テーマ別に書きます。

〇川村ケイスケ監督、脚本の「記憶の音楽-Gb-」という映画作品にの感想を書きます。さっきユーチューブで見たんですが、―現在この映画が無料で公開中です―おそらく、執拗に連打し、日々繰り返される不気味なテレパシー会話の事を言っているんじゃないかな？と思いました。あっさり無視をしたり芸能とか作品の世界で生き残るためにはそのテレパシーの中にはすごいお金持ちももちろんいるかもしれないので、悪口を絶対に書けないと思います。だからすごく偉大で壮大なメロディーにたとえているような気がします。特に名刺やお金持ちからのテレパシー会話の事をそういう風に表現しているような気がしました。なので途中すごい死に方をしている人は極端にそういう現象を非難して揶揄して明らかに小馬鹿にしたので、呆気なく闇に葬り去られた、消されたって事かもしれないですね。

※つまりテレパシー会話の際にいつもつまらない下らない事ばかり言ったりため息とか意味不明な言葉文字を言うかもしれないけどまったく非難しないで耐えてくれてしかも素晴らしいと嘘でも言ってくれればその後悪いようにはしない、好きな理想的なタイプ、たとえばGbをやる！と言っている・・・そんな気がしますが、所詮作品の世界のたわごとで会って本当にそうなるかどうかは分からないし作品業界以外の人でも権力がある人は沢山いるのでそういった行為にふけっちえる人等、つまり、その人達のご機嫌ばかり取らなくても他の手段とかルートで好きな人を手に入れる事は絶対に出来ると思いますよ。だから最後は自分の判断だと思いますね。

※なので、常にGbをやるからとそそのかして自分等のその得体の知れなくて不気味な行いをずっと黙って我慢して受け止めて、決して非難したり貶さないでむしろすごく素晴らしいとたたえ続けて欲しいという切なる思いが込められている、そんな内容の作品だと自分は思いました。

〇実際そういう嫌がらせをしているのが誰だと分かったらその人等が土地関係の遺産後継者に多いと分かったら不動産関係で大々的な圧力が現在始まっています。なので必ず言いなりになる必要性はまったく無いと思いますよ。嫌だったらすぐ起き上がって無視したり、あまりに酷かったらハッキリと「やめて下さい！」とハッキリ言い返した方が良いと思いますよ。でないと自分が積極的に喜んで相手をしていると思われて辺に逆恨みを周囲からされて「あの人には絶対に近づかないように！」すべて自分が悪いと思うような言い方をされてすごく不愉快な気分になるだけだと思いますよ。所詮自分の身内がみんな可愛いんだから何かあっても結局最後は、全部自分のせいにされるのがオチだからそう思いますよ。

※不動産関係の遺産後継者とかにそういう悪さをしていて日々耽っているという状況が見えて来るまではずっと調査し続けて来たんでしょうね。大分時間が経ってやっとわかったんでしょうね。そう思いますよ。真面目に。