テーマ別に書きます。

◎迷宮入り事件というのは、やっぱ何処かの宗教の神様にそっくりだとかそういうので、何をやっても許されたり見逃されるようなタイプの人が犯人である可能性はすごく高いように思いますよ。そのためかなり怪しくても誰も疑わないし周辺に大勢いると思われるそのある宗教の信者達が次々とあらゆる証拠隠滅をして行くと思います。だからマスマスつかまらないと思います。さらに、被害者の親達ももしかしたら失踪保険金や死亡保険金を狙っているかもしれません。大金が大好きな人等の陰謀もすごく強く感じます。

〇そのため、どっかの大手組織の宗教の教祖タイプと付き合ったり一緒になるのはある意味大きな危険と背中合わせの人生、という事になると思います。

※また迷宮入りになる可能性が非常に濃厚な犯人思想の人に子供がいた場合、本当に子供の事を思っているなら子供にとって最も都合が良い場所に暮らす事を何をさておき真っ先に推奨すると思います。そうじゃない場合はやはり最終的にそういった目的があるから子供にとって都合が悪い人間関係の場所ばかり勧めるという事は絶対にあると思いますよ。

◎子供にとって都合が最も良い場所に行くのをずっと邪魔するのは最終的に冒頭に書いたような内容の金策目的があるから、気に入っている子供だけ抜かしてそれをとうとう本当に実行しようと考えているからだと思いますよ。つまり好きな子供じゃなくて嫌いな子供に対しては、最後は、ただヒタスラ金策でつきまとっているという事になると思います。

◎その他にさっき見知らぬ男―もしかしたら裏社会の人かも・・・―という人（男性）が夢の中に現れちょっとエッチな行為をされた、そういう夢を見ました。―その時自分は自分の部屋にいました。という事はやはり、近親相姦エッチをずっと狙い、それが無い限り、金策目的でずっと嫌がらせをしようとしているような屑思想である、それがベロゥの本性だと自分は現在確信しています。

◎優香さんに似ている人だって優香さんが自分の好きな親に似ている人と付き合った方が最も幸せだと思います。所詮、世の中ってそういうものだと思いますよ。

◎中卒でほとんど無資格で無教養のベロゥが最後に選んだ道は、自分が教祖に似ている宗教に入会しなんとかそこで神様の仕事を得る事だったと思います。その後はちょっとでも経済的に行き詰まったらそこの宗教会員のお金持ちに媚を売って支援を乞い続けていたんだと思います。がやはり、相手から見て好きな親に似ていると言っても所詮は他人だから、何か見返りを与えないと・・・となりその際に自分で勝手にそういう仕組みをつくっておきながら目を付けた気に入らない子供あるいは子供全員に対して、お礼の喜びの会の駒に勝手にしてしまっていると思います。

※またベロゥが大好きな親に似ているアーティスト達が半永久的にベロゥが、支援やお小遣いを信者にせびれるように―あるいは自分が好きな親に似ている人々に強請れるように―ハボホテルをつくったのに違いないと自分は現在確信しています。

◎さらに自分が楽したり得することしかいつも頭に無くて子供がそういう状況になるための協力はまったくせず、むしろ先手を打ってその邪魔ばかりしている、というのが真相でもあると思います。―その際、自分はまったく積極的に接待活動をしようともせずに・・・―まったく本当に身勝手極まりない・・・この男やこの男のタイプの男性と人生を共にすると場合によってはやはり数ある未解決や迷宮入りの事件の被害者達の仲間入りをする結果にもなりかねないと思うんですよね。本当に申し訳ありませんが。

※そのためやはりどっかの大宗教の教祖と似ている人と付き合ったり結婚しても、現在進行形でバリバリ働いていて儲かっているならともかく、あるいは儲かっていたとしてもその宗教の他の同じ教祖タイプの信者達から常に嫉妬され略奪されそうになると思うから、―つまり、常にそのある宗教の教祖タイプの人がその宗教の中における自分の連れ合いのパートナータイプを略奪したがると思います―また、それは何故なら常にそのように動いていないといつ他の自分とタイプが似ている別の人がもっとちやほやされるようになるか分からないからだと思います―つまり、パートナーも支援者の家系と常に同じにしないと、他の人間関係も支援者達の家系と常に同じにしている自分タイプの人に人気とか支援金を全て奪われると分かっているからだと思います―

〇そして、そういう人物とばかり常日頃から頻繁に関わっていると、上記に書いたような、常にそういった刃傷沙汰のもつれに年中付きまとわれるような危険に満ちた怖い人生になる可能性も非常に高いと思いますよ。もちろんその際に誘拐事件とか、その後の拉致、軟禁、殺害、及び人身売買の遠方への売り飛ばし事件―もち国内においてかなりの長期間、闇絡みの接客店への売り飛ばし活動ももちろんあり得ると思います―にも発展する場合もあると思います。だからその結果、迷宮入り事件になる事も多いと思いますよ。その相手が人気が高いほどそうなる可能性はすごく高いと思います。

〇宗教の人間関係と言うのは、そもそも自分の大好きな親に似ている人を崇めているケースが非常に高いのでそのため非常に結束が強く、容易な事では外部に秘密が漏れる事は無いと思うのです。そのため数々の行方不明者事件や迷宮入り事件の秘密を大手組織の宗教団体の信者達の多くが握っている可能性は非常に濃厚だと思いますよ。

〇また上記に書いた、これらの状況の場合信者達は決して自分が嘘つきだとか非常識で異常な人間であるとは決して思っていないと思います。ただただ自分が大好きな、あるいは大好きだった家族やその家族に似ている人を守るために仕方なかったとか当たり前の行為だと常に心の中で自負していると思われるのです。

※そのため非常にやっかいで数ある未解決及び迷宮入り事件の解決の邪魔をしているのは自分の長年の経験と勘、そして独学によるとやはり大手人気組織の宗教の人間関係が非常に怪しいと思っている訳です。―うちの父親の行方不明がマジ本当にその典型的な一例だと思いますよ―

〇しかし、そのお金持ちの信者達の家族の中にはいないタイプを毛嫌いして放置しておくならまだしも、自分の好きな親に似ている、事実上本来なら他所者のベロゥやベロゥタイプの金策の手伝いを最後までするなら生かしておいてやる！とずっと周辺にいらないベロゥの家族もお供え物のように置いておき、なおかつ意味不明なノイローゼになりそうなテレパシーで始終脳内で、そういった形でしつこくつきまとってその事をしつこく常に催促をする筋合いは毛頭ないんじゃないかとこちらは言いたいわけです。それはちょっとあまりにもお門違いなお話だと思いますからね。

〇さらに上記に書いた事はだいたいほとんど真実だと思うので、ベロゥやベロゥの支援者達はみんな、常にベロゥが良い環境、つまり都合が良い状況でいられるように例のあの宗教のパートナータイプ、特に奥さんのタイプを子供が大金を稼いで買い、その後実質は、アリバイを借りてベロゥがただで付き合って行く事しかきっと頭に無いと思うんですよね。こちらとしてはそういう考えにはもうこれ以上は付き合い切れないと思っています。そして他のみなさんも全員ベロゥが本当にみんなが想像しているようなみんなの性格の良いベロゥに似ている家族と同じように本当に性格が良かったなら自分がここまで色々とベロゥの真実を暴くような悪口をたくさん書くことは絶対に無い！という事を一日も早く気づいて欲しいと思っています。また第二、第三の被害者が出てしまう前に。

〇したがって、ブリアンナ・メートランドさんも上記に書いた事とまったく同様の目的、―ベロゥが今後もずっと神様とみんなに言われるためにベロゥの周辺を常に囲む（あるお金持ちの家系の人間関係とうり二つの人間関係の組み合わせの）メンバーを総ぞろえしておきたいためだけのために―そのためには想像を絶するほどすごくお金がかかるので―平然と嫌いな（あるいは安全に平和に豊かに暮らして行くにはそうするしか他に道が無いからという事で）子供を執拗に闇に売り飛ばし・・・それも極秘で、―海外の裏絡みの接客店の事―そうしないと地上でのベロゥ達の特権をいつまでも平和に守り通す事が不可能だからだと思います。つまり、その可能性が非常に高いように思うのです。

〇だから支援してくれるお金持ちの大好きな親と同じ人間関係でずっといないとその支援がすぐ途切れると分かっているからそういった陰謀が常にあるんだと思いますよ。また支援をしている側も自分の大好きな親の幻影をいつまでも見続けていたいと考えていると思うので、そのため、ただそれだけの理由のためにその協力を絶対に惜しまないからマスマスこれらの問題は非常に性質が悪いと言わざるを得ないのだと思います。

〇つまりベロゥの居場所が常にハッキリせず秘密が保たれているのは、ベロゥに間違いなくお金持ちの好きな家族の親と同じ組み合わせのパートナーが現在いるからだと思いますよ。その場合、ベロゥは複面相らしいから、薄い顔の時は濃くて目がパッチリした女性といつも一緒に遭遇したり仕事をするようにされていて、濃い顔の時は多分、薄い顔の人とそのような形で組まされていると思いますよ。同時にそのお金持ちの好きな親の幻影を保ち続けるのにすごくお金がかかりその資金を維持させるためだけにずっと自分など嫌いな子供を―つまりお金持ちの親とそれほど似ていない子供を―追い詰め続けているだけだと思います。

※そしてここで最もよく気づいて欲しいその他の事は、ベロゥがこの状況の際に一言もそういった事を子供に要求しないように必死で周囲に説得をしていない事です。常にそれが当たり前だという顔をしています。ただそれだけの事でもこの男の本性が全て分かるというものだと思いますよ。

〇「黒の天使vol.1」及びその手のマフィア映画を私は若い時から総数で100回以上は軽く見ています。それで分かる事は、一光の母親が最後一光が銃を打って殺害した女性に似ているのに違いないな・・・という事です。だから、それでもう分かるじゃないですか？真実がだいたい・・・。それで自分がやくざ映画を好んで見る時期は必ず痩せている時でした。という事は自分の分身の中で痩せている時の表情はもしかしたらそういう世界の人の遺伝子が入っているのかな？と思う事も実際あります。またその予防法としては極力ガリガリにならない事・・・そうすればお母さんのおっとりした遺伝子が主流になるから、でも現在の土地は自分のお母さんを毛嫌いして虐める人等がすごく多い、だからすごい困っているそのような板挟みの状況であるという事です。・・・！

※そしてベロゥの詐欺芝居にみんな騙されているから余計上記のような問題がいつまでも尾を引いて重たく自分にのしかかっているように思います。

〇さらに人間関係を守らないと支援が途絶えると言っても働き口がどうしても見つからないのに生活保護を断つという事は法律上あり得ないと思うんでそういった事だけは絶対に無いと思いますが、今まで築いてきた人脈を全て失い、二度とチヤホヤされる事も無くなり、また家が建つほどいきなり大金が飛び込んでくるようなビッグチャンスも二度と無いと思うから必死で今更のように、最後の足掻きのごとく執拗にネットバーチャル内で子供をけしかけているのだと思います。つまり既にベロゥの心は完全に金の亡者と化しており、まともな人の神経と子供に対する愛情溢れる親心を既に失っている状況であるという事でしょう。

※さらにお金持ち達の人間関係を真似てそれをヒタスラ守っていないと居所を簡単に家族に知らされるようになるに決まっていると思うから余計その枠から外れられないのでしょうね。その他の理由としては、そこの家族の恩恵でかなり楽で良い仕事が長期入って来ているからだと思いますよ。―たとえばコンビニとか―元の家族関係に戻ったらそれは絶対にあり得ないと分かっている思います。ただ、裏社会に子供が出稼ぎに行った際の、家が一軒建ったというあの時の感動や喜びもずっと忘れられないのだと思います。正に現在のベロゥは常にただヒタスラ欲得尽くしの判断のみで奉仕的で暖かな愛情に包まれた優しい性質とはまったく違うという事が明確に判断されると思います。

●かなり以前からベロゥやベロゥの味方だと思える男性達が「痩せないでくれ！」と懇願する事が多かった理由が今ごろになりやっと多くの人によく分かってもらえたと思います。でも、もう限界だったのです。これ以上、その条件を飲んで、庇っていると本当にいつまで経っても母を見捨てて無視するつもりだと思ったからです。

※同時に他のうちのベロゥタイプの親はどうだか知らないけどうちの父親のベロゥは、起こると「箱庭のレミング」の１話のあの凶暴な太ったおネェさんみたいな状況になる性質ですよ。じゃなかったら今までサンザンここまで毎日ベロゥの悪口を自分がここに書き立てるという事は絶対に無かったと思いますよ。その辺をどうぞあらかじめ弁えておいて欲しいのです。だから独占欲とかそういうのじゃなくて、そういう事件が起きた場合元家族に被害が及んだら困るから先にきちんと話している、そういう事です。

●あとちょっと関係ないかもしれないけど新幹線事件の小島さん、あの人、ミクルベさんみたいなのと付き合うと相性が良いかもしれないですね。他にも彼女みたいなタイプの女性いると思うからそう思います。

●またさらに余談ですが、優香さんと葉月里緒菜さんはちょっとだけ人相がにていませんか？自分は何となくそう思いますが・・・。