でした、あるいは職場の仲間同士で組んで同じ名前で違う顔の人と一緒に嘘をついたのかも・・・しれないけど・・・―無理して他の家系のタイプと付き合おうとは思っていないんじゃないでしょうか？それでもやっぱ男だから目移りはしょっちゅうあるのかもですけどね。―あるいはそういう詐欺を繰り返していつの間にかジジと縁を切り、他のタイプとばかり付き合いたがっているのかもですけどね、そしてそれがモロバレて来たので新規募集があちこちの頭脳労働の職場で活発になって来ているのかもですけどね―

※つまり友達同士で組んでジジを抜かした家族構成のフリをしている可能性がすごく強く見えている・・・という事です。あるいはあれが真実だったか・・・そのどちらかですね。声が変わらなければ完璧に信用したんだけど顔が変わって名札の名前が同じ時に市町村で間近に見た事があり、・・・もしあれが同一人物だったら顔が変わる度声が変わるって事になると思います。そして、すごく不思議な現象ですね。ある意味それは。

〇そして、また話はちょっと前に戻りますが我儘作家さん達の、「作品と同じ最終結末じゃ無いと絶対に許せないからまだ絶対に別れるな！」という考え方と行動もすごく頭に来ると思います。だからモリタポさんの方から自分を断ってもそのまま関係が全て終わるのは絶対に気に入らない・・・とずっと今までその話が尾を引いているんだと思います。超我儘だと思いませんか？これらの状況は、多分その話し合いをするためという因縁をつけながら、モリタポさんは高額の高級品タイプで、自分はその指名高級品を一切買わないで安く知り合いつきあうために自分みたく高額の高級品購入歴のある人の傍にベッタリついてずっと離れないで、永遠に傍に暮らしながら、その話し合いのためと言って縁をヒタスラずっと切らせず―他の人と付き合われるとアリバイが無くなるからだと思います―自分がアリバイを借りながらずっと付き合って行こうとしているのがミエミエだと思います。そして、他人の人生と行動を悪戯に縛り続けていて、非常に身勝手で、そういった事が全てばれたから仕事量がグーンと減ったし新規雇用募集がものすごく増えてしまったと思います。

※さらにそして止めが、「Wの悲劇」の映画作品のストーリーを本気で現実にしようとした事だと思います。―かなり近い確率で猟奇趣味で断られただけですごい復讐心が湧くような作家志望者とか半プロ作家、作家さん達の陰謀だと思われます―

〇多分女の人は遭遇してもよっぽどの事が無い限りそんな酷い事はしないと思うけど、特に男性の場合、同じあるタイプの人のみんながみんな、他のあるタイプの人を必ず大事にするとは限らないから・・・とても残念で哀しいけど・・・・って思っています。

※またここまでテレパシーを感じられるようになったのはやっぱり日々孤独で知らないうちにいつの間にかそういう能力が養われたか、プロの霊能者とか魔術師そういった隠れた機密に近い情報を上手く分からない形で自分に流している・・・のかもと思います。つまりそうだった場合ここに書いた事はかなり真実性が高いという事になりますよ。

〇16:02。マンホール事件も誰が怪しいのか今何者かからか無言テレパシーがありました。がちょっと今すぐその答えを書く事は出来ません。何故なら書く事によってその後、色々と問題が生じて来るからです。申し訳ありません。

〇16:37。またいつの間にか携帯電話の“かんたん発信”のお知らせマークが携帯の画面の右上に出ていました。なのですぐ消しました。―この悪戯をしている人がなんらかの事件の犯人かもしれないですよね。