テーマ別に書きます。
◎あのカラスの頭の人形をいつもハボホテルの時に頭にかぶっている不気味な奴も、「黒執事」という作品の脚本とか小説を書いた人かもしれないし、みんな自分の都合でしか人間関係を推奨していないと思いますよ。作家達の気まぐれと作品のお客の移り気に自分の交際相手が続きやすいか続きにくいかの面で常に振り回されている状況だと思います。
◎さらにJUDY & MARYのヴォーカルのYUKIさんは、あのタイプの人は何かの成功のためだったら、何でも欲しがるけどその根本にある物が真の愛情から発している物かどうかはすごく疑問だと思います。・・・見た目もすごくクールな感じで、なんかこう、市町村によくいるYさんのタイプ以上にもっとクールでシビアって感じがすごく目立っていると思うんです。ああいうタイプの人こそ、作品の成功のために、ずっと自分の作品のモデルに使いたいタイプがすごく多いようにも想像していまします。またそういう訳だからモデルとして狙っている人が通常のその人と同じ家系の人とくっつくと、その人が儲かる闇の接客店に誘われるチャンスも多分消えてしまうしそこに行けるようにならないと自分の作品のモデルに使いまくったお礼も出来なくなるから、お礼がまったく出来ないと多分モデルも思ったように動いてくれないと思うから作品を成功させるためには同じ家系でくっつかないようにずっと見張るしか道が無いから必死だとしか、どうしても考えられない状況だと思います。
◎また上記に書いたようなタイプの人等は通常の人身売買じゃなくて、ただ単に他所家系のお金持ちに他所家系のタイプを、売り飛ばし専門―ちょっと聞こえが悪いけど作品のお客の接待専門―で売り飛ばして常に高額を儲けようとしているような気がしてならないんですよね。
◎何故なら間違った家系の人と積極的に親しくしている人の方がその後、高級品の売れ行き次第で家系違いのお金持ちに売り飛ばしやすい・・・と誰でもが想像すると思うんです。だからそういう状況を目安にしてそれで、家系違いの人と付き合うとそういう場所の誘いの可能性が濃厚になって来るような気がするのです。
◎本当のお金持ちだったらお金が無い訳じゃないから、何かのお礼をしたかったら本当だったら自分で出来るんだけど、出来ればそういう形で裏組織が関係している人等に自分達の代わりにそういった代金を支払って欲しいから、―既に高級品を沢山買っていた場合は浮いた金額で高級品業界とかそのバッグの裏組織に支払って欲しいと考えているようにも思います、そしてそれがかなり大昔からの仕来りにもなっているのかもと思います―
〇また、そのお金は人身売買のお礼で法律的にちょっとやばいから余計にそういう考えになるのかもと思います、現代の世の中では実はある側面から見るとそれは無礼講になっていますが、ハッキリと表立って分かるようにはできないから裏が登場してくるのかもと思います―そしてそれだけ儲かれば色んな要求をしやすくなるという意味で―だからこそ常に同じ家系でくっつかないように見張っているように思うんですけどね。
◎つまり、自分の家系の人にまったく興味が無い他所家系のお金持ちに売り飛ばしが成功する確率が高い人だけがそこに呼ばれるような気がするんですよね。ただしその逆にそこへ行かない限り驚くような大金とも縁は絶対に出来ないと思うという事でどんな汚い手を使ってもそこへ行こうとしたり自分は楽して稼ぐために他の家族を陰謀して行かせようとする人等が常に後を絶たない状況だと思います。
〇確実にあそこへ行ける条件としてはまず髪の毛をダランと伸ばしてやたら色気を強調して、他人の交際や家族関係に不穏な空気を呼びそうな感じで、なおかつ、他所家系の人等の大勢にいつも媚を売っているような感じが目立つ場合のような気がします。もうちょっと良い意味でそこに行く場合は、定期的に高級品を買っていそうな人に感じの良い内容の接待を適度に行っていて、なおかつあちこちのモデルクラブや接客店にちょくちょく顔を一定期間出して極力他の人等に迷惑がかからない形で接待活動をしている人のような気がします。
〇サングラスは徐々にそこに行かなくてよくなる合図だと思いますが、オーバーグラスは家系が違う場合ずっとそこに生き続けないといけないって事かもしれませんよ。そういえば以前裏絡みの接客店にいた時にモリタポさんが現れて定期的にしばらくの間、会っていたら、何年かしてそこに行かなくて済んだんです。また、そこで入れ替わりになったような気がしました。本当の事はよく分からないけど、いちいち人の感情とか好みをやたら制限されると何もする気が起きなくなるのは本当だと思います。指図されると―「なんであんたのいう事を聞かないといけなんだよ!」と言った感じで―高い確率で必ず逆らいたくなるのが人の基本的心理だから絶対にそう思いますよ。
〇また保険金殺人から逃れるために、仕方なく行く場合もあるような気がします。実は少し前に教習所で原動機付き自転車の免許をとるために免許の取り消し処分者教習を受けた際に「人を車で跳ねて殺害してしまっても無罪になる場合がある・・・」と聞いたのです。もしかしたらその事が原因で、賢い人等は自分の親がちょっと怪しいと思った場合は自らそこに行くようにわざと動いているのかも・・・と最近は思う事もすごく多いです。
※特にうちの家系みたいに子供の名前でつながりを持っている家系も相当やばい気がするんですよね。今後は十分に気を付けないと。そのため自分自身で我が子を殺すのはやはりすごく抵抗があるから、お金に困ったら、他の仲間が名前を頼りにお互いに代わりばんこにあるいはランダムにそういった怖い事件を起こそうとしているのかも・・・と最近はよく考えるようになりました。
※つまり名前を頼りに昔ホモ友だったかもの相手に保険金を入れる活動の予定ももしかしたらあるのかも・・・という事です。実際にあちこちで交通事故の死亡事故は年中あるし、すごく有名で怪しい事件の中にうちの家族の名前が死者に何人かいたあの超有名な哀しいそして怖い事件、新宿歌舞伎町ビル火災事件がありますよ。
〇またあの新宿歌舞伎町ビル火災事件が起きた直後、当時の週刊誌を読んだら火災現場周辺を火事の最中に体の大きなクリーム色のパンツをはいた大男が煤だらけで髪の毛も縮れている状況―うろ覚えですが、額からちょっと血が出ていたとも書かれていたと思いました(火災時の爆発の衝撃でしょうか?)―でうろついていたと書かれていた事が今でもはっきりと脳裏に蘇って来ます。この話は当時はすごく有名でしたよ。ただ捕まらなかったそうですけどね。その後の行方はまったく分からなかったそうですよ。その他に屋上に一人誰か残っていたのを発見したそうですが、その後行方が分からなくなったそうです。またその人物が先に書いた、クリーム色のパンツを履いていた体の大きな男だったかどうかも現在ではまったく不明だとも当時の週刊誌には書かれていました。
〇あと上記の文章の付け足しでさらに書くと、当時のフライデーに被害者女性の一人のスーパールーズのナンバーワンだったアイちゃんという女性の特集記事があり、その記事にはそのアイちゃんという髪の毛の長い女性のセーラー服姿の写真と彼女の携帯電話番号がチラッとメモ書きで同じく写真の中に写って掲載されていました。そしてその電話番号の数字の組み合わせが当時仲が良かったミクルベさんという都内の友達の、当時の携帯電話番号の数字の組み合わせとすごく似ていたのでとても不気味だし怖かった事が今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。―ただそのミクルベさん(仮名)という友人は現在も生きていますけどね―その時というか今チラッと頭をよぎる事があるとしたら携帯の電話番号が似ていたことから勘違い殺人か、わざと身代わりで選ばれて・・・とかすごい怖い想像もついつい起きますね。何故なら当時そのミクルベさんという友達は結構不良でよく遊んでいて、詐欺も年中やっていた感じだったから、ふとそう思うんです。つまりそうだった場合正に濡れ衣・・・あるいはその携帯番号と似ている数字の組み合わせの携帯電話を持っている人は似たような性格が多いって事もおおいに考えられるような気がしますけどね。
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文章訓練中です。( *´艸`)w