テーマ別に書きます。

◎私がまだもっと若い時、つまりまだ世間にインターネットが無かった頃に知った男女関係とは、男性は女性の事を、接客を一切せずに―つまり接客の道に一度も行くことなく―社会的なポジションを保つためのとても重宝する道具だと思っているということですね。本当に正直言ってそういう風にしか感じられませんでした。また最初からそういった本心を見せると女性の方はその男性を避けると思います。先天的にマゾでも何でもなかったらそうだと思います。なぜならたいていの場合、女性の役割をそれにするために男性はその役割に選んだ女性を目の前にいれば自分の手で、自分と二人きりにまったくなろうとしなかった場合は―つまり狙っている女性がその女性を狙っている男性にまったく気が無くて拒否し続けている場合は―自分の言いなりになってくれる、あるいは何かの条件を受け入れる事によって確実に動いてくれるすごく気が強くて、過去に不良の歴があるようなヤバい女性に頼んで自分の代わりに脅したり時には乱暴を働いて、その役割をやるように強制するように動くのもいつもの事だと思います。

◎―でもその場合であってももしも狙っている女性が自分とすぐに平気で二人きりになりたがった場合は二人きりになった時にその女性と二人きりになった男性本人が、脅したり暴行する事も実際にあると思いますよ、自分はすごい若い時に他の女性が男性に乱暴されているのを見たので、それ以来すぐ男性と意味もなく二人きりにならないようにしていました。なので、男性にアッセンのための暴行をされた事はまだ無いですね。自分の事を狙っても通常、日頃はまったく男性と二人きりになりたがらないから、たいていの場合、身近な女性の不良に頼んで代わりに動いてもらうやり方をやろうとするようですよ―だいたい多くの男性が常にその繰り返しだと思います。だから、自分は男性の事を心から好きになる事は出来ないのです。―実際目の前で何人かの女性が彼氏に暴行を受けたり、悪態をつかれているのを見たこともありました―その他に、目の前では見ていないけど男性（ご主人）にすごい乱暴をされたという内容の話もある女性から聞いたことがありました。そんな事がかなり若い時ずっと連続してあったので、自分はその後スッカリ男性不信と男性嫌いになってしまったと思います。

◎また上記に書いた男性に乱暴されていた女性は決してブスで可愛くない訳じゃなくて結構綺麗で可愛かったので、ますます男性不信に陥ったのは本当です。その時はネットという文化はまだありませんでした。証拠さえなければ男性は女性がお洒落で綺麗であったとしても別に大事にしたりする事はまったく無いという事だと思いますよ。だから自分の場合は男性と、特に意味もなく、すぐ二人きりにならないんですね。

※つまり、いかなる状況の場合であってもアッセンにおびえる事無く順調に社会で出世するためにどうしても必要な道具として女性と付き合う男性が世の中にはすごく多いって事だと思いますよ。

◎何かある度自分で率先して接客活動をするんだったら自分も男性を好きになると思うし、もっと積極的に付き合うと思いますよ。でも過去に自分の目で見たり聞いて来た内容がその様子とはまったく違っていたし、自分自身もそういう話をよく聞いたり、見て来ていて、一度、酷い目に遭っているので、常にそういった面で率先して動いている男性じゃないともうまともには考えたくないですね。何でも面倒な事は他人に押し付けようとしている人には正直言って何の魅力も感じませんから。

※そして現在は昔ほど頻繁に上記に書いたような事件が無いのは、おそらくネットがあるからだと思いますよ。すぐネットの中で書かれちゃうからそれで猫を被っているだけだと思いますよ。だからもしも親密交際をしていつも二人きりでいるようになったら、ネットをやる時もずっと監視をされて、そのうえでやはり同じことをされると思いますよ。だから自分はそれがよく分かるから結婚願望があまり無いのだと思います。―つまり本当に手に入るまでずっとお芝居をしているだけだと思いますよ―

〇さらに狙う女性が本当に手に入った後はもちろん上記に書いた要領で出世の道具に使われると思いますよ。さらに、実際に出世しだしてお小遣いが増えてくると―女性が接客業で稼いだお金も巻き上げるようになると思いますね―そのお金で車を買ったり他の女性ときっと遊ぶようになると思いますよ。

〇18:26か18:27に頭の中でアゥファの「駄目だ！」という声がまた聞こえました。怨念のようにしつこい男だと思いましたね。またその声が聞こえる直前に私の頭の中に薄い色のシールみたいのが出て来ていました。そのことに対する反論かどうか知らないけど、この人の事はとっくに自分は、拒否しているつもりなんですが、―考え方ちょっとあまり受け入れづらいですね。しょっちゅうテレパシーの中で、「ダメ」、ばかりであまりに利己的だし、近所にいるらしい人の事を好きだと公言しているので、その人じゃない自分と意味もなくチョクチョクテレパシーの中だけであったとしても会話する必要性がまったく無いと思うからです―他の人にテレパシーを送っていたかどうかももう分からないですけどね。

※で、実際に外で向き合って会話しているわけじゃないのに、始終、あまりに感情的にテレパシーの相手に絡むのもどうかと思います。その行動こそが絶対にすごく異常だと思いますけどね。

〇もっと愛想よく優しい感じで話した方が周囲も今以上に打ち解けてくると思いますよ。また、好きな人をきちんと一人に絞って一度か何度かあまり良い返事じゃなかったら無理に付き合おうともしないべきだと思いますよ。みんなそれぞれ好みがあるから・・・。それに家系の問題もありますからね。でもそれでもどうしても忘れられなかったら、もっと低姿勢で言葉遣いを綺麗にした方が良いと思いますけどね。その方が自分のためだと思いますよ。

〇でもどうしても忘れられなかったら周囲に対してもっと低姿勢になって見方を増やす努力をすべきだと思いますね。それが一番大事だと思いますよ。

〇またこの男性の本名がよくわかりませんが、この男性が日頃好きだと言っている近所の女性と自分の三人の人間関係が扇子の人間関係だったらすごく嫌な感じだな・・・って思います。それ目的で始終絡んでいるとしたら計画的殺人犯罪者の毛があるってことになりますよ。無理して意味もなくテレパシーで頻繁に絡む必要性はまったく無いからそう思います。悪いけど意味が本当に無さ過ぎ思いますよ。

〇ただそうであったとしても上記のような悲惨な目に合わないで済むのはやはり高級クラブの上位成績者だった人等で仕事を辞めた後もお客さんと細々と交流が続いているような女性だと思いますよ。だから誰かと付き合ったり一緒になってもそのお客さん達が常に様子を探って行動を監視するので男が思うように女性を支配できない状態がずっと続くから、それでミクルベさんはいつも女帝のような生活をしているはずなんですよね。まあ、そういう風に状況を持ち込めるのは生まれつきの天性の問題でももちろんあると思いますよ。その他には最初からマゾっぽかったり尽くし型の性格の男性をきちんと選んで付き合っていればそういう被害には遭わないと思いますよ。

※つまり過去高級クラブの成績優秀者だった人は少なくとも新婚当初、いえ交際時からずっと行動を観察・監視されて結婚後も、「もしも粗末に扱うならすぐ別れさせる！」っていう脅しをご主人の方が昔の奥さんの高級クラブ時代のお店の指名のお客達から始終受け続けているはずなんですね。だから、そのファンが消えない限り結婚後もずっと女王様のような生活って事だと思いますよ。

〇またその行動監視・観察のレベルは、アゥファさん程度じゃないと思いますよ。その人のタイプやレベルも関係していますが、その女性が本当にすごく魅力的だったら仕事が駄目になるかもしれなくい覚悟の上、もっと突飛ですごい言動が増えると思いますよ。またサラ金にも平気で行くと思いますね。結婚後もチャンスがあればサラ金で大金を借りても駆け落ちして高跳びしたいと昔のお客さん達は常にずっと思っていると思いますから。

〇だからあまりに人気が高い人との恋愛や結婚も考え物・・・って気がしますけどね。結局行動が行き過ぎると何もかも失う羽目になりがちだと思いますよ。

〇余談ですが、うちの母の顔は、上島竜兵に顔が似ていますが、目は見開くとパッチリしていますよ。他面相ですね。その辺は私と同じだと思います。さらにカメレオン顔だと思います。いつも傍にいる人やしょっちゅう会う人と顔つきがダンダン似て来る体質だと思いますよ。それも私と同じだと思いますね。

〇20:39。青木ヶ原樹海の身元不明者の遺品の扇子について今ちょっと閃いた事があるので書きます。それは“あるタイプの人と付き合ったらそしてそのあるタイプの人が男性だった場合に、その人が交際者には内緒にしていたけど実はバイセクシャルで、「他に付き合っている女性はいない！」といつも言われていたけど、男性とは裏で付き合っていたのでその男性にヤラレタのかな？！”という事ですね。つまりあるタイプの人と付き合っていたおそらく交際しているイ女性あるいは男性は相手がバイだという事にまったく気づいていなかったから怪しい殺意に満ちた男性が傍に寄って来てもまったく気づく事が出来なかったんだと思いますね。―また男性と付き合っていた場合、ホモ関係が重複していたために起こったトラブルであるとも十分考えられますね、つまり奪い合いになったんじゃないかと思います―さらにアリバイを勝手に借りられていた人がヤラレタって事もまったく否定できないと思います。だからあまりアリバイを人に気軽に貸さない方が良いと思いますよ。

※何故ならあるタイプの人等の男性達のホモの相手に嫉妬されたらすごく困るからです。つまり、付き合いがあるんじゃないかと詮索されるって意味です。けどそういった特殊な関係だから、似たようなタイプで、同年代同士だったらまだもっと自然にそういった関係を伝えられると思いますが、年代がまったく違っていてなおかつ毛色がまったく違うタイプだった場合、まったくそういう事を見抜けなくて相手の殺意にまったく気づかないで、ライバル視されてしまったせいで、ある日、突然どこかに連れ去られて殺害される事も本当にあるのかもしれないですよ。―たとえば美少年タイプの男性と男臭い感じのどっかのおっさんが本気で裏で交際しているとは誰も想像が中々つきませんよね、それが盲点のように思います―だから青木ヶ原樹海の犯人が未だ見つからないんだと思いますね。そしてこのような推理の仮説についてまったく他のサイトやブログで取り扱っていないとしたら、そのある美少年タイプとどんなタイプのおじさんが付き合っているか知っている人達がそのタイプをハッキリと文章で表現する事に対してすごく強い抵抗を感じているから・・・としか考えられません。そういう場合はやはりある程度ステータスが高かったりお金持ちに多いタイプかも・・・―だから人間関係がうるさそうだから、でも、そうであってもその人等は断固その美少年と別れようとしない・・・―という想像が容易につくと思うんですよね。―もし反対したり歯向かったりあからさまに攻撃を加えようものなら、青木ヶ原樹海の仏さんにされて人生を終えてしまうだろう・・・みたいなすごい怖さが常に付きまとっている問題だとも言えるでしょう―

〇ハボホテルでスコッティ―さんが私にしつこく絡んで来たのも上記のようなことが原因だったような気も今ならするんですよね。だからその人がお気に入りで現実社会でスコッティーさんができているある美少年と自分の仲が怪しいと思ったとかで・・・。

〇ずっとテレパシーとか読心みたいな勉強を半強制されたおかげで、大分いろいろ見えて来た感じ・・・とも言えると思います。やはり例の事件の犯人は、好きなフリがすごく上手だから殺害した後も中々逮捕されない、いえ半永久的に見つからない・・・ってなりやすいのは本当のような気がしますよ。そういった人間模様の中の多くにホモとかバイの人等も大勢関りがあるような気もすごくして来ました。

〇女性並みか、一般の女性より綺麗な顔の美少年がいてホモのおじさん達の相手を地域内で活発にしているとよく起こるような現象だとも言えると思います。特にそういうタイプで綺麗な顔の便少年が集結している街だとそのようなトラブルがいつも絶えないのじゃないかと思います。ハッキリと言えない分憎悪もヒトシオ深いって事だと思いますよ。

〇また事件後敵討ちみたいな闇討ちとかいろんな怖い事件も起こりやすいようですから簡単に書いているけどこれは結構重大な問題だと思いますね。本当に他人の家系をのっとるために醜い杜撰な事件が年中絶えないという事です。自分と違ってこれらの人々は常にすぐ本気になって本当に略奪しようと思うから始末に負えないと思います。思い出とか遊び、割り切り・・・という風にライトに恋愛を楽しむ事が絶対にダメな何事においてもどこまでも突っ走り妥協を許さない、困った性質・・・という風にとても強く感じてしまいますね。殺人事件まで起きるんじゃ、そしてそういった事が大きな原因で大リストラの連続でいまだ在宅勤務が主流という風な世の中なんだから本当にそう思いますよ。

〇だからまともな仕事がまったく無いまま、一生、生活保護から抜けれなかったとしても、何処までも他人の人間関係ルーツを破壊して完全にのっとる動きを続けている・・・という事です。私はそこまで他人にのめりこんだ事が無いので私が全て悪い訳じゃ絶対にないと思いますよ。今の状態は、だから他のみなさんがある日突然大勢、大リストラになったと思いますよ。でも、私ももちろん仕事無いですけどね。

※またベロゥという男はまだ子供が小さいうちから鉄腕アトムいうタイトルをよく見てみるととても濃い内容の意味が込められた漫画を単行本でなくてもっと大きな週刊誌くらいの大きさの漫画雑誌のシリーズを何冊も集めていました。それでこの男の元来の人間性が本当によく分かると思うんです。いつも手に入るとその後は常に心は下り坂―どうやっていつか逃れるか？とばかり考えている―みたいなタイプだと思いますよ。そして現在はその人間関係の組み合わせもソロソロ飽きたから内緒で子供のすぐ傍に潜伏してアリバイを借りながら子供のせいにしつつエックスと叫び、コソコソと表面的には絶対に分からない形で、つまり内緒で、Sタイプの美少年のお尻を追いかけまわしていると思うのです。