No.1104660

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。"(-""-)"w

2022-10-16 07:50:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:143   閲覧ユーザー数:143

テーマ別に書きます。

 

●朝の07:10。今突然閃いた事を書きます。おそらく今大々的にある組織の募集が流行っているのは、多分、その試験を受けて受かって職場に入って来た際に、―司法試験はすごく難しいから簡単に受からないらしいですが―つい最近ここに書いた、完全犯罪のエリートの迷宮入り事件の犯人だと噂されている社員さんと再犯狙いで引き合わすためもあるんじゃないか?とふと思いました。なんかちょっと恨みがある相手とか懲らしめたい相手に、そうだと噂されている人を何処にいようと引き合わせたい相手に転勤を早急にさせて同じ部署にするような気がするんですね。ここだけの話。黒執事と言う映画は実はその予告なんじゃないかと思ったりしています。

 

●アゥファが自意識過剰っていうかまた「ダメ!」とテレパシーを頭の中に送って来ました。その前に誰かがまた嫌がらせみたいに自分の頭の中に自分の声とそっくりな声をつくって「お刺身が好きなんですよ!」というセリフを言っていました。人の迷惑とかもうちょっと考えた方が良いと思いますよ。たとえば、まったく好みじゃ無かったり、そんなに嫌な感情は持っていないけど、家系とか今までの人間関係がまったく違うからあんまり組めないなと思っていたとしてもすぐにそう言いづらかったり言えない相手っているじゃないですか?―特に嫌がらせをされていなかったらそうですよ、一々聞いて不愉快になるような事を言う必要ないですからね、しかし、そういう会話が大好きなのがあのアゥファだと思います―そして、でも言わないとずっと疑う・・・そういう考えは絶対に駄目だと思いますよ。

 

●あとイニシャルが同じでもみんな人相とかタイプが違うし家系も違うんだからイニシャルで全体が組んだり遭遇するように企むのもやめた方が良いと思いますよ。

 

●イニシャルはまったく関係なく家系が同じ人同士で遭遇したり組むようにするか個人的にやっぱそれなりの値段の指名品―その商品の価値の平均的値段よりちょっと上くらいの値段で指名イメージがついている商品―を買った人に優先的に遭遇させれば良いことであって毎日のように踏み絵裁判をするような問題じゃ絶対に無いと思いますよ。

 

●自分としては出来る限り純粋な家系同士で遭遇して欲しいですよ。・・・なんかやばい人に目をつけられた時だけ庇って欲しいとか、真面目に本当に付き合う気は無いけど、貢いでもらいたいとかそういうのがミエミエだとうんざりすると思います。一々ちょっとたことで小うるさいのだからもうそうするしかないじゃないですか?それなのに作品をつくる事自体がなんだかすごい変だと思うほどの状況ですからね。想像の世界で遊ぶにもほどがあるというか・・・。

 

●自分とお互いの意思なんだから強制する事は出来ないと思います。毎日話し合う事じゃないと思います。気に入ったなら、ハボは関係なく指名品を買えば良いだけですから・・・アゥファが頭が異常だと思います。誰とでも気に入れば話したいけどすごく嫉妬深いのはみんなから嫌われると思いますよ。

 

●あとガチガチに凝り固まっていてうるさい感じの家系の人等と割と自由に気楽でやっている家系の人等とは接点があまりない、―また思想もほとんど融合点が無いと思います―から無理してしつこく関わらない方が良いようにも思います。もしもそれでも無理して突き進むと、ガチガチに凝り固まっていてうるさい感じの家系の人等の誰かが謀殺を計画するかもしれません。それはやはり外部の家系の人に対してだと思います。自分の家系の人には愛情とか未練がすごいから危害を加えないと思います。したがって無理して関わっても部外者の家系の人に最終的には被害が大きそうというイメージがすごく強いと思います。

 

●自分が黒執事という映画を見て思った事は、最初はすごく感じよく接近してくるけど次第に、上記に書いたような、そういう状況になって、「うちの家系はそうなんです、みんな関わると最後はこういう状況になります、これでよく分かったでしょう・・・!」といつも言いたがる有名な人がいるという事をみんなに伝えたかったんじゃないかな?とふと思いました。それが趣味なんだと思います。自分の事でちょっと不幸な目に遭う人が出て来るそういう状況にすごいスリルと刺激を感じる性質の人がいるんだと思います。でもそれは絶対に良くないと思います。最初から少しも傷つけ合おうと思わないことが最も懸命だと思いますから。そしてそのせいでその人の事を最終的に自分が予想していたとおりクレオパトラみたいな運命にしようとしているそういう作家が実際にいると思います。―具体的に言うと黒執事の作家とか脚本家がそういった陰謀者達のように思います―もっと厳密にいうと配役を決めた人になりますけどね―またその理由は多分同じ家系でいつも水入らずでいたいからだと思いますよ。

 

※黒執事

監督

阿部記之

脚本

吉野弘幸


 
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