テーマ別に書きます。

◎ベロゥ達は18世紀に滅んだと言われているルーベンス一家と同じ状況だと思います。どういう風に滅んで行きそうになっているかと言うと、最初から誰かと結婚する際に子供が生まれてすごく綺麗だったらセクハラをして楽しもうと思っていたり、子供のパートナータイプも自分が食べようと思って計画していた可能性がすごく高いと思うという事です。実際現況においてどう考えてもそうとしか思えない言動がテレパシーやハボホテル内であまりに多過ぎると思うのです。つまり、ベロゥ達は常に自分中心に子供以降の人間関係を全てバラバラにして行こうとする陰謀が最初からしっかりとあったと思います。つまりベロゥと言うタイプの人物は間違っても尽くし方じゃないし自分を犠牲にして相手の幸せを願うような心の美しい献身的なタイプの人では絶対に無い、間違ってもそれはあり得ないという事だと思います。―つまり、ベロゥは自分が子供の人間関係にまったく首を突っ込まないで大人しく引っ込んでいようという気持ちが最初から最後までまったく無い、そういう人生観と根性の持ち主であるという事だと思います―子供の人間関係だったら自分が人身売買の支払金を稼ぐために働かなくても安くただ同然で関われて遊べると思っていると思います、生まれつきちょっと顔立ちが良いと思っている分すごく己惚れていて自己中心そのものであると思います―正に悪魔だと思います、神の座など絶対に相応しくないと思います。そのためまるで金魚の糞のように主にネット内で付きまとって来て、リアルでも住まいは常に子供の生活の場のすぐ近隣に潜伏するようにしていると思いますよ。

※つまりベロゥは、もう何年も前、少なくともネットバーチャルが出来てからは確実に―いえもしかしたらネットバーチャルが出来る前から―必ず高級品購入歴が多そうだと思う子供の住まいの近くに別宅を構え暮らし、子供が遭遇したり交際した事がある人をヒタスラ狙って、子供のアリバイを借りて遊びまくるという計画をしていたと思うんですよ。―実際にベロゥは過去に丸の内に別宅を構えていました、―その時の住所は千代田区丸の内1-11-1MBE512です、そして現在もベロゥじゃ無いと思うけど同じような目的でその住所とほぼ同じか近い場所に同じ陰謀の男が高い確率で、いいえ必ず暮らしていると思いますよ―なので多分現在もそんなような状況なんじゃないでしょうか？―そしてその真実を過去に一度も子供に告げて来る事はありませんでした、何故なら告げれば、自分でその好きな愛人の人身売買の支払金を全て負担しないといけなかったからでしょう（つまりこの事実が正に馬鹿ベロゥヒストリーだと思うのです）―そして、子供の交際者の方が若くて綺麗で羨ましかったので色んな知恵を巡らせて横入りをしていったのでしょう、子供を悪用する事に関しては常に微塵の罪悪感も無い男それがベロゥです、そのような男の事を常に神だと崇拝している連中のほうが自分はどうかしていると思っています―そしてずっとそれを実行して来ていたと思います。そして最後はそういった事実を全て隠ぺい工作して闇に葬り去るために子供に自分タイプをくっつけて誤魔化し、ルーベンスの家みたいにそれで家系を終わりにしようとしていると思うのです。家系を終わりにすれば自分の恥もそれも同時に終わると思ったと思います。でも今は文章記録が簡単に残る時代だから、・・・こういう風にすぐ書かれてしまうという訳です。

◎だから子供の交際者や子供をSに売りたがるのは上記のように裏ですごい薄汚い手を使って子供を悪用して愛人遊びを昔からしているのでそういった事実を全て闇に葬りたいので他所家系に売り飛ばして全てを証拠隠滅し闇に葬り去ろうとしていると思うんです。最後は自分中心にバラバラにするかそれが駄目だったら他所家系に全員売り飛ばしてみんなバラバラにするつもりしかない、そういう事だと思うんです。

●そのため丸の内レイナさんもおそらく陰で同じ陰謀を繰り広げていると思いますよ。丸の内レイナさんと親しくする子供の父親が丸の内レイナさんと愛人関係である可能性は非常に高いと思いますよ。また今そうじゃなくてもやがてそうなって行く可能性もすごく濃厚だと思います。そしてその事を何処までもとぼけて子供を騙して自分の愛人の人身売買の支払金だけ全て支払わせて最後ちょっとづつそのような事がバレて来たらまたしてもベロゥと同じように自分中心に子供と仲が良い女性をバラバラにしたがると思いますがその時にどうしても駄目だとやはりまたSだとかその他お金持ちの何処かの家系に二人か片方を売り飛ばし、すべてを証拠隠滅しようとすると思いますよ。―つまり最終的にか同時並行で男（その二人の女性のどちらかの男の家族か両方の男の家族）にも何かすごい徳が無かったら女性同士を友達付き合いさせる事すら絶対に無いというのが現在の世の中の現状・・・という事になると思います―

◎これぞまさしく「信じる者は必ず最後に馬鹿を見る」という馬鹿ベロゥヒストリーの超名文句だと思うんですよね。だから私はいつも墓を出したくない！と言っているのです。とにかく対策としてはとにかく信じないように！絶対に信じないように！ヒタスラその言葉に限られると思います。対策としては今からでもその状況がとても気に入らないみんなで手分けして丸の内周辺をしらみつぶしに調査すれば必ず何かボロが出て来ると思いますよ。―何故なら引っ越しはお金がかかるので簡単に出来にあと思うからです、（まあ特別な協力者がいたら別ですけどね）―

※また何故上記の事をわざわざ今書いたのかと言うと書いておかないとまた自分を断った子供のせいに何でもして行き、丸の内での思い出のためにどんな嫌がらと仕打ちを自分や自分と同じ運命になってしまった人にするか分からないと懸念したからです。さらに、また同じ事を何度も繰り返すのは本当に良くないと思ったからです。同時に、ベロゥが何も関係が無いはずなのに異様に嫉妬深い理由ももっと最初からハッキリさせたいとも思いました。同時に表向き子供と愛人の交際だけを目立たせていつも自分は安全に誰にも非難されずに温室状況で浮気をしているという事がマジ非常に腹立たしいと思うんです。やっぱある人の母親と言うのは、ベロゥに似ているのに違いないなと自分は睨んでいます。だって昔の恋人だったら他の人と付き合うための別宅なんて許すはずないと思うんですよね。・・・母親に似ているんだと思いますよ。自分の母親に似ている人にそんな野暮用―ある人のお母さんに似ている父親のために好みの女性の人身売買の支払金を支払う役割なんて絶対にさせないと思いますからね―

◎あとくれぐれも勘違いしないで欲しいのは、作品をヒットさせるためにはまず一番最初に作品の登場人人物のイメージに合っている人等が巷で接客活動をして多くの人の接待をしないと難しいという事です。だから、モデルが外に自由に出て活動するのを邪魔しておきながら、売れてからお客に遭わせるというやり方は絶対に間違っていると思います。丸の内レイナさんとかてんちむさんみたく気軽に街をしょっちゅう適当に散策する、そして誰かと出会えば気軽に挨拶して会話する、それが前提に無いと多分絶対に売れないと思いますよ。その他にはやっぱ前評判もとても大事だと思います。が実際に外に接客活動に行く人が作品の登場人物にすごく似ている事が一番重要だと思いますよ。

※つまり売れてから、登場人物に似ている人の遭わせるというやり方は基本的にすごく間違っていると思うという事です。それにいつも閉じ籠って引き籠ってばかりいると日に当たらないので顔色も悪くなるし、見ていてすごく元気が無くて魅力が出なくなると思うので、売れてからいきなり遭わせた場合に遭った時にお客があまり魅力を感じなかったらその作品の売り上げがその後大きく伸びるという事は絶対に無いと思いますよ。

◎ホストクラブや接客業に簡単に受からなくなり受かったとしてもたいした仕事が入らなくなった親の遊び相手の面倒を見るために闇に売られたり、無理やり接客活動―しかも闇絡みのお店を特に推奨していると思います―をさせられて親の好みの愛人の人身売買の支払金を支払わす事をしきりに合図や脅しによって推奨している◎◎◎◎というのはいったい何なんでしょうねぇ？！しかもその際自分は、丸の内の愛人と過ごすための専用の別宅でぬくぬくと何も知らないフリをしながら優雅に寛ぎその時が来たらチャッカリ密会をしているんですからね。さらに真実はそうであるのに常に自分の身だけは守るために新教祖、―女教祖のご主人タイプの事―に対しては常に自分の子供が最大の悪のように見せ続ける演出―多分保険金殺人を成功させるためと思います、その事によって邪魔な新教祖も事もと一緒に消そうとしていると思います―を絶対に欠かしていないところも非常にムカつくと思うんです。

◎親の宗教もほんの人に握りの一部の人―元祖教祖タイプばかり―しか儲かっていないようだし、その人等もすぐにじゃないけどしばらくすると突然取り替えたりしているようで、さらに宗教の建物ばかりにお金をかけていて、大勢の一人一人に最終的にすごいビッグなお得が巡るという事も一切ないようなので、ずっとそういう感じでは、この先、どうかなああって思うんですよね。出世をする場合は、子供が裏絡みの接客店で奉公するしか道が無いみたいな・・・あまりにちょっとなんだか・・・・酷過ぎると思うんですよね。そういうのって。

◎そしてだから今思ったけど、05:41。たとえたまに寝泊まりする、別宅であろうと、父親が丸の内に隠れ住んでいて愛人と密会している現場を見られたくないからそれで子供を裏絡みの接客店に箱詰めにして働かしていた・・・と思いますよ。何故ならもしもその現場を見ればすぐにその陰謀に気づくかどうかについては分からないけどかなり高い確率ですっかりやる気を無くしてその裏絡みの接客店のアルバイトを辞めたいと言い出すと思ったからだと思います。―色んな子供の欠点をあげつらってそういう風に無理やり状況を仕立て上げていたと思います―その代わりすごく損な役割でもあるからすごく稼がしたってだけかもですしね。またベロゥが一番得な位置づけで、温室の中にいるように特別待遇で綺麗な楽な仕事でボロ儲けしていたと思います。―それは、もちろん例のあの宗教の事です―

※また例のあの宗教の会員の多くの親達が子供がつきあうべき遺伝子の相手がすごく好きで子供から奪い取りたいとすぐ平気で考えるような人等のあつまりのような気がします。つまり、似た者同士だと思います。そして、現在においても、親の好みの人としか付き合わないようにハボで毎日裁判していると思います。だから同じ家系じゃ無いと・・・というのも実は単なる屁理屈で親の好みの愛人の人身売買の支払金をなんとか子供を屁理屈で騙してまたしても肩代わりさせようとしていると思います。―一度か何度かそれが成功してしまうともう病みつきになってしまい、まるで麻薬患者のようにその動きが止まらなくなってしまったんじゃないでしょうか？―

◎そして現在子供がいてもいなくてもまだベロゥよりもうちょっと若い男性達が自分が高い値段の女性が買えなくなってしまった頃においてもこのやり方状況をずっと変えずに子供や他の目についた人に高額の人身売買の支払金の肩代わりをさせて自分は常に楽して肩代わりをした人の周辺に暮らして、コッソリ深夜密会をして安上がりに遊ぼうと思っているに違いないと思います。つまりそういう悪習慣とかそれに付随して伴っている不幸が日常において常に当たり前の状況で、それがかえって心地よくなってしまっているそういうすごく慢性的な人生堕落状況であると思います。

※その様相はまるで阿鼻叫喚地獄絵図の中に出て来る餓鬼そのものだと思います。

◎また、08:13にベロゥから、08:25に知らない女性から自分の下の名前を呼ぶテレパシーがありました。意味不明です。ただしベロゥの場合は、ちょっとでもハボにいないと外に出た時に自分の思惑通りに自分が欲しいタイプに接近しないと思っているから焦っているからに違いないと自分は現在憶測しています。

◎さらに保険金狙いは昔からあると思います。あるからこそ自分より喧嘩が強いタイプと引き合わせたんだと思います。たとえばそれが傷害罪の前科を持っていた昔の女の友人だったりする訳だと思います。そういう企みが無かったら・・・と思うし自分の過去を振り返ってみても、そういうタイプじゃ無いともしも本気で切れた場合相手がすごく危なくなるから・・・と勝手に思い込んでいる場合もあるし、よくちょっとでも気に入らないとすぐ相手を断る癖があるので、そういう意味での仕返しをしたいと思っている人等の陰謀もちょっとあるように思っています。