テーマ別に書きます。

〇29日の03:15です。数分前に近所のコンビニで食料を買ったんですけど、そこのコンビニの駐車場に、黒色っぽい色の4駆みたいな車が止まっていて、中を覗いたら女性が運転していて隣に帽子を被った男性が座っていました。目が遭うと慌てて、その場から車を走らせて姿を消して行きました。男性の顔は、タイプは、15という感じで、女性は、2だったと思いましたけどね。・・・ｗちょっと離れた場所だったから顔はよく見えませんでした。でも・・・辺な作品のパチンコが流行り出して来るとたったそれだけの事でもすごく気になってしまいます。―そのパチンコ店は自分の家から駅でちょっと行った場所の〇〇ズの駅の近くにあります―そこにはつい最近、二日くらい前に銀行の通帳記帳で行きました、自分の通帳の銀行はそこまで行かないととても不便な事に無いのです―今思うとこれもベロゥの企みの一つか、ベロゥのせいに見せかけて、周囲にあるタイプをジワジワと陥れる計画があるから・・・としかもう考えられません―

※今日はここのアパートのガスが新しく別のところに変わるから、今度、7月の何日かにコンロとその周囲の点検に来るっていったシズガスの人が訪問に来ました。その人の名刺ももらいました。対応はとても丁寧で、まったく問題は無かったんですが、〇〇ズの駅にその人の会社があったのでちょっと気になりましたね。

〇それでさっきのヤフーニュースの事件の中の『20歳女性、列車にはねられ死亡「線路に横たわっていて間に合わなかった」愛知・勝川駅』の内容で連想した事は、鎌田 敏夫さんの作品の『過ぎし日のセレナーデ』です。なんとなくピーンと頭に浮かび上がりました。それは単にゴロ合わせの問題なんですけどね。一種の直感みたいな感じです。その作品と同じような人間模様を引き起こそうとしている動きがとても強くあるような気がしたんです。―実際現在ウイキペディア内では、「俺の空」と「過ぎさりし日のセレナーデ」の作品は、「俺の空」は作品の制作年月日とあらすじが不明だし、「過ぎさりし日のセレナーデ」は作家名とあらすじと概要が不明となっています。ちょっと手抜きがすごいのでなんかすごく怪しいと思います。