テーマ別に書きます。

〇で、思うんですが、本当にお父さんの行動が気になっていて誰と付き合っているのか知りたかったら怪しいと思う女性の行動を追うのじゃなくてお父さんの持ち物とか車にGPSを取り付けて調査すればよいと思うんですよ。それもしもしないでちょっとした噂や現象だけで勝手に決めつけて牙を剥いている方にもすごく大きな問題があると思います。おとりとか、アリバイ搾取だけで悪用されている場合もあるので本当にそう思いますよ。

※だからそういう行動というのは、ただ単に怪しく見えるという事を口実にそれだけをきっかけに半強制的に別家系の好みの人と関わったり戯れてみたいだけ・・・と親の方も思うからマスマス裏切られる方向に向かって行っているのじゃないかと思いますけどね。

〇でももしもGPSで調べた場合ライバルがまったく自分の好みじゃなかったら、―つまり自分の趣味仕事の作品にはまったく使えないタイプだったら調査のためであってもまったく関心が湧かないのかもと思います―また会うかも・・・という理由だけで調査でつきまとうのもすごく嫌だから調べない・・・と思われた場合はマスマス呆れられる・・・という事は実際にあるように思いますよ。

〇勝手に子供達が妄想で自分の趣味仕事の作品のモデルにピッタリの人とお父さんが怪しいという事に形や表面上だけでもなればそれがトリガーとなって半強制的にその人の関われたり作品の成功のための指令を出しやすい・・・と全て自分らの都合で物を考えているから余計親の態度が冷たくなって行く・・・という事は本当にあるように思いますけどね。

〇だからもしかしたら本当のお父さんの浮気相手の事を息子さんが知っているけどその女性の事を息子さんもすごく好きなので、酷い目に遭ったら可哀そうと思って庇って無実の人にずっとわざとしつこく絡みついている可能性もすごく高いと思うという事です。

〇同時に父親の浮気相手を庇う事によって父親のご機嫌を取り、「だからその代わり、きちんと財産分与をして下さい！」と考えている可能性もすごく高いと思いますよ。だからそうだった場合は明らかに自分は本当にただの被害者だと思いますよ。

〇こういった状況だったならむしろ誰がお金持ちのお父さんの愛人であるかを最初からハッキリした方が誤解が無くてすごく良いと思いますね。でもそれをやると新しい愛人をつくりづらくなると思います。なので息子さん達もお父さんが生きている間は適当にハーレムをお父さんに与えた方が財産分与の時にきっとスムーズに行くと考えているから余計に適当にやっていて自分に対しては、お母さんの手前ハッキリ言えないけど自分のお父さんが付き合っている人に一時近づきすぎたから許せない！というのが実は本心じゃないかとも思いますね。ここまで来ると。ただその本心と真相についてはお母さんの前では絶対に言えないだけなんじゃないかと思います。だからそういう歯がゆさや精神的な板挟みの辛さで余計に自分や自分タイプを憎んでいて「灼眼のシャナ」のような作品をつくって私や私タイプをずっと苦しめ続けているのかも・・・とも思いますよ。

※だから「もっと気を利かせろよ！」とか「お父さんの浮気相手だから、本当だったら、お母さんがすごく可哀そうだから許せないはずなのにすごく魅力があるので惹かれる！」「お父さんのその浮気を認めて邪魔しない事によって自分も、自分もすごく魅力的で好きだと思っているお父さんの浮気相手の周囲の人や家族でその浮気相手をいつも虐める人を退治したいと思っている！」と本気で考えているとかもう考えられないですね。また父親の浮気を認める事によって自分も他所家系で好きな人が出来たら絶対に認めてもらいたいと思っているし、お父さんの交際者だけど自分も好きな、たとえばベロゥみたいなタイプの人の事を虐める人―それがたとえ家族であったとしても―を徹底的にとっちめておかしな内容の作品によって刑罰を与え続けたり、作品奴隷にしたり、自分が頼んだ相手をいつでも早急にお膳立てするそういう係にする事を、承知させようとし続けているように思います。

※もっと分かりやすく簡潔に書きます。お父さんのあるタイプの人との浮気を全面的に認めるから自分にもそれと同じか近いタイプー具体的に言うと郷ひろみみたいなタイプの人物だと思います―の他所家系の人を欲しいと思っているように思います。でもこれは結局「他人の芝生はよく見える」の世界観で、―実際誤解もすごく大きいと思います―その状況そのものを常に地でやっているだけ・・・と思いますよ。

※もしもそうじゃなかったらこれだけ人に因縁をつけて最初から決めつけて疑ってかかるような態度をしていた訳だから、本来だったら絶対的な証拠が無い場合は、絶対に疑ってはいけないし、疑わしきは罰せずだと思うので、GPSをすぐに使うはずだと思います。それをしないのはやはり本心が上記に書いた通りだからだと思います。自分もお父さんが好きな浮気相手と同じタイプと付き合えれば別に本気でお父さんの浮気を責め立てるつもりは無いって事だと思います。ただ自分に多くの特に男性達が冷たく厳しいのはすごい長い期間自分らがぜひ付き合いたいと思っているタイプの人と交際が続いたことがありその事を知っているからだと思います。ただの対抗意識と妬みだと思いますよ。同じ家系だったり似ている家系だったら知り合いやすいに決まっているし、交際も常識で考えたら邪魔が入りづらいんだからそういう時期があっても少しも不思議じゃないんだけどすごく嫉んでいるという事だと思います。そしてその思いだけで追い詰める事によって、今度は自分が付き合うんじゃなくて自分にそのタイプの人をお膳立てする事を強要しようとしていると思いますよ。

〇灼眼のシャナというアニメのストーリーもそういう家族タイプより他所家系の方がよくなってしまった気持ちを抑えきれずどうやって手に入れるかの作戦物のストーリー展開の作品でしか既に無くなっていると思いますね。とにかく脅しまくり痛めつけるという感じをすごく感じます。その事によって自然にシャナのタイプに自分の理想の郷ひろみに似ている人を早急にお膳だてしてもらおうと思っていると思います。―つまり、以前シャナのタイプの人に郷ひろみみたいなタイプの人の事を「くれ！」と陰で言い寄ってから、もう大分時間が経っているのでこれ以上お膳立てが遅れる事が待ちきれなくて、そういった思いを込もった形で作られた作品に違いないと思います―それでシャナがナイフでさされるシーンがアニメ動画にあり、その動画を大々的にネット動画サイト内に大竜種映しているおと思います―もちろんつい最近会った渋谷の路上で母親と娘が刺された事件もまったく同様の意味がこもった脅し事件だと思います、「もう待ちきれない！一日も早くお膳立てしろ！あの時約束したじゃないか？！何をモタモタしている！いつまで待たせる気だ！俺はそんなにお人よしじゃない！」「深夜密会が今すぐ出来るように準備を整えろ！（アリバイを貸せ！）」「今すぐそうしなければまた誰かが怪我をしたり死ぬんだぞ！」という意味だと思います―また、作品の内容を見ている限り、絶対にその人等は、―郷ひろみに似た人が家系に一人もいないのに大好きだと思っている人等の事―シャナのタイプの人等を心から嫉妬していて憎んでいると思いますね。

〇だから常にそういった状況を普段は特に家族の前では、必死に隠しとおしていますがお母さんの方が実際は子供達に裏切られているかも・・・とも思いますよ。

〇でもある意味お母さんへの警笛音かもですよね。ショックが大きいので自分の言葉で絶対に言いたくないから、自分の口を使わないでなんとか教え、知らせるための必死の苦肉の策であるかもしれないですよ。お母さんへの思いの強さと、だけど敵を愛してしまった自分への不甲斐なさが常に葛藤していて大いにシャナタイプに当たり散らしている状況だと思います。マジ常に一番損で可哀そうな役回りがこの人のタイプだと思いますよ。

〇自分の家庭の幸せを考えるなら毎日朝から晩までハボに集まる必要性はまったく無いと思います。GPSがあるからそう思います。後はもう誤魔化しと寂しさを紛らわすためだけのように思います。

※今は正に昔郷ひろみの人気が絶好調だった新人時期に妹さんが郷ひろみのファンに顔を殴られたあの時の状況とすごく似ていると思いますよ。その状況がシャナ動画事件と、渋谷神泉駅の事件にそっくりそのまま直結していると思います。家族なのにまったく交流が持てない状況に追い込まれたり、家族の事ですごく嫉妬されて嫌がらせを受けている状況が酷似していると思います。