テーマ別に書きます。

◎Bのタイプの主に男性が名前を別のタイプの人等とすり替え置き返しながら自分の家系の美形タイプと遭遇する権利を全て奪おうとしているのは既にミエミエだと思います。最初から本命のタイプ、―たとえば工藤加寿子とかモリタポさんのタイプ、メグさんのタイプ―が欲しいとは中々言いづらいのでしょう。その理由は自分より明らかに容貌がすごく良いので、本当のその人の家系の人等にあまりにずぅずぅしいと思われたくないからだと思います。

〇そして、出来ればなるべくその本当に好みの家系違いのタイプの人等と遭遇するためにかける指名品の金額を安上がりにしたいのでそれらの本当に欲しいタイプの家系の他の地味目なタイプをすごく欲しがるんだと思います。―またそうする理由は家系が違うのに積極的に出るのを文句を一切言わない形で黙って見ていてもらおうと思っているからだと思います―工藤加寿子とかモリタポさんのタイプ、メグさんのタイプとなるべく経費をかけずに何度も遭遇するためにはまずその本当に欲しい美形の家系のパートナータイプや家族タイプの中の地味目なタイプにつきまとって遭遇権利を奪おうとしているのがミエミエだと思うんです。そしてそれが成功して来たと思うと、今度はスッカリ興ざめした感じで、突然、最初に使命をしていた自分が本当に欲しくて狙っている人の家系の地味目のタイプの人等をいきなりまったく見向きもしなくなり完全に知らん顔をするのもいつもの事だと思いますよ。よく何の復讐も受けないもんだ・・・って思いますね。

※しかし、彼等はやはりというべきかその悪癖のせいで最終的にリストラン人生を歩みようになったと思います。

※でもついこの間もここに書いたけど永遠にその美形顔を後世に残すためにはその美形以外の他の地味目のタイプの遺伝子も絶対に必要だと思うんですよ。完全にそこを飛ばしてBとだけ付き合うようになりそこの遺伝子しか入らなくなったら多分もう二度と同じタイプの美形の顔は生まれ無くなると思いますよ。多分ドンドン薄くなって行きその顔立ちはいづれ全て消えて行くと思います。

〇Bの場合上記の陰謀が常に行き過ぎていて気づけば欲しい別家系の美形の他の家族のタイプによくある名前を自分のタイプの芸能人の名前にかって置き換えて同じ家系のフリをしだしているから本当にたまったもんじゃないと思いますよ。正に置き換えすり替え誤魔化しが連続の詐欺師根性丸出しだと思います。

〇でももっとよく考えてみると顔立ちだけは異様に整っているけど、基本、暴力好きで変態趣味のベロゥと家系を偽りジワジワと他所家系の美形を横取りするのが大好きなBは、ある意味ベロゥタイプとは、常にベストコンビ、ベストペアであるかもしれないですね。みんなの日頃の彼等に対する恐怖心や面倒さをBタイプ達が全面的に取り払ってくれるとある意味それは本当にすごく有難い事でもあるかもしれないですからね。

※もっと明確にその辺の回答を次に書くとベロゥはホルマリン漬け事件の犯人の林邦太郎と城丸君事件の犯人の工藤加寿子の両方の欠点を持ち合わせていると思うんです。ただ顔立ちが比較的かなり整っているのが他人から見るとすごく魅力なだけだと思います。

〇そしてもう今更二度と神様と言われる事は無いと分かったベロゥは他人のフリをして作り声のテレパシーを送り、他の人と知り合っていきなり籍を入れないように見張っていると思います。それはやはりもうお金が入って来る方法が保険金以外無いからだと思います。私はもうまったくこの男の事は信用していません。火災事件とかで保険金を狙う場合もあるし、それで勘が鋭い母もその事を恐れて自ら老人ホームに入ったって事もあるように思っています。今となっては。

※そして、もしもその企みがばれた時の事を考えて、それで養子縁組が素晴らしいと言っている宗教に入ったと思います。でもそれもやはり保険金の事も考慮しての事だと思うんですよね。今までの様子をずっと見ているともうそうとしか考えられないと思いますから。あの過去の二年半以上も続いた急性神経性胃炎の事を考えるとどうしてもそのように思うんです。

〇そもそも既にベロゥは、母と暮らしていたけど最終的にある日突然、自分の身近な荷物だけ全て持って他所で暮らしている訳ですから―その様相は城丸君事件の加藤加寿子の農家の旦那の家が火災になった時とまったく同じですよ―だからいつも昼ドラマとかニュース、ワイドショーをテレビで見ていた母はすぐにピーンと来たんだと思いますよ。