テーマ別に書きます。

◎過去に地震連打時代がしばらく続いた時期があったじゃないですか？その時期は、確か、2011年3月11日14時46分頃に発生した三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震の東北大震災からしばらく続いたほぼ毎日の地震連打時期の事です。みんな今はすっかりその事を忘れたような顔をしていましたが、結局、接待とか娯楽を含めたもてなしのシステムは絶対に完全に無くしてはいけないから、そのため、自分としてはその時の現象はおそらく、その時点でまだ自分は生活保護を受けていなくて父の仕送りと母の年金の両方を合わせた金額で日々の生活を母と共に2005年の12月から暮らしていた前の住まいのアパートで送っていたのです。で、思うんですが、だからこそ、あの地震連打時期は、その後生活保護を受ける事になるけど、全員がその保護を受けると―ユーチューブ動画を見ていると全員がぜひ受けて欲しいと思っている人等も結構多いようですけどね―先に書いた、接待とか娯楽を含めたもてなしのシステムに必要な人数が不足しがちになって行く可能性が強いから、多分それで、口封じというか脅し目的で、気軽にあちこち出かけて―特に逃げ出して来たばかりの都内などに―出向いてそういう情報を気軽に流されたら困ると思ったからじゃないかと思いますね。

※でも今日では乙武洋匡さんがYou Tubeの動画サイト内の動画の中で、日本国民の大勢に生活保護を受けるように訴えているほどだから昔とは大分考え方は変わっているように思いますけれど。