テーマ別に書きます。
◎今ふと思ったんですが、何故昔、久々に再開した時に高校時代の友達のFさんが会っている時はそれなり普通に接してくれたけどその後は何度かメールで会話しただけで、一切交流を絶ったのかについてふと考えてみました。多分自分の事を作品のモデルに使いたいと思ったからだと思います。―再開した時に髪の毛が金髪で結構おしゃれしていました―実際にその後ネットのアニメについての特集記事を見たら自分と割と容姿が似たアニメのイラストがいくつか掲載されていました。本人が描いたかは分かりませんが、可能性としてはすごく高いですよね。
◎だから、その後も自分をアニメ作品なんかのモデルに使おうした場合、交際を継続的にしてしまうと会った時に色々追求されてしまった場合、多分絶対にすっとぼけると思いますが、だからって一度何かの作品に自分をモデルにしてしまったら途中でそれを中止にしたくないから、それで・・・っていう風に今ふと思いましたね。
◎作家さんの場合、特に絵師さんは自分が生み出した作品のキャラクターの外見的特徴を見事にモデルに使っている人と一致させると思うから、そういう事を、表向きに仲良くつき合ってしまうといつも分かる度追求されると作品につかいづらいから・・・今なら絶対にそうだと思うんですよね。
◎でも実際に現在そうなりましたが、ダンダンアニメーターの人等も欲が出て来て、よくアニメ作品に勝手に使っているアニメキャラクターのモデルとお客と接する前の心構えや接し方などの詳細について事前に打ち合わせをすればもっと儲かるようになると思ったと思うんです。それでアニメ関係のプロの仲間と組んでそういう話を直接会うのじゃなくてネットの中でしたくてハボホテルを作ったような気もするんですよね。―直接話さないのは自分が誰だか分かると嫌だからでしょう、そして誰だか分かると嫌な理由は、作品の内容が気に入らなくて、その作品のモデルはやりたくない!と端から拒否される事を恐れていると思います。しかし、アニメーター仲間の男性達の多くがそういう面で常に色んないちゃもんをつけたり怖い詐称内容のニュース動画を突然流したりして上手く精神的に脅し上げて、自分らの計画と予定どおりに狙うアニメ作品のモデルのカモを使いまわそうとしているような気がするのはこの私だけでしょうか?!
〇無許可でモデルに使っておいてしかも細かい打ち合わせの余興みたいのをバーチャルの中でやりたい!と本気で考えたような気がするんですよね。ただ自分とはレベルが合わないから直接は絶対に話したくない・・・というそういうすごく横暴なやり方を今さっきからすごく強く突然思ったわけです。どうしてそう思ったかは分からないけど、本当に突然自然にそう思いました。
〇やはり最近の「灼眼のシャナのPR動画」の内容はあまりに残酷だから、それでちょっと良心が痛んだのか、Fさん本人かその取り巻きの人がちょっと無言テレパシーを送って来た可能性もあるかもしれません。何故なら突然急に高校時代絵と漫画、イラストが超得意で上手だったFさんの事を思い出したからです。
〇だからもしかしたら「灼眼のシャナ」という作品に多少なりともFさんが関わっている可能性がすごく高いって事かもしれないですよ。
〇アニメーターっていうのは、とかくモデルの事をモノとしか考えていない傾向もとても強いようにも思いますよ。ここまで来ると。さらにモデルとして欲しいだけだからネット越しで交流するだけとも言えると思います。
〇そして今思ったけどアニメーターというのはどちらかというと根暗な感じの仕事だからそれで、うまく自分の口車に乗せて相手を上機嫌にさせた形で作品のモデルとしての協力をさせるって芸当が難しいと思うんですよ。だから、それで、最後、そうであったとしてもどうしてもアニメーターとして儲けて行く道を捨てきれずにいるからそれで、悪霊召喚が得意なプロの黒魔術師に頼んだり、刺客屋を雇ったりして時々本当にすごく怖い事件を起こしているか、岡田さんの時みたいにニュース報道関係者や色んな人々と組んで嘘のニュースを流して精神的に狙う人を脅し上げて半強制的に自分の作品の協力をさせようとしていると思います。つまり手伝わないとまたきっと犠牲者が出る・・・という風に状況を持って行っていると思います。
〇これが高級品とかだったらもうちょっと社交的な人もその関係者に多いと思うんで、直接会って交流して煽てたり宥め透かして適当に話を進行させるってやれると思うんですよ。・・・・やっぱ高級品ってよりか絵師の陰謀がすごく大きいような気がします。―天才画家ルーベンスもすごく怖い絵―「メデューサの頭部」―を描いていますからね―
〇あと新人のアニメーターでまだ心がとても純粋な人等が、もしもあのニュースが本当だった場合、もうこれ以上黙っていられないと自分に無言テレパシーを送って来たのかもしれないです。あるいは本当に無言だからこのテレパシーは、Fさん本人かもしれないし・・・とも思ったりしています。つまり今自分がアニメ作品の協力をすることをどの程度真剣に考えているかすごく知りたがっているような気がしますね。
〇一流の絵師さんというのは、ジャンルを問わず非常にプライドが高いので一々モデルに使いたい人のご機嫌取りをしたくないから余計にやり方がアブノーマルであるという事はとても強く言えると思いますね。―それもあんまり良い内容のモデルじゃないと思います、アニメーターに多い薄くて細くて切れ長の目つきの人がお母さんのタイプの不良のある人物のところへ行く人を探しているだけだからそう思います―そこへ行くこと自体がそこの家のやっている自営業の肥やしになったり、絵のモデルとして上手くアッセンされてくれる。そういった絵師達にとって非常に好都合な展開になって行くからいつもそこへ行く人を探し続けている・・・と思います。
〇それに第一番モデルがいないと絵の作品、特にアニメ作品をつくってもその後飛ぶように売れるって事は絶対に無いですし、アニメもテレビ止まりになり劇場版には絶対にならないと思います。つまり映画館にはいけない・・・という意味です。だからそれが嫌なので常にすごく陰謀しているようにも思いますね。
〇こういった作品の趣味の人等でそれが本職じゃない人っていますよね。だからその人等が、本職じゃないけどいづれは本職にしたいとかその仕事が無くなったら嫌だから、無くならないようにするために常に陰ですごく酷い事をしたり常にそういった陰謀をしていると思いますよ。
〇ヤフーの『富山・高岡市で2歳男児が行方不明 父親「外へ出ていこうとしたりした」』という行方不明の男児はうちのGのイニシャルの男性と結婚した妹と名前が似ていますが、妹の事をモデルとして狙っているのか、それともその子供の芸能界にスカウトされた子を狙っているのかってところのように思いますね。すぐ目をつけるんだと思います。そういう合図の偽装工作のニュースのような気がします。綺麗な人を知っている・・・という話はアニメーターの前では絶対にご法度とはこの事でしょう。
〇好きとかもそんなになくてただ同じ趣味でレベルが同じ人と仲間としてずっと組んで仕事をしている事が一番好きなんだと思いますよ。そういう連中は、そして自分らの作品のモデルにしたい人には、好きなフリももちろんするけど、他の作家にとられたくないからハボホテルに拉致しているという事はほぼ当たっているように思われますね。多分そうだと思いますよ。
〇上記の情報は一種の密告でしょうね。アニメ仲間の誰かの・・・つまり「灼眼のシャナ」というアニメ作品には確実に自分の学生時代の同級生のFさんの息がかかっているという事を伝えたかったように思います。
〇またアニメが好きな人等は作品の大成功だけが常に生き甲斐で、作品の成功のためだったらどんな汚い事もするって事のようにも思いますね。またアニメ単行本から映画館に行けるようにするためにモデルを常にハボホテルの中に軟禁したり監禁、拉致しておき、必要に応じて外にずっと出すとかも計画していると思います。最も今それを強く応援しているところはやはりヤフーホームページだと思います。新しく簡単にメールアドレスをつくれなくなりましたからね。
〇直接会ってアニメのモデルにしたい人のご機嫌取りをするのが嫌いだったりプライドが許さないアニメ作家さん達がほとんどなのでネット拉致システムを強行しているように思いますよ。だからこの人達の遭遇をしたいはただ単に他のアニメーターに(ライバルに)自分達から見て、色々と便利に使えると思っているモデルをとられるのが絶対に嫌なだけだと思いますよ。―ただ単に行動を常に見張りたいだけですよ―
〇実際に川田まみさんも灼眼のシャナのアニメソングの中で歌っているし、周囲の人はしっかりとモデルに使われているようです。ただの利用だと思いますよ。また専属の利用する相手とは常にアニメ作品の趣味や副業仲間、あるいは本職の人と組んで他の作家にとられないように行動を監視して見張り続けていると思いますよ。
※言葉できちんと頼むという事をまったくしないでただ悪戯に行動をハボホテルなどを大いに活用して監視して行動を牛耳ろうとしたりしており、思った通りに狙う相手がいいなりにならないと、色んな便利な機能やサービスを突然ストップさせたり事件報道を派手に流して脅し続けているだけ・・・と思いますよ。
〇作家同士で次は、あるモデルをどの作家さんのなんという作品のお客と遭遇をさせるかテレパシーか何かの合図で話し合って勝手に決めていると思いますよ。つまり特定の作品モデルのお客との遭遇権利の独占を成功させるための場所でもあると思います。ハボホテルは。それで今回のこの密告内容のある人の無言テレパシーの中で一番気になる事は、モデルがいいなりになるように一度か何度か、暴行アッセンを試みようとしているという事ですね。最初は有名な不良の元へ行かしていたけどその真実がダンダン広く知れ渡ってダンダン上手く行かなくなって来ると今度は、不意打ちで刃物沙汰みたいな怖い悪霊召喚の黒魔術を依頼したりとかですね。
〇だから意味もなくやたら「駄目だ!」とか「やめろ!」その人の作品やその人の仲間の作品や推奨する作家さんの作品でその「駄目だ!」とか言っていっている人が気にしている人がモデルになっている作品を買うと別にそういう事は一切言わないと思うという事です。自分や自分の仲間の利益になれば多分何も言わない、ただ単にヒタスラそういった作品を買うように精神的に追い詰めていると思います。・・・と思うという事です。
※愛想が悪くて偏屈な考え方の人が作家さん達にはすごく多くてでも利益は何処までも追及していると思います。
〇あと自分の長年の経験と研究の結果、作家さん(特に絵師の人等)というのは自分とすごく特徴が似ている人―あるいはモデルに悪用されている時期がすごく長くて使い古しのモデルさん―じゃない限りは、同性愛者をすごく嫌っていると思います。自分と特徴がすごく似ていないのに同性愛者だと使い物にならないと思っていると思います。その辺が、すごく差別していると思います。あと自分に特徴があまり似ていないとすごく残酷なやり方―モロ殺傷沙汰形式―のアッセンを平気で随時執り行っていると思います。
〇「灼眼のシャナ」もハッキリ言って男とアバンチュールする内容だと思いますよ。それも不特定多数の、そして、その目的があるので邪魔していると思います。その様相は現代版の春画の非常にエゴイストでなおかつ恥知らずな帝王そのものだと思います。それで同性愛だと本当にその同性愛を反対しているモデルの気に入っている人の事を好きじゃなくても必死で本当にすごく好きなフリをして邪魔すると思いますよ。その本心の裏にある根本的な考え方の中にはどんなに落ちぶれても絶対に自分はパンツを脱がないでお小遣いを稼ぎたいという事だと思いますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w