テーマ別に書きます。

◎今朝早く08:53にネェ。男さんの「ねぇ。」という声と続けてベロゥの自分の下の名前を囁くテレパシーの声が頭の中で聞こえて来ました。・・・二人はその時一緒にいたんですかねぇ・・・ｗそして何をしていたのでしょう？！何をしていたかはよく分からなかったとしても少なくともそのような得体のしれない糞おじさんを裏若い女性と簡単に引き合わせてはいけないという事だけは真実だと思いますよ。

◎また、ベロゥがもしも今一人で暮らしているとしたらそれは多分、壁も突き抜けて盗聴できる盗聴器が誰でも買える時代だからだと思いますよ。―ただし自分の場合は、以前誰かと暮らした時に最終的にとても疲れたので今は一人でいたい・・・そういう意味で一人です―ベロゥの場合、自分の本性を出せる場所がまったくなくなってしまうからだったら一人の方がずっと気楽と考えたと思いますよ。―つまり半永久的に神様のイメージを守るために一人の世界を選んだんだと思います―昔付き合ったパトロンやどっかの偉い人に似ているはずのパートナーに対して威張り散らしている様子をコンクリートマイクで調査されて人生を完璧に自分が都合が悪い形で押さえつけられて牛耳られたら堪らないと考えたと思います―ただし、自分は違いますよ、テレパシーの時に平気で怒鳴ったりしているんだから神様というイメージはとっくに無いのですから―でもそれは、もし今本当にベロゥが一人きりなのならの話ですけどね。

※それ故におそらくベロゥが例のあの宗教界で任を解かれた本当の理由は、コンクリートマイクで盗聴されて普段の家庭内の会話を調査された結果ももちろん大きな影響を及ぼしているように思いますよ。なので全ては自業自得だと思います。本当に申し訳ありませんが・・・。

〇またおそらくそのコンクリートマイクによって家庭内でベロゥが妻から現金やキャッシュカードを強引にひったくっているその現場の模様がしっかりとキャッチされたから・・・・という恐れは非常に高いように思います。もう一度その当時の我がフリをよく思い出してみて欲しいですね。

〇12:05。数分前から頭の中に漫画家のつのだじろうさんの漫画の絵がちらつくんですよね。「うしろの百太郎」だかなんだか知らないけど、その最中にまたアゥファが「ダメ！」とかテレパシーを送って来るのでイラついて怒鳴ってしまいました。誰かが勝手に送って来ているんだから自分が悪いわけじゃないし四六時中人の頭の中を見張っているアゥファ自体が異常だと思うんで・・・。また、こいつもホモで最近は周囲がうるさいのでベロゥとホモ遊びが実際に出来づらくなったのでイラついて勘の鋭い邪魔な子供に当たり散らしているような気もします。

〇新宿歌舞伎町ビル火災の動画を見て思ったけど、ベロゥ達が保険金狙いで・・・という可能性はすごく高いように思いましたね。何故なら被害者にアイという名前とかさゆりという名前の女性がいて―実は、これらの名前の女性はうちの家族の中にもいます、しかもおそらく勘に頼って想像をもっとしてみると、父親のタイプはベロゥだと思われます―多分、昔からベロゥタイプの男性は超能力が強いタイプが多いので、似た者同士でちょっと何処かでみかけあって仲間意識を強く感じて気に入るとすぐにテレパシー通信していたのかもしれないですね、それでいつの間にか大勢のベロゥ達が心の中で親友になっていて家族の名前もみんなでお揃いにするのが流行したのかも・・・周囲がその不可思議な現象を見てすごく気にしてイラつくのをみて余計に面白がっていたような気もします―つまり悪趣味だと思います―それらの名前は、ベロゥタイプの男性達の家族の中によくいる名前だからそういう風に強く感じました。また同時にホモ達が女性が憎くなって・・・という事も可能性としてはあるかもですね。たとえば自分のホモの交際者が当時ちょうどそのお店に通っていたから、嫉妬して・・とかですね。同時にそれほどまでにホモ交際者に強烈な嫉妬心を抱かせる事が出来るのはベロゥタイプ達ならではの悪事の極み―保険金狙いの―仲間同士で他の仲間の自分の家族と似ている名前の家族を(つまり、子供の名前が、同じ家系であるかどうかの証拠となっていると思います、そんな取り決めはかなり昔からテレパシー通信で同じ家系同士のベロゥ達だけで勝手に決めていたと思います、家の中では1やそ他のタイプの人より常にベロゥのタイプが威張り散らしていた、そういう真実も仲間同士で企んで常にかばい合っていたと思います、その壁を遂に打破したのがコンクリートマイクだったんだと思います、そのためもしかしたらそれが原因でベロゥは妻の元を離れた可能性も非常に高いように思われます)殺害しあっているような・・・―のような気がしてなりません。

※また同時にベロゥ達は、自分を巡って大勢が火花を散らして奪い合いをして殺し合うのを見るのが大好きな血に飢えた恐ろしい性質でもあると思います。―またその状況は保険金受取への早道でもあるからだと思いますよ―

※さらに金を稼ぐためだったらどんなあくどい手段も使い、子供を殺すかも・・・とまでギリギリ周囲のお金持ちや権力者、経営者達を脅しまくっていたと思います。そして、実際に大金が入るまでとうとう待ちきれなくて本当に実行してしまったのが「新宿歌舞伎町ビル火災事件」だったと思いますよ。合図はやっぱり子供の名前でしょうね。もちろんそれは本名だと思います。また実際に手に入った保険金の仲間同士の山分けの方法は保険会社に勤めるベロゥタイプのテレパシー仲間から情報を得て、そこの家に集中的にセールスをしに行くというやり方だと思われますね。

※つまりハボでやっているテレパシー友達活動をベロゥ達はハボが出来るずっと昔からやっていたという事になると思います。ただ同じタイプ同士のみだったんだと思います。おそらく昔から自己愛がすごく強くナルシストだからそういう行動が平気だったんでしょう。

〇また、上記に書いた通りだから、多分、いえ絶対にそうだったと思います。だから子供の名前が一緒の人は過去何処かでテレパシー友達だった明しなんじゃないでしょうか？！

〇知らない女性の声で「痛い！」とか言っている声が頭の中で聞こえて来ました。ここを読んでいるかどうか知らないけど病院に行くか、呪いが原因だと思うなら、呪い返しの護符のネット画像を自分の家の印刷機かネットカフェの印刷機で印刷してそれを部屋に置くとすごく楽になると思いますよ。自分はそれですぐ楽になります。―ただしこれは呪いが原因の場合です、それ以外はやはり病院に行くしかないと思います―

〇そのためおそらく「富江～最終章～」という映画は、男女の不倫関係とレズ関係に置き換えているけど実はベロゥのホモ関係の思い出を描いているのかもと思います。またあの作品の作家さんも実はベロゥと過去に何処かで・・・って事も実際にあり得るような気がするのはこの私だけでしょうか？！

※多分ホモ関係時代に子供をつくったホモが「子供の名前〇〇〇〇にしたよ！」っていうと例のあの宗教の会員かどうかは知らないけど親睦を深める意味もあったりホモの相手として最高だったと祝したいという思いもありで、同じ名前を子供に記念でつけていて、それと同じ考えの人が当時はすごく多かったんじゃないでしょうか？そうすることによってどこに引っ越しても、子供の名前を見たらもしかしたらこの人の親は昔何処かであったホモの相手の・・・と分かるようにしたのかも・・・という事は、ああいう怖い事件があった訳だからお金が無くてすごくムカついていたのと子供達もすごく逆らって来て我儘だから嫌気が指して来たのとという風に色んな考えがゴッチャになって行って最後ああいう結果になったのかな？と思います。

※どっちにしても神様と言えるほどモラルがある人間ではまったく無いのでまともな人に対してはあまりに毒が強い性質だと言うのがベロゥ、及びその仲間のベロゥタイプ達の本性だと思いますよ。

〇でもマジ事前にテレパシー会話で子供の名前を報告し合っていないと同じタイプの男性達で同じ名前の子供がたくさんできるって現象は絶対にあり得ないですからね。―そしてつまり、だから、同じ名前の子供を持つことが過去に愛し合った証なんじゃないですか？もちろんそれはホモ関係だと思いますよ―

〇少し前にも同じ事を書いたかもだけど、だからベロゥ達の場合財産とか遺産、儲けの山分けは子供の名前を頼りにその家を調べて訪ねて行き―その前にその名前の子供達がいる家族が死んだという情報を保険会社の仲間から仕入れているように思われます―そして、そこのうちがもらえるはずの保険金の金額にふさわしい商品を売りつけて買ってもらう事なんじゃないでしょうか？そういう意味合いもあって、昔のホモフレンドとは同じ名前の子供を持つようにしているんじゃないかと自分は現在強く憶測しているのです。