テーマ別に書きます。
◎今まで書いた事をまた総おさらいして考えてもやっぱり、ある場所にしつこく「行け!」と唆される人は、“そのしつこくされている人の父親が、自分が愛人にしたいタイプが本来なら血縁的に考えると子供と付き合うべき遺伝子に近い相手なんだけど何処かで知って見てすごく気に入ったのでどうしても自分が付き合いたいと思ったと思います、が、その人を指名するためのお金が足りないので子供に支払わせようとしていると思います、そしてなおかつアリバイを借りて自分が会おうとしていると思います”と思いますよ。また自分の親にある組織の上層部上司が非常によく似ていたり、ある組織の上層部上司の好きな家族に自分の親が非常によく似ていたらそういった陰謀に年中巻き込まれる可能性もすごく高いと思いますよ。―何故ならそれらのある組織の上層部上司達もその陰謀に常にすごく協力的だからだと思います―
※だから私が年中「行け!」と言われるのはうちの父親のタイプを好きな結構大手の組織の上層部上司達の人数が非常に多いからだと思いますよ。もっと簡単に言うとその陰謀に協力的な知能犯のお金持ちや大組織のトップも含まれている上層部上司達の人数がすごく多いからだと思います。他の人で同じような目に遭っている人等もまったく同様の状況だと思いますよ。ただ名声を上げようとは思っていない気がします。名声を上げる気があるならそういう職場をつくると思いますよ。つまり、気にっている面があったとしても、名声を与えるほどのそこまでの気持ちは無いんだと思います。だから名声と縁がある職場は既に任を解いて来たと思います。ただ交際の面で良い思いをさせてあげたいと思っていてその事がそのまま何かの売り上げ向上につながるようにしたいだけって気がします。
◎しかし一部の偉い人等が味方であっても少なくとも一番戻りたいと思っている組織の例のあの宗教は任を解いた訳だから、そこは昔は分からないけど現在は絶対にそういう状況じゃ無いのは本当だと思いますよ。そこに戻りたいなら今の態度とか状況をしっかり改善して性格も直さないと駄目だと思いますね。他の組織が応援したとしてもせいぜい好みの人と付き合うのを応援するくらいでそれで終わりだと思いますよ。今のままでは、もうあの組織だけにはずっと戻れないと思いますよ。
◎また、「子供が可愛そうだからいいです。子供を悪用してまで良い思いをしたくないです」とすぐ言える人だったら前の宗教の仕事をクビになるって事は絶対に無かったと思いますよ。もちろん他にもいろいろと問題はあったと思いますが常に不謹慎でダークなイメージが強く、まったく道徳的では無いので宗教の仕事はもう無理だと思いますよ。つまり、ただそういう意味じゃなくて別の意味合いにおいて、ちょっと良い思いをさせてあげようと思われやすい・・・そういう感じだと思います。
※だからあまりに常に非道徳で全ての面において配慮が無さ過ぎるので、宗教は、もう絶対に無理だと思われていて、だけどどっかの偉い人等の好きな人に似ているから、ちょっと良い思いをさせてあげたい子供も好きな人ほど楽に良い思いはさせれないけど、ちょっと苦労をさせてリッチな思いくらいはさせてあげよう・・・みたいな考えは残っているっていう風に自分は現在解釈しています。
◎つまりベロゥが好きな人に似ている偉い人が仕切っている大手組織が、丸の内関係の陰謀に結構根深くそして広範囲にわたって大きく関わっているように思われるという事です。ただこの陰謀の話に乗ったとしてもただ単にそういった面で良い事があるくらいで、その事が影響してその後、良い仕事が入ってボロ儲け出来る訳でも何でも無いのだから、自分としては、もっと道徳的であることを強調して行った方が最終的に色んな面でお得だと思いますけどね。・・・という事です。ただ単に親の代わりに愛人の人身売買の支払いを建て替えさせたりアリバイを借るように配慮しているだけと思われそれ以外のそれ以上の恩恵はまったく無い感じなので・・・だからちょっと良い思いをさせるけど直接付き合っている訳じゃないから恩恵はそこまで・・・という風に思います。宗教の方が色々と制約が大きいけど、きちんと対応すればまた神様と呼ばれるかもしれないし、儲けももっとすごいんだと思いますよ。ただもうそれが―作品や芸能人で人気がありすごく綺麗に見える人がパートナータイプじゃにないから(実は最初からそれは明らかに罠なんですけどね)―耐えられないから今すごい落ち目なんでしょうけどね。ベロゥ達全体が。
※冷静に考えるとよく分かるけどただそれだけのお徳―子供に自分の好みの人の人身売買の支払金を建て替えさせる事―のために宗教界を追われ馬鹿だのちょんだの罵られ、文無し同然の状況に陥るのは本当に馬鹿らしいと思うんですけどね。どう考えても。だから誘惑じゃないかと思いますよ。どんなに上手く正しい真面目な人生に導こうとしても完全にそのように動かないから・・・もしもそれでよくない反応を本気で示したらある程度まで良い思いをさせてから突然突き放そうとしているのかも・・・とも思います。過去の事を色々思い返してみるとその可能性もすごく高いように思いますよ。―だからやっぱり人間性を見ていると思いますよ、いったいどういうつもりなのか?みたいに―子供を闇に売ったり、向かわせば、通常はほとんど無理っぽい相手と密会を出来るようになれるかも・・・と匂わせて、その後、ベロゥ達がいったいどういう風に反応するかずっと見学しているって気がしますね。
そしてその際生活の保障をするとは決して、言っていないと思います。もちろん名声ももう二度と手に入らないと思います。一度その悪魔の企みにひっかかると、―悪魔と契約を交わすと―そうなると思います。ただ、その後、好みの人に接近できる―それも表の宗教の仕事をしている限り人間関係の組み合わせが合っていないので多分一生まともに付き合えないような相手のタイプの人とだと思います―チャンスが増えるだけなのとその他に、ただその代わり、生活保護関係の人等が自分の作品が売れるのを手伝ってくれればずっと最低限度の生活を保障するし、何かと便宜を図りますってやってくれているだけという気がします。
※よくしてくれると思いますよ。だってそのある人が社会的廃人になってくれたおかげまた一人自分の砦を破壊する邪魔な連中が消えた訳ですから、喜んで最低限度の生活を保障してくれると思いますよ。また、そういった意味で常にいかにもすごく甘く切なくロマンチシズムにあふれた、でもどう考えてもちょっと不道徳的で堕落した誘惑が多い、でもそこがすごい魅力であると多くの人等から認められて人気が高くなるような内容の作品を作家達は日夜必死で制作していると思います。
◎そのためくっつくとその後必ず状況が傾いて行くような相手ばかりを美しく魅力的に描く作品作りをエリート会社の社員の作家さん達は日夜取り組んでいると思いますよ。だから大手組織内でくっつくと対して出世しなかったり、絶対に出世しないタイプばかり超美形に描いて作品をつくっていると思うという事です。その罠に見事ひっかかったのがご存じ馬鹿ベロゥヒストリー達という事だと思いますよ。
※例のあの宗教だって新人トップタイプに田中絹代さんの作品なんて絶対に見せたりしないと思いますよ。つまりそういう事ですよ。
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