No.1099226

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(=^・・^=)w

2022-08-03 12:15:41 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:134   閲覧ユーザー数:134

テーマ別に書きます。

 

〇あと日本国内、もしかしたら全世界の多くのバラバラ殺人事件が切り裂きジャックの悪霊召喚が原因である可能性がすごく高いと思います。エリートバラバラ殺人事件とかも怪しいと思いますね。この犯人の交際者との組み合わせのどっちかがベロゥの家系のタイプだから、あるいは当時ベロゥタイプの男性のお気に入りだったからああなったような気もしてなりません。その場合やっぱ知り合いにそういう悪霊召喚の方法を知っているプロか半プロの人がいるという事だと思いますけどね。

 

※現在のベロゥタイプでツのタイプの人に腕力で勝てなかったとしても、そういった場合ベロゥ達はすぐ自分と同じタイプの海外で有名なシリアルキラーの切り裂きジャックをメボシイ人に召喚して必ず勝負に勝とうとしているという事になります。

 

〇また、ベロゥ達は常に、自分と同じ家系の人とか同じ家系、タイプの殺人鬼は(それが死霊であったとしても)、自分等の特権で自分等の所有物であり、そのため、自由にあしらって良いと思っていると思います。

 

〇カップルや夫婦の関係のどちらかがベロゥの家系のタイプで、ベロゥタイプを完全に無視した形の人間関係だった場合、全員のベロゥタイプの人では無いと思いますが、よっぽどその人間関係が気に入らないと悪霊召喚をして引き裂いたり滅ぼしたりを平気でやっているようですよ。自分等にとって不利益だと思う人間関係は、発見するとその後、必ずそうしていると思います。本当に親としての愛情とか、親切心でそのように動いているかどうかはまったくの謎だと思うし、むしろはそれは絶対に無いような気がします。自分とか自分の母親のタイプを特に上手く動かしたい人にくっつけるのが好きなようです。また、やはり自分の顔が完全にこの世から無くなる事をすごく恐れていると思います。

 

〇昌美先生の顔が、Sと多くのそのタイプの女性が結婚後、結局〇ザ〇さんみたいなタイプがポピュラーになった事に対してもすっかりガッカリしたから暴動が起きてしまっているという事は絶対にありのような気がします。そのため現在の状況は、ベロゥ達の個人的な見解だけじゃなくて、各ブランド業界の考えもかなり大きいと思いますよ。

 

〇だからベロゥ達は上記の暴動のついでにおまけで自分等の家系の人間関係を守る活動もしている・・・という事だと思います。だって常識で考えて元々付き合っている人がいるんだから何もそんなにムキになって他所の血を自分の家系に入れる事無いって言えば無いですからね。そういった状況の場合、余所見をされている側のタイプの人がいつもとても哀しい思いをしているのも既に一目瞭然ですからね。

 

〇完全にSとベロゥの顔のタイプや私の顔のタイプがくっつくとその後朱雀さんみたいなタイプの顔が増えてそれから先はドンドン薄くなって行き、昌美先生とか、ベロゥとか、私の今みたいな顔は全部消滅すると思います。もちろんモリタポさんの顔もやがて消えると思います。そういった事への強い危機感が現状の多くの事件の勃発につながっていると思いますよ。

 

〇だから既に結論が出たんだと思います。朱雀さんみたいな顔がまず増えて行き元あった人相はダンダン全部消えて行くという事が分かったと思います。

 

〇そのためバラバラ殺人事件の悪霊召喚は二度とその人間関係の組み合わせのカップルや夫婦が誕生しないようにするためもあると思います。その二人が結婚した後に子供をつくったらどういう容姿の子供が多く生まれるから既に統計が出たからだと思います。その背景には、多分ブランド会社の圧力もすごいと思いますよ。

 

〇またブランド会社もそうだと思いますけど、元々、ベロゥ達はかなりの策士で―すごい腹黒だと思います、まさかと思うくらい、だから悪霊召喚が好きなのでしょう―戦が得意なタイプだと思います。そういう方面だけに関しては色んな知恵がすぐ回る性質だと思います。

 

※また上記のもっとも顕著な現象は、たとえばベロゥ達は自分の父親のタイプをちっとも崇めていないのに自分以降の妻とか子供のタイプは全て自分タイプの奴隷にしようとしています。ただし父親に似ている人相の時はそれでも形だけは折れているようですが、実際に自分が今より顔が痩せていてベロゥの父親に多分顔が似ている時は、最終的に二年半も胃炎になり復讐をされました。先祖を最後まで敬わないのに、自分と同等か自分以下、同人他人のタイプは一生どんな薄汚い手を使ってでも平伏させ続けようとするとても性質が悪い連中だと思いますよ。

 

〇もちろんだから父親のタイプを滅ぼすために〇●ズの町が近くにある街を選んで実家を移動したと思います。それも一人じゃないと思います。同じ陰謀仲間の何人か、それも結構な人数が現在の土地に実家を移動し、―つまりロード・オブ・ザ・リングの映画のストーリーに例えるとちょうど滅びの山に辿り着いたところのシーンのように思います―またあの映画の中でも自分は多面相ですが、父親に似ていない人相ばかり強調しているように思います―同じように自分以下の位置付の家族にとても強い圧力をかけ続けていると思いますよ。自分が父親タイプをベタ褒めしないのは、自分の父親(先祖)を完全に小馬鹿にしている、ある意味母親の事もでも自分等以下はずっと隷属化したいという根性がミエミエだからです。

 

※策士・意味⇒『策士とは、自分の思う通りに物事が進むよう戦略を立てる人のことです。自分がいかに有利になるかを常に考えており、その場でどう立ち回るのが最適なのかを瞬時に判断し続けます。 自分が有利になるなら、友達や同僚、そして家族を平気で巻き込むこともあるので敬遠されることも少なくありません。』(https://domani.shogakukan.co.jp/469835)

 

●上記の補足事項ですが、「自分が有利になるためなら、友達や同僚、そして家族を平気で巻き込むこともあるので敬遠されることも少なくありません。」の抜粋部分は、「自分が有利になるなら、友達や同僚、そして時には家族を平気で巻き込むこともあるので敬遠されることも少なくありません。」に訂正した方が良いと思いますよ。同時に自分以下に対しては「自分をずっと敬い大事にしろ!」とか近「親相姦関係の喜びの会を受け入れろ!」とすごく威張っていて情欲剥き出しで失礼な対応が目立っていますが、自分の父親とか母親のタイプを特に大事にして敬っている様子がまったく見受けられないので、その辺がすごく感じが悪く同時に「許せない!」と強く思ってしまう部分なんですよね。

 

●近親相姦喜びの会をしたがるのはその事によってとうとう父親、広く言えば先祖達に勝つ事が出来たと強く実感出来るからという事も大いにあり得ると思いますよ。もちろん、先祖をちっとも崇拝していないのに、つまり敬わないのに自分の家族や子孫達―つまり自分以下の位置付の家族や家系の人等―には、「いつも自分を一番偉いと思い慕い、崇拝しろ!」と強要し続けているので「そういう根性がすごく許せない!」といつも自分は思っているのです。

 

※うちの母も全てじゃないけど人相の一部がベロゥの父親によく似ています。だけど最後まできちんとベロゥは面倒を見ていません。なのに子孫に対しては「そうしろ!」と強要し続けているのがミエミエなのでものすごく嫌になるのです。が、あるいはブランド会社の人等の考えももちろんあるとは思いますが、手放しで全ての秘密を守り通してベロゥ達の肩を持つという事は自分は絶対に無理なのです。

 

※お墓参りも自分は親のお墓参りをしていない―さらにベロゥは妻の介護オムツも多分一度も取り換えた事が無いと思いますよ―のに自分の墓は絶対に出して欲しいしお墓参りもして欲しいという我欲の強さにもいつもホトホト呆れ返らされています。

 

※また、始終自分の私腹を肥やす目的のためだけに売り飛ばし続け、まともで平和な恋愛や結婚の邪魔をし続けたり、同時に滅びの山―現在の地域―に父親に似て入りうタイプだけを計画的に移動させた事が絶対に作為では無かったという証明がしっかりなされなければ、今後とも、ベロゥの要望に一つ返事で答える事も出来ないし、もちろん全ての秘密を守って庇いとおす事も絶対に出来ないと思います。

 

※したがってブランドの売り上げは確かに大事だけど大事な人間の心とか思いやりとか常識もすごく大事だなあって思うから・・・そこまで考えた上で、何もかも捨ててベロゥ達の意見だけに従うのはちょっと厳しいかな・・・と言う事です。

 

●今の態度のままじゃ墓は出してもらえないし、あなたの顔もドンドン減って行き、最後はこの世から本当に消滅してしまう恐れも非常に高いと思いますよ。

 

●13:50。あと今テレパシーがあり、切り裂きジャックもそうだけどテッドバンディーの悪霊召喚をしている事もあるそうです。ただ家系がちょっと違う―名前がちょっと違いますよね―だから、バンディーはバンディーと似ている名前の家系の黒魔術をやっている人等が上記に書いた事とまったく同じ理由で悪霊召喚をやっているという事だと思いますね。

 

●まあ、切り裂きジャックもテッドバンディーも、その両方悪霊を使うたび、同じ家系とライバル家系の誰かがそれぞれ最低一人づつは、滅んで行くのは本当のようですけどね。あまりに犠牲が大きいと思いますね。だからそれらの情報の秘密を全て守る事は私には絶対に無理ですよ。


 
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