テーマ別に書きます。

◎うちのお母さんも、お爺さん以外の男性の遺伝子の影響がかなり濃い異様な気がします。お爺さん―つまり母の父親の事―以外に蔵王権太みたいな血が入っているように思います。蔵王権太とは、「愛と誠」という有名な人気劇画調漫画の中に出て来る高原由紀という登場人物の彼氏役なんですが、うちのお婆さん―母の親であるお爺さんとお婆さんは既に死んでいてこの世にはもういません―も名前にYのイニシャルがあります。・・・お爺さんは蔵王権太の顔にはちっとも似ていません。もしも太ったら分からないけど自分が知っているお爺さんの人相は楕円形で濃い目の顔です。睫毛も眉毛も濃かったです。もしもうちの死んだ母かのお爺さんの顔が太った時に蔵王権太みたいな顔じゃなかったら、母は父親以外の別の男性の遺伝子が入っている可能性もまったく無いとは言い切れないような気がします。―その場合はお母さんの体の中にもしかしたら極道の工作員の血が入っている可能性もまったく無いとは言えないような気がします―またその工作員は、特定の遺伝子を狙っている人に授ける役割みたいな感じのように思います―そしてその工作員が普通の人じゃ無くて裏の人だったから、母と顔が似ている女性が赤軍のトップだったのかな？とかふと思ったりしています、だってそういう事でも無かったら・・・って誰でもが想像しますよね。こういう場合。

※重信房子の顔は何となくあの愛と誠という劇画調漫画の蔵王権太の顔に似ていると思うのです。だからそう思うのです。―死んだおじいさんの顔は、そっくりそのままじゃないけど石田壱成がちょっと変化したような顔でした―そして、総合的に見て、お母さんはお婆さんよりお爺さんに顔が似ていると思います。

◎というかもしもお母さんが純粋にお爺さんとお婆さんの血しかもっていなかった場合はちょうどあの愛と誠の漫画の蔵王権太と高原由紀みたいな組み合わせの親から生まれた子供だと思いますよ。だからああいう顔なんだと思います。多分痩せたら全然違う顔で結構綺麗な顔だと思うんですが、本人に痩せる意思がまったく無かったリ、痩せるとすぐに売り飛ばされるという意識がすごく強過ぎたような気がします。

◎という事はうちの親とお爺さん、お婆さんの家族関係はすごく愛と誠の世界に似ていると思います。