テーマ別に書きます。

◎前回までに書いた「モナちゃん事件」に関する事ですが、あの事件はおそらく今思うと、犯人は最初は、本当は同じ日本人の誰かの紐になりたかったに違いないと思うのです。が、なかなか上手く行かなかったので、元々、学歴が並より上で語学堪能な自分の特性を存分に生かして出稼ぎが目的のフィリピン人女性と国際結婚をして長年の『誰かの紐にどうしてもなりたい！』という日頃からの強烈な願望を実現させた典型的でなおかつ非常にレアな一例だったように思います。―犯人は上下黒の服装をいつもしていました、帽子を被っていました―

※そしてまるで現在、ハボホテルに目についた大勢の人を当たり前のように半拉致したり状況を見てある程度自由にしたりして何かと行動の自由を奪い続けているのと同じで、その時と明らかに半分以上は状況が似ているのですが、やっている事が何故かとても犯罪めいてしまった・・・という事かもしれません。

〇監禁趣味と言うのは何も自室に閉じ込めるだけを意味していないと思います。相手が出稼ぎ目的で当分自分の元から逃げないと思えば、外部で、一日の大半を半拉致生活に持ち込み、常に傍にいないけど、長年の自分の目的―ここでは多分自分は一切汗癖働かずに大金を稼ぐ事の意味―を叶えるために相手の人生を何処までも牛耳る・・・なんて事をやっている恐ろしい性質の紐というのは昔から結構大人数いるって事だと思います。

※またその時点で犯人は、日本国内において、国際的な紐活動に乗り出していた・・・という事になると思います。

〇彼はフィリピン人に恨みでもあったのでしょうか？でもそうでも無かったらマジにそういった活動に本気で取り組んで行くという事は実際問題ほとんど考えられないとも言えると思いますね。

〇昔の早稲田大学卒で元丸紅の超エリート社員さんが結果的にデートクラブを都内で立ち上げたりしているので、上記のような活動を多くの元エリートの方々が極秘で行っていたとしても今となってはなんら不思議でも何でも無いのも正真正銘の事実ではありますけどね。

〇当時フィリピン人のモナちゃんがいた接客店で働いていた自分は同じお店の別の女性からモナちゃんの紐パートナーについて「あの人、怖い人なんだよ！」と言って涙ぐんでいた姿が今でも脳裏に髣髴と蘇って来るのです。

※上記の話についてもうちょっと詳しく掘り下げて書くと、急にこの話を思い出したって事は、もしかしたら当時あのお店にいた女性がハボに来ているか、今暮らしている近所にいて自分の姿を発見して覚えているのでそういった内容のテレパシーを無言で送って来たのかな？とふと思ったりしています。

〇また犯人のイメージですが、元エリートでデートクラブを立ち上げた人の面影が急に浮かぶくらいですから、正に明確にはまったく思い出せませんが、多分、そこらへんのあちこちにいるような大衆的で下品なタイプではまったく無かったと思います。それどころからむしろ、すごく知的で聡明なイメージだったような気がしましたね。

〇前にもその女性からハボの中からだと思うけど別の内容だけどやはりそのお店の事で、テレパシー発信がありましたね。多分彼女は、ハボに参加しているような気がしますね。

〇モナちゃんの風貌ですが、痩せていて華奢で背がそんなに高くなくて顔の輪郭がギャクサンで小さくて典型的なフィリピン人でした。犯人は当時はまだあった内外タイムズによって国際結婚の情報を得て彼女と知り合ったようでしたね。特定の誰かのタイプの紐にどうしてもなりたいという強い願望が最後、見事に芽吹いたバリュアブルな一例ですね。

※どっかの組織の上司にモナちゃんの風貌は多分似ていたと思うけど、そうであったとしても国際結婚をした後にその組織に拾ってもらえなかったか、あるいはもうその時点においては、その組織に拾ってもらいたいという気持ちより、その組織で働くよりもっと稼げる方法を知っていたからそのコースで絶対に今後ずっとやって行こうと決めていたって事でしょうね。

※実際に現在もネットの中で「国際結婚相談所・TJM」「国際結婚サンインターナショナルマリッジ」「国際結婚相談所 Harmony」「恵企画」→ここはフィリピン人とかベトナム人を取り扱っているようです。など多数の国際結婚情報がありますよ。

〇おそらく突然、あまりにも理不尽な理由に基づいて高額減給されたり、リストラされたらそうするつもりのエリート達は過去から現在にかけて想像以上に多いような気がしますけどね。おそらく自分をそういった不遇な状況に追い込んだと思う張本人によく似た特徴を持った外人を選んで偽装の国際結婚をするつもりのエリート達は現在想像以上に多いと思いますけどね。でもそういった結婚の場合ほとんど夫婦生活無いみたいですよ。もしあったとしても最初だけだと思いますね。あるいは酷いと国際結婚をしてすぐ最初からの契約どおり、出稼ぎ目的の偽装妻を外人でもよく稼げると評判の風俗店に働きに出すと思うんですよね。―折半かどうかは分からないけど稼ぎの中から結婚相手の日本人男性もいくらかもらうと思いますけどね、その辺の詳しい事情は自分は未だよく分からないので非常に残念ですね、誰か知っていたら教えて欲しいですけどね―

〇現在みたいに文章の強制学習が10年以上もあった後だと、今後もますます国際結婚はずっとブームを継続して行くだろうなって思うのはこの自分だけでしょうか？！

〇同じ日本人相手だとすぐ誰かにチクられるから・・・とかどうしても自分を社会的に失脚させた玄以だと思う自分より職場で偉いタイプの人の紐なりたいから、―あるいは自分が紐になれなくても自分に似た不良などを紐になりたい相手本人やその人に似ている他の人にくっつけて紐と情婦や情夫の関係に半強制的に導いて行こうとしていると思います―国際結婚して・・・って人は結婚多いんじゃないでしょうか？！言葉が達者じゃ無ければ少々横暴な態度をとっても「きっと訴えられない！」と思っていると思いますよ。―このような内容の一種の復讐活動？！はかなり昔から（私が今よりうんと若い時から）随時執り行われて来ているようでしたよ―

〇とにかく自分でパンツを脱いで接客活動を頑張るか、どうしても人にやらせたいのだったら国際結婚でもして頑張れ！！としか今はもう何も言いようが無い状況だと思います。