テーマ別に書きます。

◎なので例のあの宗教はハッキリ言って『ルーベンス宗教』なのだと思います。子供と子供と釣り合いそうな遺伝子の相手の全てを父親が両天秤にかけて自分中心に付き合う・・・そういうあの宗教の教祖タイプの父親中心のナルシズムに満ちた世界を作り上げる手助けをしていると思います。だから、父親が好きで父親タイプに全身全霊をかけて貢ぐ事が出来る子供だったら割と早く結婚出来ると思いますが、そうじゃない子供は晩婚になったり酷いと一生結婚しない・・・なんて事に平気でなって行く気もしますよ。―つまり一種の父親ハーレム状況を推奨しているみたいな感じかもしれません―

◎また、その各書く企業も気づき、自分の言っている事が間違っていないと思ったから、「東芝経営再建、融資得られず　優先権ファンドの計画に暗雲」という事件が起きたと思いますよ。つまり、融資を止めた側は、東芝がそういった問題に大きく関与していると思ったと思いますよ。つまり、東芝の上層部がベロゥの思想と似ていると思ったと思います。

※東芝の役委員一覧の顔写真をよく見て下さい。↓（https://www.global.toshiba/jp/outline/corporate/organization/executives.html）⇒このURLページの名前部分をクリックすると写真画像が出て来ます。

◎ある特定のタイプの父親が一番偉いという考えの団体なので、だから、父親タイプにいつも一番綺麗な人を回したり良い思いをさせないと色んな障害が周囲にすぐ沢山出て来るような仕組みが、その思想を大々的に応援している組織側からすぐに発せられ大いに支援されるようになっていると思います。その仕組みの中の一つに『子供に父親の愛人の人身売買の支払金を当たり前のように心理遠隔操作術によって支払わせて行く』としう思想と行動が存在していると思います。

◎そして酷い話ですが、最悪は、嫌な思想の父親の影響を強く受けて、あるいは元々その母親もそういう生き方が当たり前・・・という風に育ってきたために神経が麻痺してしまってそういう生き様を子供に当たり前のように推奨している人等すらいる、そういう状況のように思います。

◎だって常識で考えてさあ～～いくら生まれつき美貌があってオシャレだったとしてもそれなりのかなりの年齢になったらある程度皴とか増えて老けて来るから、若い時は一声かければすぐひっかかった綺麗な人でも年を取ったら子供に色々と気を遣わせて便宜を図らせないと難しくなって来る事も多いでしょうからね。またそういった子供取ってとても負担で疲れるような交際や身代わりの人身売買支払金を平気で子供にほぼ全額、支払わせ。支払わせ終わった後は、プロの別れさせ工作員が上手く仕組んで自然に別れさせ当たり前のような感じで、親に回そうとする、そういう成り行きと結果が当たり前だと考えている、そういう思想が素晴らしいと考えている親が近年は、一部ですごく多いように思います。―その中の一人がもちろんご存じベロゥだと思います―それが例のあの宗教の主だったメンバーの顔立ちにとてもよく似ている、そして、今話題の家系の人等もかなりそれに近い思想だと思われていると思います。

◎もっと具体的に言うと丸の内周辺で子供に親達の好みのタイプと知り合わせてその人物の人身売買の支払金を稼ぐ活動をさせ、支払わせ終わったら正に自動的に裏から―今思うとそれが東芝関係だったのかもしれません―プロの別れさせ工作が色んな問題を起こして来ていったん完璧に別れさせると思います。しかし、その後親の傍に送り届けた後に、親とくっつくように後押しをする役もさせたいので同じ土地にいったん別れた二人とその二人の親を全て集めるという事を平気でやってのけていると思います。そして最初は―その陰謀は実は丸の内時代から当たり前のように始まっていたと思いました、そしてその陰謀の渦が頂点に達した時の大きな犠牲としてスーパールーズ事件があったと思います、つまりその家系やその思想の親からしたら子供はそういう役割でしか無くて、ちっとも役に立たない場合は一気に命を絶たせて保険金をもらいたいとすぐ考える事もあるって事でしょう、その場合は既に都内のどっかの高級クラブにお気に入りのすごい美女がいる親が怪しいと思置いますよ、お金がすごいかかるけど夢中でどうしてもその時点で別れられなかったから・・・という風にとても強く感じますね―そういった秘密を何処までも隠すためにテレパシーで暗号めいたやりとりを長期させていると思います。そしてそんなやり方で最後は絶対にそのやり方と結果が成功すると妄信していたのだと思います。

◎特にこれらの問題には東芝の組織が大きく関与していると思われ、親にそっくりな人を選ばない子供は、バツとして上記のようなカラクリに当たり前のように巻き込まれ半生涯親の遊び相手のお膳立てをいつの間にか当たり前のようにさせられる運命に陥って行く・・・という事だと思います。

◎なのでルーベンス宗教思想の親達は既にパートナーがいても晩年だからすっかり飽きてしまっていて一日も早く新しい交際相手を子供にお膳立てしようと躍起になっている場合がすごく多い・・・そのように自分は現在判断しています。というように探せば問題はまだたくさんあると思うから、すぐに接客活動なんて出来ない・・・と思います。根本的に解決しないと接客活動に出てもその活動が終わって帰って来た後にまた同じ事の繰り返しになると思いますから。

◎さらにまだいけない理由としては、次々と意外な事実が見えて来るのでそれをほぼ完全にここに書いておかないとまた接客活動をしても同じ問題が当たり前のように起きて来ると思うから接客活動がすぐ出来ないという意味です。

◎次に思いついた事を書きます。だから、いったん綺麗に別れたのに「その終わり方は気に入らない・・・」と無理やりその人の事を考えるように仕向けておきながら簡単には再会させずずっとネット裁判みたいな事をしたり、そこまで話を無理やり再回しておきながら突然「やっぱりお前にはふさわしくない！」と言ったり、で、そこで「じゃあ、それならそれでもういいですよ、じゃあ！」とそう言っている人等をまったく相手にせず背を向けて自分が好きなように動こうとしたらそれもすごく気に入らないと言った感じでご存じのように過去の一定期間に地震や災害、火災、爆発をあちこちで連打して脅していました。それで思う事は、最初から親が子供が付き合うタイプを狙っていたけど、年を取ると働き口が無くなるし給料も下がったり仕事が無くなるので生活費だけ―上手く行けば交際費も―なんとか脅し挙げて子供に出させ、それをすれば、死ぬ時には完全に譲ってやろう、あるいはそれまでに自分に尽くした他人の誰かにやろうと全て自分中心の判断で自分の愛人のために子供を貢ぐ奴隷にしようとしてつきまとっているのが既にミエミエであると思うのです。

◎その際に色んな真実を取り上げて揺すろうとしていると思います。たとえば「接客時代にあんたはうちの会社の上司と・・・」とか「自分の親や親せきと・・・」と言う話もじわじわと出して追い詰めて脅したいのでそれでまた接客に行けとか・・・・過去の話であっても何度も再現して、「だから・・・あの人をくれ・・・」などと自分が都合が良いように常に状況を持って行こうとしていると思います。

◎なので半分以上は交際費が足りないのでその負担をさせる理由づくりのために接客活動にまた行け！と言っていると自分は判断しているのです。つまり、今後よりいっそうな形でさらに因縁をつける材料をつくらせたいのだと思います。つまりその滅茶苦茶な思想と願望を叶えたいために天災や怖い事件を一時連打し続けていたと思います。また、その要領は上記に書いたとおりだと思います。

◎そのため今までずっとベロゥがチョコチョコしつこくテレパシーを送りハボの中に呼び寄せたのはなんとかバーチャルやその他ネットの中のCMや作品紹介の演出によって、自分等のそのとても身勝手で理不尽な内容の交際の交際費を子供に支援させようと必死になっていたという事だと思います。ただしその絶大な支援をしていたと思える組織への他の大手組織の融資が大幅ストップしたので、今後はどういう展開になって行くかはすごく謎だと思います。つまりベロゥ達は自分等がそういう風に強気で子供に嫌がらせをしてもそこの組織が全面的に必ずバッグアップをしてくれるから・・・と常に高を括りすっかりいい気になっていたって事だと思います。

◎つまりベロゥ達は、自分自身の財力のみで十分に楽しめる内容のデートが出来る訳もなかったのに、にも関わらず、最初から東芝など自分の味方だと思える組織のバッグアップで常に状況が自分に有利に動くに決まっていると思って子供を多種多様な方法で精神的に追い詰めて行って多種多様なやり口によってその資金の援助を子供に強制的にさせるためだけに、何とか試みようと繰り返していたと思うのです。

◎父が別宅を持った件についての私なりの見解と推測を書きます。あれはちょうど自分が二十代後半の年齢の時だったと思います。その時に一時期実家に戻ったら母が私に次のように言ったのです。「お父さんお給料が15万円上がる事になったのよ・・・！」と。つまりそういったお金やその他別途ボーナスのようなお金を別宅にあてたんじゃないかと自分は推測しているのです。子供が全員実家を出ればそれ以上にもっとお金が浮きますからね。―そのため浮いたお金の総額は多分20万円くらいじゃにないかと想像しています―いえ、もしかしたらあと数万円多かったかもしれません―なのでその分を全部あるいはほとんど別宅にあてたという可能性が非常に濃厚だと思います。しかし都内は家賃がすごく高いので、お小遣いが常に足りないからそれで老後も恋愛成就の面でずっと子供に資金繰りの面で協力させようと主に執拗なテレパシーという方法で必死でつきまとっていたと思います。また同じような状況のベロゥタイプの男性が現在、他にも大勢いるから住まい以外のお小遣いの面で大いに子供達を利用したいのでテレパシー活動がすごいように思うのです。

※20万毎月自由になるお金があれば、都内の家賃が7万円だとしても残りの13万円（もしかしたら他にあと数万円ほどあったかもしれません）は自由につかえますからね。まだ宗教社員の現役時代はそれでもバラ色の人生だったんじゃないかと思いますよ。しかしその状況は永遠には続かなかったとんだと思います。つまり、それが馬鹿ベロゥ人生なんだと思いますよ。

※つまりベロゥは人生の黄金時代に子供を苦しめるためだけにほとんどのお金を投資し続けて来た事が明らかになったためそれだからこそ墓穴を掘ってしまう結果になっただけだと思いますよ。「子供が関わってくれないとどうにもこうにも絶対にその人とは付き合えない！」と分かった時点でその相手の事をきちんと完璧に諦められなかったベロゥ自身が今となってはどう考えても一番悪いとしか言いようが無いと思います。

※自分と―ベロゥ自身と―自分が欲しいと思っていて付き合ってみたいと考えている相手と二人きりで上手く付き合えないと分かったらその時点でその相手の事は絶対に諦めるべきだったと思いますよ。今となってはもうそうとしか言いようが無いと思いますよ。さらにその問題の件で他の大勢の人等の人生をも奈落の底に突き落として来た―例えば突然の全体的な大リストラの連打など―訳ですから本当にそう思いますよ。

◎でも昔はどうあれ現在は既に例のあの宗教の任を解かれている訳ですから、にっちもさっちもどうにもならないのが現状だと思われます。それでもいまだに何か必死でもがいて企んでいたのかもしれません。ですが、そうであったとしても味方の大手組織の資金繰りが厳しくなれば、今後は、色々と諦めて行かないといけない面がドンドン増えて行くだろう・・・と思います。

◎つまり、彼等は、ベロゥ達は、現在においても馬鹿ベロゥヒストリーの黄金時代の面影を永遠に追い続けているという事でしょう。