テーマ別に書きます。

◎やはり自分の過去の体験を振り返ってみるとお金持ちの家は、恋愛とか好意とかそういった個人的な感情と地位はハッキリと分けていると思いますね。元々そのお金持ちの家系と同じ家系や近い家系じゃないと同等の待遇は絶対認めないように思います。もちろんそこのお金持ちの家系の人の人間関係とか人相―特にそこの家系の一番偉い人、父親＆母親とかと似ている場合―とかタイプが似ているほど、対応がすごく良くて相手をすごく尊重した扱いだと思いますよ。たとえば、パソコンとか、ちょっとした物の買い物―それも結構実用的でそれなりの品とか―の手伝いを優先的にやらせたりするようです。―というか過去そういう知り合いや友達がいた時にそのようにとても強く感じたんです―好意があるけど、家系がまったく違うとか異質だと思われていた場合は、一緒にはよくいるけど、その他の面で野暮用とか雑務が多過ぎたり、外見がそれなり使えると思えば、平気で人身売買に悪用したりとか・・・っていう感じだったと思います。またそれはかなり昔からそうであって何もたった一人の誰かがそういう被害に遭っている訳じゃないと思いますよ。他のその他の人等のケースの場合も、ほぼ同じ状況なんじゃないかと自分は考えていますけどね。

※そのため、本当にそうだからモナちゃん事件みたいのがあるのかも・・・とも思います。好きであるけど大事には出来ない・・・あるいは最初からただの利用であったとしても役立つと思うと平気で長期間密接的な関りが持てる人、というのは昔から男女問わず結構いるのかもしれないと思います。その場合、家柄とかお金持ちとか、元々頭脳が明晰であるとかそういった問題もとても大きいのかもしれません。

◎というかお金持ちの家の場合そういう風に動かないとその後周囲の同じとか似た家系の人等からの支援とか応援が次第に断ち切られて行くからだと思います。その最も顕著な例が最近だったら3Dプリンターの家の登場だと思います。そういう状況に差し掛かった場合は家系は関係なく恋愛結婚した相手に心から理解してもらってとても辛い厳しい状況であるけど何とか乗り越えて一緒にやって行こうっていう風になるんじゃないかと思いますけどね。

◎支援が断ち切られて行くから、それでも簡単には別れられないと思ったり、思われる場合に、人身売買に走ったり、情婦と紐みたいな関係に陥ったり色んな人生劇場がそこで始まるんだと思います。が一つの家庭だけじゃなくて何処でもそういう傾向はあると思いますよ。それでもみんな恋愛がしたいから多分今度もそういう障害とか苦労を背負ったカップルとか夫婦は絶えないと思いますけどね。自分としては。

※もしも恋愛結婚したとしても本当の親のタイプにソックリな人より、恋愛結婚をした本当によく親に似ている人よりは似ていない人の方を常に優先したり一緒にいる時も良い役割ばかりしていると、お金持ちで由緒ある家系の人ほど支援がすぐ絶たれて行くというのは何処でも同じみたいですよ。差別化をハッキリさせないと本当にそうなるようなんですね。自分の過去の経験を振り返ってみるとやはり、どうしてもそう思います。