テーマ別に書きます。
◎朝の07:51に目覚めました。するとふと思い立って携帯をみたらまたオレンジ色のマイクのマークが右上に立ち上がっていました。―つまり、それは、かんたん発信がまた、ひとりでにオンになっていたという証拠でした―そのため、自分はすぐに携帯電話の設定をいじって、かんたん発信の項目を見つけて、そこをいつの間にかまた勝手に切り替わっていたオンからオフに切り替えました。で、起きる直前に頭の中で知らないちょっと裏社会風の声の男性の声とそういう男性と現在、日常的に当たり前のように交流があってすごく気心が知れていそうな女性の声が続けて聞こえました。その女性は「やばい!」と言っていました。一緒にうちの近所にまた車に乗っているのかと思いきや、今回はその簡単発信のマークを消した、その後に近所で車が急発進する男はまったく聞こえませんでした。なので、起きる時間が知りたかったのかな?とかもふと思いましたね。・・・w何かの妨害電波とか何かのリモートコントロール操作をしていたという事はまず間違いないように思われましたね。
※あ、あと上記に書いた文章の中で「やばい!」と女性が口走った後になぜか少女漫画の一コマが頭の中に浮かび上がりました。・・・つまりその女性は極秘でプロで少女漫画をやっているか趣味でやっているかかな?とも思いました。―その少女漫画の絵柄はベルばらの「黒衣の伯爵夫人」のルルーのヘアスタイルと外見によく似ていました、そのルルーに似た少女漫画の絵柄の少女は、髪の毛にリボンをつけていましたが、(ツーテールで本当にルルーみたく髪の毛が膨れ上がっていました)両手でバケツやモップなど掃除用具を抱え込んでいたと思いました。そして顔は見えず後ろ姿でした。もちろん、漫画と同じで、大きくふくらんだスカートをはいていました。―だから多分その女性はその漫画と同じような状況であると言いたいのか、今後ドンドンそうなって行くと言いたいのか?という事のように思われました―
◎なので多分若い年頃の女性から見て誰もがすごく素敵だと思い一目惚れしそうなタイプの男性に平気ですぐ飛びつくと、その男性の多くがここら辺の土地のお金持ちの奥さんとかホモ趣味のお金持ちの男性のお気に入りである可能性が高いので、本気で嫉妬されたら酷い目に遭いやすい・・・という事を言っているような気がしました。またその事がきっかけで、最悪は刺客を回されたり雇われた黒魔術師、(また嫉妬している女性自身も呪いが得意である場合もあるかもですね)呪われる事もあるかも・・・という事も強く言いたかったような気もしました。そしてその後は、その嫉妬したお金持ちの奥さんとかその他何かの目的で選ばれた女性の若さのエキスとかお面奴隷になっているのかも・・・とも思いました。なのでそういう土地だから自分みたいに若い時ずっと接客をやっていて一時期は毎日ホストクラブ遊びしていて美男子は既に見飽きているような人じゃないとすごく危ないのかも・・・とも思いました。―さらに自分は元々あまり男は好きじゃ無いから、余計そういう面では、根っからの男好きの人等と比べたらゼンゼン安心かも・・・とは思います―またそういう自分なんだけどすごく太っている時は、―ここら辺の土地の人は太っている人が大嫌いな人がすごく多いようなんで―それはそれでまた色んな虐めや嫌がらせがすごく多かった・・・という事も自分はよく分かっていますから・・・。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。( *´艸`)w