テーマ別に書きます。
◎やっぱ同じ体験とか同じ境遇、近い境遇、―たとえば偉い人の彼女や彼氏、奥さんやご主人はその人同士で遭遇した方があまり問題は無いですよね―同じ性格的欠点などを所有している同氏がよく遭遇をした方がお互いに相手の気持ちが分かりやすくてすごく同情しあえるから良いと思いますよ。まったく違う体験が多くて環境が大きく異なり、性質もあまり合わない人同士は極力遭遇をしない方が良いと思います。もしまったく違う異質な世界観なのに何かが理由で一定期間、頻繁に遭遇をしたくて遭遇をするとお互いに切磋琢磨すると同時に悪い方向の転べばお互い―あるいはどちらかが一方的―に何かと食い物にしかねないと思いますよ。
※たとえば女性に対して常に髪の毛が長くなったとたん殺してやろうと思っているある作家とかその作家の崇拝者達と、そういった類の女性と常に見られているタイプの女性が頻繁に遭遇したらやたら殺気立っていてすごく怖い感じになりますよね。できればあまり頻繁に遭遇をしたくないし意味もなく遭わない方が絶対に良いと誰もが思いますよね。そのように元々、天中殺みたいな相性って世の中にあると思いますよ。ただ何かがきっかけで基本はそういう人間関係だけど心が打ち解けるという事も実際はあるにはありますよ。たとえば割と家族関係が似ているなどが分かった場合などがそうです。が、世の中の仕来りとか常識的な面で考えたらやはり不吉だと思ったらあまり無理をしない方が良いようにも思いますね。やはり古来からある仕来りやその後年代毎に現れる時の権力者などの偉い人の考えや意見がすごく強い影響を及ぼした場合にあまりよくない人間関係だと本気で思われたなら、結果的にそういう事になりますよね。
◎また「灼眼のシャナ」という作品の場合は、ただ単に髪の毛が長い状態じゃなくて目は大きくてパッチリしていて欲しい・・・という事だから、目が細くなるとすごく嫌な顔をする人がとにかくとても怪しいと思います。その作家さんだったりその作家さんとその作品を崇拝している支援者か、相手によっては本当にその作家さんかもしれないと思いますね。それは本当に驚きで怖い話ですけど。だからそういう風にふと感じた相手が自分が目が細くなることをすごく嫌っているとしたら、その作品のドンピシャモデルにしようと狙っているという可能性もまったく無いとは言えないと思います。そしてもしそうだったとしたら表面上はどんなに冷静で優しかったとしても本質的な面ですごく底冷えがするような冷たく残酷な思想の持ち主かもしれないとも言えると思いますよ。
〇だから多分その作家さんはどっかの組織のエリート社員さんであるかもしれず、そこの組織では目が細い女性は結構偉い地位にいるので、だから目が細いと作品のために売り飛ばすことが不可能だから将来必ず作品のために売り飛ばそうと思っている女性に対しては常に目がパッチリでいて欲しいと強く要望していると思いますよ。そうなるともうあの「灼眼のシャナ」という作品の作家がどこの組織であるかは、既に半分以上は見ているようなものだと思いませんか?!あるいはその作品の作家さんが目が細い可能性はすごく高いと思いますね。だから目が丸くて大きくてパッチリした人を売り飛ばし対象にしているとも言えると思いますね。
※それで思うんですけど、特別な理由が無い感じなのに―何の具体的な話もお誘いも無いまま・・・―始終身近で人の様子を見学したがるのは―あの作品の主人公と同じ目つきや髪形になる瞬間を逃さないようにしているのかも・・・という事です。そして多種多様な心理誘導作戦によって自分がそうしたいと思うタイミングにそのように自分の事を変えて行く自信が心の中に絶対にあるような気もするんです。さらに、何人かの同じタイプと思想、同じ趣味仕事をしている人等でこの件に関しては、絶対に組んでいると思いますね。
〇さらに髪の毛が短くても、短すぎになってお化粧をしたらまたそれであっても売り飛ばすつもりで、とにかく外見とか身なりに関してすごくうるさい人等の陰謀だと思います。ちょっとでも自分が気に入らなかったり売り物として価値が高くなったと思うと相手の了解をほとんど得ずに勝手にやっていると思いますね。またその場合もまったく同じく、シャナの時とちょっと似た作戦を感じますね。表向きはまったく違うように見せていますけどね。
※どっちにしても趣味や生き甲斐が人身売買である事はほぼ間違いないと思いますね。そういった人間性にすごく惹かれて魅力を感じる人がいればなんとか上手く関りを保っていけると言えばそうなんでしょうけどね。でも私はちょっと・・・ともやはり思いますけどね。・・・やはり、それは・・・なんだか・・・ちょっとと思うし・・・だから。
〇また一つ言える事は、世の中色んな組み合わせがあり、自分と同じタイプでも付き合ったり結婚している人がいるんだから何も毎日自分タイプが良いと言わないと村八分にしたり、売り飛ばすという合図をハボホテルの中で見せつける事は無いんじゃないかと思うという事です。もしもまた高級品店とか時計店の存在にまったく気づかないでいたらこのまま半生涯そういう支配をされたかと思うと本当にゾッとする思いです。エヌエックスの人数が急に激減したのは高級品店と時計店の存在の事がバレたからに違いないとも言えると思いますよ。ただ単にそういった商売をしていたり関与している人等は、高額の高級品のお客のタイプを嫌いだと言ったり表現すると、ただそれだけで罪悪だと言っているだけなんですから。それはやはり今後の売り上げに影響が大きく出るからだと思いますよ。
〇あと絵とか高級品というのは外見はすごく良いけどものすごい不良と引き合わすことをメインとして活動している事がすごく多いからある意味すごい怖いし、そのような出会いというのは、とても危険な賭けの始まりでもあると思いますね。
※絵とか高級品の場合は最初お客であったとしてももしも上手く利用できると思うとしばらくは優先的に楽しませたとしても期限が切れたと思ったら―その起源はプロの高級品のバイヤーが勝手に判断して決めていると思います―その途端、それ以降も、同じ、高級品タイプと関わって遊んでいると、「このままずっと一緒にその人といたかったらまた追加で何か高級品や絵を買いな!」みたいな流れに状況を絶対に持って行くと思うし、その時にお金が無かったとしたら、だったら接客をやって稼ぐか、自分らの他の高級品や絵のお客の接待をして、自分らを儲けさせてくれればいいけど・・・。という風に徐々に色んな条件を出して来るのに決まっていると思いますよ。過去の体験上どうしてもそう思ってしまいます。
※上記のような流れで最初はお客さんでも外見が使えると思われるといつの間にかその業界のレギュラーの使用人にされてしまうのもいつもの事だと思います。よっぽどお金持ちじゃない限りはずっとコンスタンスに客扱いをしないところが高級品とか絵の世界の中には結構多いって事だと思いますよ。
※さらに高級品を買って知り合った美形というのは、過去に一度か何度か結構それなりの人数分、高級品業界の主だった人々、―その業界のオーナーとか主なポジションの人々―と交流がある場合が多いのでそういった意味でも最初はすごく良い感じだけど一度期限切れ・・・となってしまうと、その後は急に周囲の態度が翻る事も多いみたいだから、その辺は最初から十分、気を付けた方が良いというのもほんとうだと思いますよ。―つまりそれはあの「笑うセールスマン」というアニメの中の「絵レンタル彼女」とちょっと似たような世界観だと思いますよ―ただし、高級品の購入金額によって期限切れになる瞬間までの期間はそれぞれ違うと思いますけどね。
※ミクルベさんがわざわざ海外まで行って自分にたくさん高級品を買わせて日本ではそんなに買わせなかったのは、あれは、今思うと、誰がパトロンであるかを知らせたくなかったというのは本当だと思います。その行動自体があの人は常にすごくオープンでそんなに隠し事をする人じゃなかったんだけどどうしても隠したかったんでしょうね。・・・特にそのある相手の外見のタイプを隠したかったんだと思います。何故ならそうしないと未来の計画がその時点で全てパーになるからでしょう。ところでミクルベさんが私に本当に恐ろしいほど高額高級品を沢山買わせた海外の場所はハワイでした。・・・。だからつまりですよ。先に外見を知らせると、上手く逃げてそこへ行かなくなるしすぐ逃げるように動かれるに決まっていると思っていたようにも今思うととても強く考えられるんですよね。何処かでそのタイプと知り合ってどうしてもいやだと思ったから自分を交換条件にして最初からいづれは完璧にその人物のタイプから逃げる計画がかなり昔からあったとしか思えません。おそらく、接客のプロの人でもどうしても嫌な外見のタイプって本当にいるって事だと思いますね。ただ買い物の記録はトラベラーズチェックに残っていますよ。もち自分名義で、また本当に、自分名義にしたかったその理由は、ハワイだったからだと思いますね。またハワイもトラベラーズチェックもどこにもマの音がありませんね。すごく頭が良いと思いませんか?あそこでは死ぬほど高級品買いまくっていたからそう思いますよ。8万円のサンダルとかも買いましたからね。
〇22:02に頭の中で「逃げろ!」と今までほとんど聞いたことないちょっとトーンが高い男性の声が聞こえて来ました。
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文章訓練中です。( *´艸`)w