No.1099071

テーマ別に書きます。

H@さん

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文章訓練中です。(=^・・^=)w

2022-08-01 11:12:45 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:127   閲覧ユーザー数:127

テーマ別に書きます。

 

〇「城丸君事件の内容」をネットで閲覧して思った事は、城丸君の家庭は結構家柄がよくてお金持ちだって事でした。多分父親の社会的ポジションもそれなり良かったと思います。同時に母親も何か仕事をしていた場合は、父親と同じで職場内でのポジションが良かったと思います。だからすごく恵まれたエリート家庭で城丸君が育った可能性が高いと思います。それで思うんですが、家柄が良くて親も立派な家の子供だとただそれだけで、特別な目で見られる事ありますよね。そしてその事が精神的プレッシャーになる事も多いと思います。で、自分が思うにはだからそういった精神的プレッシャーの積み重ねがああいった事件につながったとも言えるんじゃないかって事です。

 

※つまりここで何を強く言いたいのかというと家柄が良くて、あるとても重要な庶民に強い影響を与える職務のポジションを持っていた場合は、その人が関わると関わった人の身がすごく安全で保護されるように感じますが、実はその事が積み重なって年月が経つと、―そういったすごい重圧がモロ、プレッシャーになると思うのです―何が言いたいのかと言うとポジションが高いとそれなり綺麗な顔立ちの人であっても近寄りがたいし、一旦関わると、その後は、本当は性格が合わないと思ってもすごく断りづらいですよね。断りづらいと思うと誰もみだりにその人に近寄らないと思うのです。すると、その人と関わると色んな面で常に庇ってはもらえるけど、常に周囲は精神的に欲求不満に陥る事になります。―何故なら色んなしがらみを考えるとその人に強い態度をとれないから常に発散できないからだと思います―だからその事が原因で最終的に、逆恨みをされやすいと思うという事です。で、しょっちゅうじゃないけど時折ああいった怖い事件―城丸君事件―みたいのがあるのかも・・・と思うのです。

 

※さらに保護をする意味でそういう風に見せていただけだった場合、本当に付き合っている訳じゃ無いのに何処かに出かけた際にもすぐに「あなたにはあの人がいるでしょう、またはその人が駄目でもそのタイプにしなきゃ・・・!」と言われ続けると、その事(そう言われている方)もすごく精神的プレッシャーになるし、―本当は別に付き合っている訳じゃないからこそ、そうなりますし、ポジションが違うと本当に付き合おうってところまで中々お互いの気持ちが行かないですよね―だからそういう状況でただ悪戯に縛られるのもとても辛いと思うという事ですね。

 

※その上、何かの事情や都合により、特別な人間関係の趣向があったとしても、どうしてもカミングアウト出来ないので表向きの人間関係が欲しいと思われた場合、既にその真実がその人の身近では、「明白な事実」で周辺の大勢がとっくのとうに気づいていたとします、でもその場合においても、その事が次第に精神的な重圧になって行くとやはり似たような事件がやがて起きて来る可能性は非常に高いと思いますよ。また何かの真実を隠蔽工作するために特定のメンバーに「ずっと独身でいてくれ!」と強要したり、―気が向いたり良い人が見つかれば考えると思いますから―ずっとアリバイのアテにされてしまっても本当にみんな困ると思うんです。―またこのような状況の場合職場関連のかなり偉い人とその問題の人がずっと以前から親密な関係であるという事も正真正銘の真実のような気もします―同時にある偉い人の恋人達の中に男性も混じっていたとしても、その側室のメンバーの中で異性に対して絶対に負けたくないという対抗意識もものすごいと思うんです、そのためだからこそ常にこれらの問題は底なし沼のように陰謀が深いと思うのです。

 

〇で、さらに書くと上記の最後に書いた職場関連のかなり偉い人が新しいその手合いの恋人が出来てすごく暇だから、本当には付き合えないけど話し相手とか―それもハボの中がメインで・・・―過去もそうだったけど今後も、たまに偉い人と密会する時に必ずアリバイを貸して欲しいというのも、その偉い人の本妻サイドの人等が本気で疑って怒ったらすごく怖いですよね。何をされるかまったく分からないですからね。

 

〇だからその事をここで強く言いたいのです。本妻サイドの怒りを自分の代わりに全面的に買って報復も身代わりで受けて欲しいと思っている、そういう可能性がすごく強く見えるという事です。同時にきっと母はその陰謀にひっかかって歯が全部抜けたとも言えると思います。―またその予定の様相は最近の人気アニメ作品のバスタードの中でも巧みに描かれています―アーネ・シャイの「砕け散れダークシュナイダー!」とか「とうとうあなたを殺さなければいけなくなった、この私の手で!」という台詞がその真実を如実に表現していると思います―だから身代わりにしたいのでハボホテルに始終テレパシーで呼んで狙っている相手の行動とアリバイを始終調べていると思います―同時に常に本妻サイドや燕の場合は、その夫やパトロン男性の復讐と制裁を自分の代わりに受けてくれる人を常に目を皿のようにして探していると思います。またもちろん同時に最近自分との関係がお留守になった原因の相手も必死で常に目を皿のようにして探していると思いますよ。そのためだからこそ常に気があるフリをするのだと思いますよ。自分が付き合っていたり、いたという真実を何処までも隠し通し、横取りしようとしていたり横取りした人物を何とか見つけ出そうとしていると思ます―つまり、すっかり情にほだされて相手からその真実を白状するのを待ち構えているように思うのです、さらにその理由は他の人等の前では絶対に口外出来ないからずっと好きなフリを完璧にしているだけだと思います。そして、もちろん本当のライバルを見つけたらもちろん速攻で仕返しをしようとしていると思います―

 

〇そのため常に相手を攻め抜こうとしているために裁判所みたいなネットバーチャルのスペースで怪しんでいる大勢の人等となるべく長時間過ごす活動を日々継続していると思いますよ。その様相は、怪しい人等を全員ネットバーチャルの中に閉じ込めれば最初の頃のような情熱的な関係がまたきっと復活すると思っているのに違いないとも言えると思いますね。

 

※さらにその他に言える事は本当に好きだったらネットの中じゃ無くて外で会いたがるはずだからやはり、現在の状況は何もかもが絶対におかしいと思います。なのでやはりとても堂々と口出して言えない愛人関係をヒタスラ隠し通しながら、妖しいライバルに見える人全員をなんとか上手くネットバーチャルの中に閉じ込めてその結果元交際していた相手の気持ちが戻って来るのをずっと待っているような気がするのです。

 

※同時にライバルの勢力の方が強くなったら困るから好きだから嫉妬してじゃ無くて勢力で負けたく無いから接近するのをすごく嫌って邪魔していると思います。もしその戦いで負けるとマスマス元交際者が自分の下に完璧に戻って来る可能性が低くなるからだと思います。

 

〇そしてもちろん、白状する事以外に、外で新しい誰と自分が最近お留守になっている偉い人と付き合っているかの情報を誰かから聞きたいので必死に自分の味方にしようとしていると思います。そういった意味での親睦を深めたいと常に思っていると思いますよ。

 

※言い方を変えればどっかの国王に娶られて頂点を極めた状況だったけど、最近はすっかりお留守になった一国の王妃様みたいな感じじゃないかと思います。ただ体が女性じゃないだけで・・・。

 

〇マリーアントワネットみたいな状況じゃ無いですか?彼女みたいにいつの間にか気づいたら邪魔になったからってフランスのフランス革命時代のギロチン処刑みたいな状況になったら困るから早めに自分達からバスチーユ牢獄みたいなハボホテルをつくっお付き合いのあった偉い相手に「そうしろ!」と命令される前にプライドを守るために自ら閉じこもったんじゃないでしょうか?!つまり籠城ですね。誰だって自分がいきなり以前までの地位から突き落とされて惨めな世界を毎日目の当たりにして生活したく無いでしょう。多分現実を毎日長時間直視したくないので過去を永遠に懐かしみながら引き籠る場所を計画的に作り上げたと思いますよ。そしてやはり独りきりじゃ寂しいしまだ調べているから誰が自分から大事な人を奪い取ったのかを?だからそれもあって大勢がハボホテルの中に集まるように常に工夫していると思いますね。

 

※またちょっと話が変わりますが、ベロゥがしつこく日々テレパシーで話しかけて来るのはそういった疑いの目を自分を毛嫌いしている子供タイプに全て向けたいための必死の狂言と芝居だと思いますよ。本当の現在の自分が好きな人とか愛人に被害の手が及ぶのを必死で防ごうとしていると思います。また成功したらそれが最終的に死亡事件にまで発展して、保険金に結びつけばいいなと思うからすごく乗り気で積極的だと思いますよ。

 

〇つまり、色々と総合して考えると、駄目だったりとても良くないと思う事も結構あるから、気づいた時点で、常にそれなりの対策をしないといけない・・・・と言う事ですね。

 

〇だからおそらく上記に書いたような事が原因で、人知れず恨みを買ってしまって、城丸君事件みたいのが実際に本当にあるからそんなに家柄が良く無くてもっと庶民的で、それだけじゃなくて、元ヤンの可能性があってもそれなりの美形をメボシイ男性に頻繁に自宅周辺からちょっと離れた場所で遭遇させてすごく期待させて出来れば目をくぎ付けにしておいた方が良いと思います。その事によってそこらへんの女性や明らかにつり合いがとれない、性格が合わないタイプの人ににまったく気が向かないようにした方が良いように思うんですよね。―だからその場合はそれなり美形が良いと思います、たとえその女性が元ヤンであったとしても―自分としては。

 

※でも実際にちょくちょく直接会話させたり身近で頻繁に関わらせる場合はマーヤさんみたいなとてもお行儀の良い言葉遣いの礼儀正しい、深窓の麗人タイプの女性がとても良いと思うんですよ。少なくとも男性に対しては、常に機転がすごく利くタイプだと思うので・・・。

 

〇そして、あまり高尚な存在が交際相手や身近な存在だと、欲求もすごく溜まるだろうし断りづらいから余計に不満が溜まって行くというのは絶対にあると思いますよ。時々ベロゥみたいなおかしい連中もいますが、ある日突然いったい何が事件の引き金になるか分からないから・・・時と場合によっては元ヤンタイプの人等もとても必要になると思うんですよね。

 

〇14:08にベロゥの呟きがまた聞こえて来ました。がハッキリ言ってまたしても人の名前を呼んでいて、人が何回も「名前を呼ぶのを辞めろ!」と言っているのに辞めないし人の嫌う事ばかりするので嫌われても仕方ないと思うんです。人が嫌がる事を一切していないのに好かれなかったり大事にされなかったらこちらももっと真剣に考えるけど、そうじゃないんだから相手にされなくても仕方ないと思いますよ。何も一つも庇えないと思います。そして同じ事を何度もこちらは言っているのに治らないから悪いけどもう精神科に一度、行った方が良いと思うほどの状況でもあると思いますよ。

 

〇だからJのタイプだったら生活保護であったとしても明治の何か飲み物とか食べ物をしょっちゅう買うとかして、それでMEのタイプと遭遇を図るべきだと思いますよ。・・・自分でできる事は何でもチャンレンジすべきだと思います。それにそれくらい好きじゃなかったら知り合ってもきっと上手く行かないような気がします。・・・w後は漫画、好きな女性のタイプが出て来て自分みたいなタイプと仲が良い内容の漫画作品を買うとかですね。

 

※でも上記の行動すら中々出来ないほど、誰かに遠慮していたら、何かの漫画作品の人間関係みたいのをモロ想像してしまって怖いから誰も本気で近づかなくなると思いますよ。―だってもし本当にそうだったら、そのある人の過去交際者(現在も付き合っているカモですが)にすごい嫌がらせをされると誰もが想像するじゃないですか?―閉じこもって密談しないと駄目っていう人間関係もいつか何かとてつもない恐ろしい処分を受けるかも・・・と連想させてしまうのでマスマスみんな引いてしまう結果になるかも・・・とも思います。

 

※さらに現在進行形でまだ付き合いがあったらやはり隠れ蓑アリバイを探していたり、時間をかけて何気にその事を大勢に知らせて自分のパトロンにみんなが遠慮して近づかなくなるようにしたいと本気で考えているとしかもう考えられない状況だと思います。その場合最初からその話を時間をかけてみんなに教えたいだけだったために毎日朝から晩までハボホテルに集まっていた訳だったと思いますよ。

 

※今日、15:08に最近はもうまったく使っていない電話がしばらく鳴りました。電話はとらなかったけど意味深でしたね。

 

〇明けて03:50です。ちょっと寝ころんでいたらいつの間にか人の頭の中をウォッチしている男性がいて、自分が独り言とか考え事とかしていたら勝手にそれを自分なりに聞き取って―ハッキリとは聞こえてないはずですよ、ブツブツと考えいたから・・・―「なるほど!」と言っていたから君が悪くなりました。テレパシーは駄目ですよ。声をつくれる人も沢山いるから、だから自分にソックリな声だったり自分の名前とか居場所を告げて何かすごく好意があるような台詞をテレパシーで吐く人がいたとしても、実際に自信をもって声をかけると断られるという事態が簡単に置きますよ。そういう失敗をしたくなかったらテレパシーは一切辞めた方が良いですよ。―何故なら声を真似てつくれる人がいるからです―直接言葉で聞いて駄目だったら諦めるしか無いと思いますよ。

 

〇本当に上記に書いてあるとおりなんですが、それでも同じ作品を何度も売りたい人等は、―つまり作家さん達は―上記に書いたテレパシーの声のトリックを何度も繰り返して、作品のお客のお目当てがお客にすごく気があるようにずっとお芝居をしていると思いますよ。じゃないと作品の売り上げは絶対に上がらないからそういう事をしていると思いますよ。

 

〇その様相は、どうしても自分が接客で働かない形でプラス収入が欲しかったり出来れば自分の特技だけで半生涯、いえ一生でも生計を立てたいための執念の超能力トリックだとしかもう言いようが無い状況であるとも言えると思いますよ。実際大分前に、私とソックリな声が頭の中で聞こえて来ました。その時の台詞はすごく衝撃的で、「好きです!」私にソックリな声がテレパシー社会で会話していたのです。その会話がちょうど私の頭の中に飛び込んで来た事がありました。だから夢を見させていると思いますが、とんでもない勘違い起きてその事がきっかけで事件に発展したら困るからあまりその方法は乱用しない方が良いのでは・・・と思いますけどね。

 

〇そして、でもパソコン文化が始まったばかりの頃よりは大分事件は減りましたね。やっとこの文化になれて来たって事かもですよね。自分もここに色々書いているし、そしてその事が役だったならとても嬉しいです。で、また事件が増えたら嫌だからちょっとでも気づいた事があったらまたここにその内容を書こうと思っています。―ここを追い出されない限りはまた何か気づいたら書こうと思っています―そして昔はネットは無かったけどそれでも作品は売れる時は売れていた訳だから、そんなに無理をしてトリックをする必要も無いと思うんですけどね・・・って事です。

 

〇ネットが無い時でも売れていたんだから、テレパシーで演技やトリックをしなくても、作品のイメージにピッタリのモデルと作品を買った分はきちんと遭遇さえさしていれば別に何も問題ないと思うんですけどね。って事です。ところがネットが出来てからは、色々と誤魔化しがきくようになったからと、本当に綺麗で素敵なモデルだと作家さんが付き合いたいと本気で思うようになりお客にはよっぽど高額買わない限りは、チョロっとしか遭遇させなかったり、遭遇をさせても中々付き合うところまで行かせないようにしていると思います。もっと分かりやすく言うと、派遣体制が現在主流で自分も派遣会社で過去に働いた事がありましたが、「私語禁止」という職場がすごく多かったので、それを見てもそのとおりだと思うんです。さらにネットが出来たおかげで高額作品や指名品を買っていないお客はネットバーチャルでムードを楽しむだけに限定されてしまっていると思います。高額買った人や高額買った人に相応しい遭遇タイプの人だけが自由に外に出れるようになっていると思います。またその際も強制的なところもあり現在、かろうじてフェイスブックでハボホテルにインをしていますが、―フェイスブックはいきなりのネット追い出しから自分を救ってくれました―同時にツィッターは駄目になったかと思ってさっき試しましたが、グーグルをログインした形だけで入れるようになっていました―高額作品を買わなければ外で自由に会話出来ないようにきっとなっていると思います。もっと分かりやすく言うと高額何か指名作品か商品を買ったか、その高額買った人に相応しいモデルタイプしか自由気ままに外出及び遭遇できないようになっていると思う・・・と言う事です。

 

〇上記のやり方が流行ってしまっているのは多分、バロック期のフランドルの天才画家のルーベンスが宮廷画家だったという事にヒントを得ていると思います。だから本当にすごいお金持ちの絵の注文だけを中心にまともに取り扱って出来れば半生涯それだけの活動で食べて行けるようにしたいと思っているのが既にミエミエだと思うんです。同時にそのルーベンスの世界をマジ模倣してハマっているとしか言いようが無いとも言えると思います。つまり、各絵師の人等が、おそらくかなり以前から、天才画家の気分に真面目に浸っているって事でしょう。

 

※同時にすごく差別的で、結局、絵はお金持ちしか買ってはいけないとまでは言ってはいませんが既に行動と現状はそう言っているのと大して変わらない状況だと思います。何故なら自由にネットから出たり入ったりはまだ大勢が出来ていますが強制的に入れなくしようとする圧力もすごいからです。たとえば突然いくつかのメールアドレスが使えなくなったり、パソコンの機能が突然一部馬鹿になったり、特定のサイトが急に使用不可になったりしています。多分指名を受けているからネットから追い出してお客と早く遭遇をさせたいという場合だとあちこちのネットの機能が駄目になると思います。その範囲が大きくて広いほど大勢から高額指名を受けていて周囲もそのやり方に賛成の場合だと思います。でもまだ自由にネットに入れ過ごせる場合はそのやり方に反対派の人等の方が断然多い証拠だと思います。そしてすごく極端ですが、絶対に高い絵を買っている絵の上客とは遭遇させられないと思うとずっとネットの奥深くに毎日長時間閉じ込めようとしていると思ます。酷いとその場合は変な監視役の工作員を個人的につける場合もあるように思います。―実際ちょっと太った時に過去そういう事が(それに近い事が)ありました―あるいは指名を受けている人の代打の役割であるかもしれません。そしてそれはもちろんある程度お金持ちのお客だけを対象にしていると思います。

 

※そして、また、だからこそ、ある意味社会的ポジションがある人等が楽しんだり隠密活動をする場合は、死んだフリをしたり、あるいは、少なくとも自分の行動半径に暮らす人々を大型監禁して自由に外出できないように管理したり、酷いとロックダウンするしか無い状況だと思います。そうなってしまうのは現代の日本でルーベンスの真似をするとしたらそこまでしないと、その状況とすごく近い行動をとる事すら非常に難しいからでしょう。しかし、ネットの中で色んなトリックが可能なので、それで急にメールアドレスを馬鹿チョンにしたり、いつも使用している便利なサイトを突然使用不可にしているように思います。多分その結果、外をぜひ歩いて欲しい人は無理やり外に追い出そうとしていると思います。もちろんその場合反対派と賛成派に真っ二つに分かれていると思います。―考えればすぐバレる事はしないで欲しいなって思いますね―陰謀者の多分全員が、裁判が好きだから将来その大好きな悪趣味が出来なくなったら困るから目撃談を阻止するために全員が常に自由に外に出れないようにしているのは既にミエミエだと思いますよ。

 

※もっと端的に言えば、高い絵を変えるほどのお金持ちかその絵に相応しいタイプの人しか自由に外に出れない、さらに高い絵を買った上客が外に出る時に半強制的にその絵のモデルに相応しい人も外に追い出そうとしていると思います。もちろんその際同時並行で高い絵を買った事も無いし、外見も絵のモデルに相応しくない人は目撃談を減らすためにずっと閉じ込められっぱなしになりやすいというすごい悲惨な状況だと思います。その状況は、非常に差別的だと思いますね。

 

〇多分高額買える人っていうのはそれなりの社会的地位がある人が多いから目撃談を防ぐためもきっとあると思いますよ。こうなったのも結構ステータスが高い人等が一般人に興味を強く持つようになったからとも言えると思いますね。ステータスが高い人等はいつも恥と外聞をすごく気にするから、目撃者を減らすためだったら時には、最悪、ロックダウンも平気って事は十分あり得ると思いますよ。―一般人で目立っている人に興味を強く持ってしまうという事に対して強い恥を感じている(つまり自責の念ですね、でもどうしようも無いのでしょう、その想いを止める事が現在すごく難しいのでしょう)からこそそういう状況か、それに近い状況が本当に起きて来ているように思います、以前はもっとすごくて地震連打が長期間あってマジ本物のロックダウンに近い状況でしたからね、ダンダンマシになって来たけどいまだなんかちょっとおかしい状況だという事だと思います。

 

〇偉い人に指名されたら絶対に断ってはいけないというやり方に賛成なところはいきなりサイトに入れなくしたり、メールアドレスをいくつか潰したりしているようです。そして外に追い出そうとしていると思います。外に行くように仕向けていると思います。が、いまだ反対者―多分偉い人のパートナータイプだと思います、あるいは狙われている人の家族のタイプか個人的にその状況に対してすごく同情している人等だと思います―もまだすごく多いから、かろうじてネットの中に入れる状況だと思います。


 
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