No.1106537

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。"(-""-)"w

2022-11-10 13:35:22 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:95   閲覧ユーザー数:95

テーマ別に書きます。(前回の続きです)

 

◎前回に書いたとおり、周囲は常に罠だらけだと思ったら当たっていると思いますよ。

 

◎テレパシーだけで分からない事、それは相手の本名と、隠された交際相手が誰であるかという事です。そしてその事は簡単に考えているようで実は何よりも最も重大な問題でもあると思います。

 

◎あと外見的な面で言えば、外見はそんなに対した事が無いのに声がカッコ良い人がすごく得すると思いますね。だから話し方の勉強をする必要があるし、同時に、逆に声や話し方がカッコ良いせいで、前回に書いたような陰謀―名前が偉い人の大事な人に似ている人や偉い人の子供や孫に似ている人と別の嘘の名前で知り合い何も知らないままホテルに行く羽目になりその現場を誰かに見られて、余計な人に知らされてしまう、または、偉い人の交際者だけどその事を隠して隠密でテレパシー遊びをしている人に知り合うなど・・・―に絶対にひっかからないで安全にやり過ごせるという利点ももちろん大きいと思いますよ。特に引っかからないで済んで本当に良かったと思える事は、この事は既に前回にも書きましたが、そういう人等とホテルに入る時だけ、その人の本命の偉い交際者の味方の人やその人の本名が子供の名前に似ている偉い人の味方にしっかりと目撃されてしまう事がある・・・という事ですね。

 

◎逆に通信記録が残る場所で知り合えば、たとえば電話とかに記録を残せば本当に深く付き合ってしまったらやばい相手だとすぐバレルので、思い出は出来ないけど、最終的に怖い目に遭う前に、すぐ嫌がらせが何度も入って別れさせられると思うんですよ。だからショックは多少あるけど、さんざん何度も付き合ってから最終的にある日突然、酷い目に遭うよりは、結果が早く出て、もしかしたらそれだけでその後はちょっと監視されるけど怖い目にも怪我をするような事も、死ぬことも絶対に無いかもしれないと思うのです。変な事件多いからやっぱ色々と考えちゃいますよね。という事です。

 

※なので上記と前回の文章をよく読み直してみるとこれらの経過は実は保険金殺人の過程の中の一種でもあるかも・・・と思うんですよね。つまりそうなる確率性の問題ですね。

 

〇さらに通信記録を残すという事は、もしもテレパシーで出会った相手が実は刺客だった場合にその証拠がしっかりと残るから・・・・そういう意味でも意外にすごく大事な問題であると思うんですよね。テレパシーのみの出会いと交際だと相手が刺客だった場合逃げようが無いと思うし、もちろん真面目に殺された場合、遺体の発見が本当に遅れるし、酷いと一生発見されないかもですからね。

 

〇たとえば元祖教祖タイプの男性がずっと神様でいたいために誰かと遊びでセックスをした証拠を隠すためにホテルの中は隠しカメラがある可能性が非常に高いので自分の部屋とか車の中でセックスをした後に睡眠薬入りのジュースとか、何かの飲み物を飲ませて遺体を何処かに捨てたり隠した場合、その発見がものすごく遅れるか、ずっと見つからなくなる恐れがあると思う・・・という事です。さらに通信記録や出会い系に一切ログが残らなければ今後も未解決事件はドンドン増えて行く一方だと思いますよ。日頃から犯罪者意識が高い人等にとってもそういう環境と言うのは非常に好都合だし、殺人の完全犯罪が成功するかどうかの実験道具として出会った相手の事を見やすくなると思うから余計すごく危ないと思うんですよ。―つまりテレパシー交際と言うのは殺人マニア達にとっては非常に好都合な環境・・・という事です―

 

※さらに、例のあの宗教の元祖教祖タイプ達にとってもその宗教界で永遠に神様として崇拝されるためにはしてはいけないと思われるタブー行為、つまり、養女である女教祖夫婦の、ご主人タイプや子供のタイプの人物との情事関係・・・それを通信記録を一切残さない形でしたいと考えているのが常にミエミエだと思います。さらにその際に本当にやばいと思ったらやはりこのタイプの男性達もいつか証拠隠滅のために犯罪者に変貌すると思われるので、まったく油断も隙も無いと思うという事です。―そしてその際にやはり自身の子供や子供タイプのアリバイを借りようとしているように思います―

 

※特に犯人の部屋でセックスをした場合、部屋の住所という証拠をしっかりと掴まれてしまった訳ですからそりゃあ気にしますよね。本当に疑いが取れなくなったら―誰かにバラされるなど・・・―ついつい悪い事をつい考えてしまう事もあると思います。その際に電話や出会い系に記録があり、そこに色々と余計な事を書いたと思えばきっと思いとどまると思いますがテレパシーだけの出会いじゃ、歯止めがまったく聞きづらくなるから、やっぱすごく怖いと思うんですよね。

 

〇あと次のサイトページですが、(https://www.pref.yamanashi.jp/police/p_kansiki/fumei99-101.html?mode=preview)ここのページの画像にグッチの腕時計の写真があります。もちろん行方不明者の遺体の傍にあった遺品だと思います。・・・で、なんかちょっと気になるので一応載せておきますね。―ただこの被害者は女性だそうです―

 

※で、上記の事件の件で自分がすぐ閃いた事はだから、この・・・のタイプの女性や男性を多くの人と引き合わす事によって保険金が生まれる確率がドンドン高くなるという検証結果が既に出ていて、その分、遺族に高額のセールスをできるようになるからあるちょい闇系のセールス稼業の人等がすごく儲かる・・・と思われていると思います。そして同時にその際ある何処かの信仰宗教に入っている熱心な信者の家系の子供が最も狙われやすいと思います。その場合は、本当に真面目に親がある宗教に対して非常に熱心な信者である家庭だと思います。そのため、子供を殺害すれば、―上記に書いたようなタイプの人等と頻繁に遭遇させ交際をさせたい場合、その出会うとその後、刃傷沙汰や殺害事件が起きやすいとされているタイプの相手のイメージを高級品のブランド名とイメージモデルの容貌に頻繁に使用し、そのブランド品を高額買った相手に確実に引き合わせた結果―やがて、最初からの期待通りに死亡事件が発生し、その後その死者の遺体が発見されて、遺族給付金と保険金が発生した場合、間もなく、その遺体の親が入っている宗教の教祖にソックリナタイプの人が高額のセールスをするためその熱心な信者である遺族の親に会いに行くと思うんですよね。―もちろんそれは確実に身元が確認された場合だと思います、そして、多分身元が発見されやすい証拠品は、犯人は絶対に全て遺体のある場所のすぐ傍に残して行くと思いますよ、何故ならそれが最初からの目的だと思いますから―そのため青木ヶ原樹海の行方不明者の遺体は、定期的によく家族に身元確認をされていると思います。

 

〇同時に、小銭やちょっとした金額の現金はすぐ欲しいから財布からは現金は全て抜くのだと思われます。―現金が残っていたと書かれている行方不明者情報はほとんど聞いた事ありません。少なくとも警視庁の行方不明サイトの場合、自分はまだ一度もそのような情報を得た事がありません―だけど、身分証明書だけは必ず抜くようにしているのだと思います。それは何故なら、しばらくアリバイを借りて自分等の好きなような形の人間関係で―通常は堂々と歩くのがちょっと難しいような人間関係の相手も絶対に含まれていると思います―気に入った人々と逢瀬を楽しみたいからだと思います。

 

※その他にはもしかしたらクレジットカード詐欺にクレジットカードを使っているかもですね―だから警視庁の行方不明者情報を犯人達は常にコマメにチェックしていると思いますよ、何故なら身元が割れた時点でその身分証明書とクレジットカードは二度とつかえなくなると分かっているからだと思います―そして、ただ単に、最終的にはもっと大金が欲しいので、だから身分証明書とクレジットカードが無くてもやがていづれは発見されるほど証拠品を沢山残して行っているのだと思いますよ。さらに身分証明書とクレジットカードを抜くって事は、やはり犯人がいる証拠だと思いますよ。自殺の際に自殺者が、「一生発見されたくない!」と思うかどうかという点についてはすごく疑問が大きいのでそう思います。

 

―病院の治療カードが遺留品の中にあった場合、身元は確認しやすいですよね、そしてもしかしたらそういった説明は警視庁の行く不明者情報の中では省いている事もあるかもしれません、またその場合、病院の名前と住所が病院カードに記載されていればすぐに身元が分かりますよね、けどしばらくずっと見つかっていないという事は、そういった病院カードやその他の何かの会員カードは最初から犯人が故意に抜き取っているという可能性もすごく高いと思いますね―

 

※上記のようなカラクリで年配の人等は同じ同年代の人等に定期的にビッグボーナスを何人かに与えてその収益で自分等の商売の後押しをさせているという事はほぼ間違いない事のように思われるのです。だから出会い系や電話などの記録ログがまったく無い場所がどれほど危険であるか・・・という事です。またその原理をとっくのとうに気づいているカズトモヒストリーなど元祖教祖タイプの男性達は、常に派手にそして好きなように遊ぶための小遣い銭に飢えており、そのため、上記に書いた内容とまったく同じ結果を常に待ち望んで積極的に自分等の子供タイプをやばいと言われているタイプとバーチャルの中で回数多く引き合わせてから、その後、リアルにおいても必死につながりを持たせようとしていると思うのです。

 

〇だからその手の刺客の魔の手に絶対に引っかからないように本当にみんな日頃からしっかりと気を付けて欲しいと思っているのです。―そう言えばすごくやばい事、つまり殺人をしているのに遺品をまったく処分しないでほとんど全て現場、あるいは遺体移動場所に残してある事自体が第一番すごい怪しい事ですもんね―

 

●今回の文章の重要要点、テレパシーだけの交際はすごく危ない、何故なら大変魔が差しやすいからという事と。実際に事件が起きて行方不明者となり、その後遺体が発見された場合、犯人が行方不明者の遺品を現金及びカード類以外は、全て処理していないのはいづれは発見して欲しいから、―そうしないとやがての遺族給付金と保険金が絶対に発生しませんよね―ただし身分証明書とクレジットカード・その他(病院などの)カード類を抜いてあるのは、すぐに発見されると困るから、何故なら最初からの予定通り、しばらくの間、アリバイを借りたりカード詐欺をしたいからだと思います。

 

※ここでいうカード詐欺とかはカードの持ち主のフリをしてたくさん買い物をする事です。少なくとも一か月か二か月は使えると思いますよ。と言うか最初の一か月目で支払いをしないとすぐカードは使えなくなるとは思いますけどね。

 

※とにかくクレジットカードとか病院のカード、その他名前入りのカードが行方不明者の遺体の遺留品から一切派遣されない場合は、どう考えても他殺の可能性が非常に濃厚だと思いますね。―お財布が見つかっているという証拠写真はたくさん警視庁の行方不明者サイトに掲載されています、それなのにお財布のカード入れに必ずあると思われる病院やその他何かの会員カード(スーパーの会員カードも含みます、その類のカードは確か調べれば―カードのデザインで何処のスーパーのカードであるか割り出してからそこでレジの機械などによって持ち主の名前を即座に照合出来ると思いますよ(ただし磁気不良のカードだったら無理ですけどね)―名前がすぐ分かるようになっていると思います)が一枚も見つからないという事は非常に不思議でとても不自然な事だと思いませんか?だから絶対に自分は他殺だと思っていますよ。―遺留品の中にあるお財布は結構大きくて立派な物が多いから、一枚もそういったカードが見つからないのは絶対に不自然だと思いますよ、警察も何かを隠しているかもですね、つまり、犯人である可能性の人がどういう人か少しは気づいているとか・・・?―そしてその人は何かのしがらみや圧力によって絶対に犯人として名前を上げられない状況なのかもしれません―

 

〇上記の件ですが、さらにその理由として考えられる事をここに書くとたとえばその遺体の調査にあたった人の中で、その遺体が、誰か知っている人が昔自分に見せたある人に似ていたから、その辺で証拠隠滅を図った場合もあるのかも・・・ともふと思う事があります。たとえばエリート職業同士の人等ってすごいかばい合うじゃないですか?!つまり、エリート同士で昔から仲がすごく良かったり幼馴染も多いかと思います。エリート仲間の誰かの交際者や知り合いが仏になっていた場合、その仲間や知り合いが昔からすごく好きで信頼していたらもしかしたら本当にそういった事を誤魔化すことだってきっとあるような気がしますから。―あるいは上司のお気に入りに仏の顔が似ていた場合もそうかもだし・・・そういう殺人って、もしかして、エリート関係者も怪しいかも・・・と思っているからこそ操作が手抜きになる・・・って事も実際にあるのかもですからね。

 

※そして最も恐ろしいと思う事はそういった犯人の犯行のやり口とか心理の味方をまるで完全にしているかのようなハボホテルのシステムの内容だと思うという事です。さらに最終的に上記に書いたような結果をヒタスラ待ち望んでいると思うカズトモヒストリーアバターあれは、さながら、ベルサイユのばら外伝 黒衣の伯爵夫人の漫画作品の中に出て来る現代版の鉄の処女のような役割かもですよね。―その存在自体が、まるで真綿で首を絞めるような殺戮活動だと思います―もちこの世界観では、信じる者は絶対に救われる事は無い!という設定ですね―あの漫画の中では、すごく凛々しくてハンサムな男性の死刑人形がその役割でしたけど―

 

※さらながらそれらの様相は、そろそろ人生が晩年の人等が自分よりもっと若い人等に極限まで知能戦で迫って、言葉では決して一言も要求しない形で、それでも確実にしっかりと金を無心している状況だとも言えると思います。

 

※複面相の場合、大人しくて愛らしい人相の時は、小さな喜び大きな幸せで詩を書いたり、音楽を聴いたり絵を描いたり好きな料理をつくっただけですごく満ち足りた気分になったり出来ると思います。しかし、その逆に、私が大嫌いな人相の場合は、そういった喜びには最初からまったく関心が無くて、とにかくどんな薄汚い手を使ったとしても必ず大金を手に入れて、それを自分の欲望の赴くまま派手に散在し、ストレスを発散するために、最終的に人を傷つけて、最悪は死に至らしめたとしてもまったく平気・・・って事だと思いますよ。―その人相(そのような悪趣味だと思える人相)が全てのタイプの人等がやはり一番怪しいと思いますよ―

 

※さらに行方不明者の遺体は絶対に確実にいづれ発見される場所に置いてあると思います。たとえばその場所が、青木ヶ原の樹海の中であったとしても。なのでやはり、どうしてもいづれは、必ず遺体を発見して欲しいと犯人が思っているからそこに遺体を置くのだとしかどうしても考えられませんね。

 

●『刑法第104条(証拠隠滅罪)

他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者は、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。』

 

『事故か事件かは素人が決められるものではなく、変死があったらすみやかに警察に連絡して判断を仰がねばなりません。

その判断材料を変造したのですから、証拠隠滅罪が成立します。事情を知って協力したスタッフ全員が共犯です。』(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14132257114?__ysp=6YG65L2T44Gu5aC05omA44KS56e75YuV44GZ44KL)より。


 
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