テーマ別に書きます。

◎最後暗殺されるまで好きな人といたいとか、ネットバーチャルの中だけで良いからそういう気分を味わって生きて行きたいというなら、もう何も言えないと思いますよ。好きにやるしか無いと思いますよ。・・・・だってイラストじゃ何の証拠にもならないですからね。私このスコッティーってPのタイプの男で近所に暮らしているかもと思っています。あの美少年の彼氏かもとも思っています。TAKUYAみたいな顔の年配の男性だと思います。またあの美少年も顔をいくつか持っているらしくて顔が変わるとまったく別人でちょっと濃くなるみたいですね。・・・そういう事に最近気づきました。それかうちの下に暮らしている人等は友達同士で時たま部屋を勝手に交換しているかどうかだと思います。それか複面相かですね。だから顔が変わっても同じ人だと思います。自分もそういうタイプですよ。

◎朝の8時過ぎにハボホテルにいないと、また誘うようにカズトモヒストリー以外の声が頭の中で聞こえて来ましたが、こっちは無料ですが、余分に何ももらってないし何の契約もしてないので、その誘いに必ず乗らないといけない筋合いは毛頭ないと思います。そのため同じように考えている人等が他にもこの世の中に沢山いるので、ハボホテル経営者を探して次々暗殺してるという事も実際にあるのかな？と今さっきふと思いまいした。きっと殺人犯は私と似たような種類の憤りを感じていたのに違いないともすぐ思いました。

※つまりハボホテル経営陣の仲間の誰か―あるいは経営者にソックリな人が―が死ねば、それと同時にハボホテルの経営も終わると思っているからだと思います。

〇あと「霧積山女性殺人事件」ですが、自分が、この事件の記事をいくつか読んで思った事は、オカルト猟奇趣味の人物が犯人じゃないかと思ったという事です。何かの儀式の黒魔術をするために若い女性の心臓ががどうしても必要だったんじゃないでしょうか？？

※『犯人像は…

　心臓部をえぐりロッ骨三本を切断した傷、長さ七センチに及ぶ

右頸部の切創、左手首を貫通した刺し傷－背中、臀部も含めて

上半身二十四ヵ所の生々しい傷口は殺人事件の中でもあまり

類をみない残酷さ。』→（https://w.atwiki.jp/onthecorner/pages/366.html）

〇ですのでかなり高い確率でかなりレベルの高いプロ級のオカルティストみたいな人物の仕業かな？とかふと思ったんですね。つまり最初から若い女性の心臓が欲しくて、そういう意味でたまたま目についた若い女性をターゲットにして声をかけたんじゃないかと想像しています。ですから怨恨では無いと思います。でももしかしたら多少何かが原因で気に入らないからそういう役割にした・・・という事もまったく無いとは言い切れないけど、ほぼ高い確率で無差別殺人だと思いますね。ただ単に必要なものがどうしても欲しかったからという理由だけだったんじゃないかと思います。―だから心臓を切り取れるぐらい丈夫な刃物を最初から用意してその時をずっと待ち望んでいたいたという事でしょう―

〇たとえば魔術堂で昔ハトの血インキというものが販売されていました。今もあるかどうかわかりませんが、オカルトが大好きで極めたいと思っている人だったらハトの血だけじゃ絶対に物足りないと考えていると思うのです。つまり、そういう事だったんじゃないかと自分は想像しています。

〇それから、この被害者が例のあの宗教の信者さんの家族だったかどうかの説明はまったく無いようですが、名前からして何となく・・・って感じる事も結構多くありませんか？？という事は、死後、その遺族が熱心に信仰している宗教の神様にソックリな人が何かの高額のセールスの件で家に足を運んだ可能性もすごく高いと思います。

〇なので、犯人は例えばすごい強い願望を抱いていて、当時、その願いを叶えるためにすごく必死だったんじゃないかと思います。そして、その際、人の命などどうでもよかったんじゃないかと思います。たとえばどうしても偉い人間になりたいとか、一度は理想の職業につけたけど自分の失態の連続のせいでステータスをある日突然失ったのかもしれません。だけどどうしてももう一度その座に復活したいと思っていたかもしれません。そのため、色んな魔術の本を読んでいたら、若い女性の心臓が必要な自分の願望を叶えるための魔術の方法を発見したんじゃないかと思うんですけどね。・・・まあ証拠は無いけど、想像ですけど、魔術の本はたくさんあちこちで販売されていますからその中のどれかにそういうような内容が載っていてそれを読んですっかりその気になったんじゃないかと思いますけどね。

※ただし、『Kさんの当時の言動にも不可解な点がいくつか見られています。

Kさんは「金湯館」に向かう途中、連絡所に立ち寄っています。

実はKさんは「金湯館」を訪れるのは3度目だったにも関わらず、「初めて来た」と伝えており、予約していた名前も告げませんでした。』⇒（https://newsee-media.com/kirizumionsen）

という事だったらしいので、前に二度来た時にちょっと気になる事があって、―それは正確な理由はちょっとわかりませんが、たとえば、前に来た時にそこの場所の辺りで誰かとちょっとしたトラブルがあったから、その時のその人、という事を気づかれるのが嫌だったのかな？とかふと想像してしまいます―またそのトラブルの原因の中に他の誰かが関わっていた場合、その人物が誰であるか？という事がすごく気になるし、犯人と何か関係があったり、もしかしたらその人も犯人の仲間かな・・・とかちょっと変な想像もしてしまいますけどね。だから自己流の見解だとそのトラブルの相手がオカルティストで、もちろんなおかつ犯人だったと思います。そして、今度また来た時は・・・ってその頃から計画していたのかもしれない・・・とふと思いました。

〇そしてそういった計画とか自分の存在をあちこちに話さないように事前にちょっと上手く被害者を脅したか、―そのせいできっと次回またそこへ行った時は、初めて来たフリをしたと想像出来ます―自分と出会った事は絶対に誰にも話してはいけないと被害者に言い、その訳を適当に上手くつくって陰で被害者に話していたようにも想像できます。

※たとえばすごく良いムードで、別に恋愛をしていた訳じゃ無いけど―つまりセックスは一切無いけど―奥さんがいると聞いていたので、「妻や他の家族にばれると困るから今後来る時はなんとか初めて来たフリをしてくれ！」とか犯人に言われた可能性もすごく高いかなと思います。

〇さらに被害者は犯人の事を本当に好きだったんじゃないかと思います。何故なら、そんな面倒くさい嘘をついてまでまた犯人に会うためにその場所に行ったからです。また、本当は一緒に行くはずだった他の家族が急にキャンセルをした件についてですが、また自分が思うには、犯人がオカルティストだったら家族と一緒に来られたら自分の大事な計画が邪魔される恐れがあると思い、他の人は来なくなるように事前に呪っていたんじゃないかと思います。

※『1972年8月13日、Kさんは群馬県にある秘湯温泉「金湯館」に1人で旅行にきていました。

本来の予定であれば、母親と銀行に勤めている弟の3人で行くはずでしたが、2人が直前に都合が悪くなったため、1人旅になったようです。』⇒（https://newsee-media.com/kirizumionsen）

〇さらに事件の起こった日、旅の帰り道でマイクロバスに乗らなかったのは、真面目に多分、帰り道の途中で犯人と待ち合わせをしていたからじゃないでしょうか？そしてその場合の犯人の言い訳が、「あなたの事を好きだからまた絶対に会いたいと思うけど、自分は家族がいるから絶対に人目につかない目立たない形じゃ無いとどうしても会えないから」・・・という事だったと自分は想像しています。―実はただ単に欲しい物を手に入れるために殺人をしようと思っていたので、絶対に人目につかない形でやりたかったから山道の途中で待ち合わせしただけだったような気がします、今となっては―

〇そして最後念願の若い女性の心臓を手に入れた犯人のオカルティストが見事自分の願望を成就したかという点についてですが、それは正直言ってまったく駄目だったんじゃないかと思います。・・・・駄目だったからもう同じ事を繰り返しても無駄と思ったから似たような事件がその後連続して起きるという事が一度も無かったんだと思います。もしそれで成功したのだったら他のオカルティストにもきっと多種多様な伝達機関をつかったりテレパシーなどを使って教えたり話すと思うから、その後似たような事件が日本のあちこちで流行ると思うからです。なので、決してそうじゃ無かったようだからそのように思います。

〇でも性格が似ていますよね。多分別の人だと思いますが、いえ明らかに別人だと思いますが、うちの父親と似ていますよね。母親と自分と三人で仲良く過ごしたり話す事が出来ないんだからそう思います。だからこの事件の被害者も結局、絶対に信用してはいけない相手の事を最初から最後まで信用し過ぎて好意を本当にもってしまっために最後真面目に偉い目に遭ったんだから、自分も絶対に日頃から全体的に影があり、やたら怪しい言動が多い人の事はたとえそれが本当の親であろうと絶対に信用しないようにするようにしています。

※テレパシーでしかまともに話さない人はすごくやばいと思うし実際に話しかけて来たとしても日頃のテレパシーの回数が多過ぎる人はやはりちょっとやばいと思いますよ。何故なら精神的にすごく不健康なイメージが強いので、上記のようなとても恐ろしい趣味を持っている可能性が非常に高いように思うからです。

※13日(日)05:58。また、もしかして、犯人の現在は、この間ここで書いた骸骨男みたいな容貌なのかな？！と何故か今ふと思いました。

〇参考・関連文献URL⇒（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12774236874.html）

〇結局は保険金を誰にも咎められず得るための沢山のリターンが非常に並外れてハイスコアであり、実は、ある宗教の裏は、その活動が実はメインであるのかもしれない・・・何故ならそれによって後々より高額のお布施金が早期に手に入る可能性がアップするから・・・という事なのかも・・・とも今ふと思いました。

〇だから父親のタイプがしきりに問題のそのシグナルとなっている女性を保険金にしたい子供と遭遇させたがるのは単に念願の白光とともに保険金が一日も早く欲しいからだと思います。それはどう考えてもすごくやましい事なので日の当たる明るい場所で堂々と口頭でそういう話をしたり大勢の目の前で堂々とその人を狙う人の前に連れて来る事が出来ないのでしょう。ネットの中で合図を送っているだけの問題は多分保険金狙いですよ。そうじゃなくてもっと明るくて前向きにその人間関係を考えているなら外でニコニコ笑って堂々と引き合わせる事が絶対に出来ると思うからそう思います。

〇ですから、あの宗教の場合、「あのタイプの人は神様だから、恐れ多いのでそう簡単には近づけない・・・！」と言って本当にそのように行動している限り、すごく安全で何も無いと思うんですが、平気で堂々となおかつ頻繁に会うと真面目に寿命が縮まる事もあるって事なのかも・・・と思います。

〇もっと別の側面から考えてこれらの問題を想像してみると、子供（あるいは過去に高額の高級品をお購入している歴を持っている人物）が過去に高額の高級品を買って知り合った人々などを、自分等は神様と思っているからとしきりに（それも毎日朝から晩までハボホテルの中でまるで念仏のようにテレパシーの嫌味で表現したり）言い続ける事によって非常に安上がりに略奪しようとしていると思います。さらに、とどめとして子供（あるいは過去に高額の高級品をお購入している歴を持っている人物）に奪い返されないようにするために完全犯罪のやり方で殺害したりしている、あるいはしようとしている気がするのです。同時にそこまで行く前に常にテレパシーなどで脅して子供を恐怖心でいっぱいにして大人しくさせていると思います。さらに、今までの苦労を全て無駄にする形で悪徳な性質の人に過去に得た良い物を人間関係を含めて全て譲るように年中同じ思想の大人達で組んで脅し続けているようにも思うのです。なのであの「霧積山女性殺人事件」の犯人は実は被害者の父親のタイプにすごく似ていたのじゃないかと思います。そういう可能性もすごく大きいような気がするんですよね。特に例のあの宗教などどっかの大手組織の宗教が絡んでいたらそうである確率はすごく高いように思います。

※（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12773953456.html）このブログURLの人等だってもしかしたら今頃誰かの体の中に若さのエキス奴隷や優秀頭脳奴隷としているのかもしれないし・・・。

〇あと上記に書いたような悪者達のハボホテルの使用方法ですが、外に出かける時間帯のタイミングを調べたりいつ寝るか知りたいから・・・という事もあると思いますよ。つまり寝ころばないとテレパシーが聞こえない場合は、ハボから落ちたら、ずっと半分起きた態勢でパソコンに向かっていて疲れているはずだからいったん寝ころぶ可能性が高いからその時にすごい嫌味と脅しの文句をテレパシーで送り続けて精神的に参らせて相手の持っているお得を全てそのような脅しの手口で略取しようとしているような気がするのです。

〇とにかく何度断ってもしつこい人は何かの未解決事件の犯罪者である可能性はすごく高いように思いますよ。だから最も怪しいとおもう事件をテレパシ―で知らせて来る人等もいるんだと思います。私は今スコッティーがすごく怪しいと思っています。

〇その稼業をやっている人等は一生秘密を守り通さないといけないから、その稼業を成し遂げた直後はすごく儲かるように思いますよ。たとえば一時的にせよ家が建ったりなど・・・とついつい深読みしてしまうのはこの自分だけでしょうか？！―依頼をしただけでもそうかどうかも分からないけど・・・それもありなのかもですよね・・・でもすごい高額儲かるとしたら・・・やはり・・・と思ったりするのです―

〇スコッティーと言うのは挙動不審者ですよね。確実に。異常者だと思いますよ。ハボの中に警察をつくるべきと思いますよ。そうなったら自分は真っ先にスコッティーを訴えると思います。