テーマ別に書きます。

●【ドラマ「サワコ～それは、果てなき復讐」」について】

「ドラマ「サワコ～それは、果てなき復讐」」というタイトルのドラマですが、現在このドラマの一話が、You Tubeの動画サイト内で12/12(月)昼12時まで限定公開されています。が、正直言ってこのドラマの中に学生時代の自分と似たような人相の顔の女優さんが出ているみたいなんですが、―それは主人公サワコの友人として出ていました―その演出と脚本を知って、自分は正直言って、ちょっととても嫌な感想と、感情を抱いてしまいました。その理由を次に書きます。その理由は、大分前から―まあ、最近は以前ほどそういう事を自分に対して言う人はいなくなりましたけど・・・―「お前はすぐ人の物をとる、欲しがる！」と喚いていたのに、このドラマの一話を動画で見てみたところ、明らかにサワコが見ていない場所で自分の若い時に結構人相が似ている友人の女性の女優さんがドラマの中でサワコの彼氏役になっていると思う男性とすごく良いムードになっているという事がどうしても腑に落ちない訳ですよ。その理由は上記にも書いた通り、あんな事を始終言ったりおまけに騒いでおきながら、どうしてそういう内容のドラマをつくるのだろうか？まるで狙っている相手が、また似たような、あるいはまったく同じ過ちを犯して、最後、また多くの人等から誹謗中傷を受けて苦しめばいいのに！と思っているとしか考えられない内容のドラマだからそのように思いました。つまり、「人の物をとるな！」とサンザンかなり昔から色んな場所で喚いたり、ネットの中でも何かにつけて前置きで言ったり表現をしておきながら、その後大分経ってからまた同じ過ちを繰り返すようにいかにも誘い水をかけて唆しているような内容の作品をつくるのは別に構わないのか？という事です。

●脚本家とまたしてもベロゥについて

同じ（とても嫌な）ことを何度も繰り返したがる人等が本当に多いと思います。脚本家とかにもそういう人は多そうに思います。そして自分等でそういう風に職権を乱用して状況を追い込んで持って行っておきながら、その後、その事をネタにまたしても実際にもう二度と会えなくても良いからという感じでハボホテルの中で裁判をしながらふれあいの場をずっと持ち続けて行きたいという根性が丸見えだと思うのです。これは本当にすごい悪趣味だと思います。あと、ベロゥの件ですが、ベロゥも高級品業界のトップ役として明らかに相応しくない言動が多過ぎるからその業界からポアされてしまったんでしょう。一応サービス業界なので、―高級品業界も・・・―だから自分が一番美して質のすごく良いタイプの人に囲まれて良い思いをしようと企み過ぎたり、高級品業界関連のトップだったら必ず考慮すべき今以上にもっと美しいタイプを誕生させるそういう組み合わせづくりの助力を完璧に怠っていたので全てが駄目になってしまったという典型的な人生破綻のパターンのように思います。―周囲のご祝儀や賄賂にすっかり酔って溺れて自分を見失い、なおかつ高級品業界の掟を破りまくり、この分だとこのままずっと業界の掟に背き続けても自分の崇拝者たちからのご祝儀と賄賂だけで一生やっていけると過信してしまって墓穴を掘ってしまったんでしょう―でも実はその賄賂とご祝儀は、ベロゥがすっかり己惚れて舞い上がってこのお金だけでやっていけると思うから最後の最後は自分の思うとおりに楽しんで生きて行こうと思ったあたりから人生が確実に転落していったように思われます。―いっぺんにでは無いけど職務の任を解かれた後に徐々に金運が下火になり、気づけばマジ食べてえ行くのがやっと、という状況まで金運が落ち込んでしまったというのが真実なのでしょう―つまりベロゥは、最後の最後まで職場に尽くす事が嫌で拒否をはじめ、気づけば自分だけのための自分が楽しみたいだけのための晩年ハーレムづくり、に情熱を燃やし過ぎて最後は何もかも失ってしまったのでしょう―

●最近の周辺の状況について

なので上記を読んで見てもらって分かるとおり、最近は、つまり現況としては、ごく身近、すぐ近所で間違いを犯して、近所の人同士ですごいいがみ合いに陥ってそのせいでその後すぐに刃傷沙汰モードに突入する事ばかり夢見ているような正に「人の不幸は密の味」と言いたげな内容の作品がすごく多いと思います。不幸になるように必死で唆したり誘惑する内容の作品は別に何も咎められる事もないし、もちろん同時に罰せられないという事でしょうか？

●やっぱりホモ趣味が原因？！

上記に書いた事の多くの根本の原因として考えられる事はやっぱ、ホモ趣味の男性が最近はすごく増えているのでホモカップルですごくリッチでゴージャスなデートを楽しみたいと考えるようになっているから、なるべく刃傷沙汰があちこちで起こってそのせいで自分の愛するホモの相手に保険金が入るようになればいいのに・・・という密かな願望が丸見えだと思うんですよ。なのでその役割には常にモテルタイプのホモ男性の子供が狙われる・・・またそういう風な成り行きと状況に陥るように最近のホモ脚本家達が必死に作品の内容をコントロールしていると思われます。

●頭の中にさっき19:10より少し前にクリーム色のおかっぱヘアの女性アバターが―ハボホテル内で―早いスピードで上から下へと流れて行く水色の短い切れ切れの縦ラインの雨のマークを出している光景が頭の中に浮かび上がりました。みんなの前で出来ない合図を個人的に人の頭の中でダメ押しで出してストレス発散しているって事でしょうか？！―私はこれは男性でアゥファかその辺の誰かだと思いますよ、あるいは痩せたサノさんのタイプの人か・・・―夢の中で首を絞めて来たって事は、支配しようとしていて、今後自分の意見を無理やり組ませようとしていたという風に捉えられるのでそう思います―

●ベロゥと8のタイプの組み合わせは、これよりもっと綺麗なタイプを生み出すための素材づくりだと思うのでその工程が欠けてしまうようになると―ベロゥが8を虫して子供タイプとか他所の家系をチチくる活動に専念し過ぎると―今以上にもっと綺麗な人を作り出すための素材的役割の人等の数がグンと減ってしまうからそれで誰と誰がくっつかという問題だけですごい怖い事件があちこちで起きているとも言えると思いますよ。自分だけが綺麗なタイプと乳繰り合えて嬉しかったけど次の世代のもっとすごい美形は誕生しなくなってしまうという状況を回避するためにきっとあちこちで怖い事件が連打していると思いますよ。さらにベロゥ達は本当に正確な審美眼がまったく無いまま、裏で自分に賄賂を渡してくれた人の意見ばかり聞いているのでそのせいで表向きの顔を失ったというのも本当の話のように思いますよ。そしてその賄賂をくれる人の意見は、明らかに本筋の高級品業界の新しい美しタイプを生み出す事に対しての大きな障害になるだけだったと思いますね。でも目先の金にベロゥは目がくらんでしまったのでしょう。何故なら過去過程持ちだったベロゥは正式にお金をもらうと全て銀行振り込みだったのでわずかなお小遣いしか自分に入らないことが不満だったからだと思います。そのため最後は表の顔を失っても良いから邪道の道を選んだのでしょう。

●そのため18世紀でルーベンスの家系が滅んでそれ以上美しい人が生まれなくなったのはその時点でかなり美しい人が誕生していたので他所家系の人が「一度は・・・」とか「お金ならいくらでも・・・だから譲って下さい！という意見が殺到して、それより美しい人をつくる活動どころじゃ無くなってしまったように思いますね。しかも、その際他のあぶく銭を持っていて賄賂をベロゥに渡したがったり渡している人等のお気に入りの気持ちは一切確かめようとしなかったり確かめた時点で駄目だと分かってもその賄賂をその後もずっと定期的にもらいたいために自分も一緒になって求められている人を脅したりしているのでただの恐喝犯罪者並みのレベルで仮にもたとえ表向きであったとしても宗教のトップには絶対に相応しくないと思われたのに決まっていると思います。そして、でも今はネットがあってネットで勉強できるから頭が良い人が昔よりすごく増えているので昔ほど簡単にそういった略奪も上手く行っていなくてだいたいすべての真実がバレて来ている状況だと思いますよ。

〇上記に書いた事全てをひくるめてやはりそれもこれも全てが馬鹿ベロゥヒストリーの一環だと表現せざるを得ないと自分は強く考えています。

●けど上記のようにいくら誘惑されても決して負けずに元の道の信念を何処までも貫いてもっと美しい人が生まれる活動を一切邪魔しなければ年老いてからもずっと例のあの宗教のトップの仕事をやれていたはず・・・と自分は現在強く確信しているのです。

〇さらに実はそれらの成り行きと工程は本当にその希望している人が願っている相手が欲しいと思っているかどうかという問題以前にそういう風にまるで冒頭に書いたサワコのドラマの内容みたいに、必死で悪の堕落した道に誘い込んで今まで必死に頑張ってやっと築いて来たステータスを全て破壊しようとする一種の悪い企みに違いないと思います。ただ陥れたいだけって事だと思います。そういうとても嫌な根性と性質だから大組織のトップの役職は絶対に不釣り合いという事を証明したかっただけと思いますよ。

※最後にマンホール事件について書かれたここの文章が添付及びアップされているブログ記事のURLを紹介します。⇒（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12769280394.html）