テーマ別に書きます。

◎テレパシーがあったんですが、16:46頃の事です。それは次のような内容でした。無言でしたけど、『先に色々決めて堅苦しい雰囲気にしたがるのは、他所の家庭の男の人と付き合ったり暮らすより父親と一緒に暮らそうと思うようにいたいからで、近親相姦の企みだそうです。そしてそれが嫌だったら記念に一回だけでもやらせろ！と思っている証拠だそうです』という風に考えると非常に気持ち悪いですよね。さらにムカつきます。だから私は男が嫌いなんですけどね。何故なら常にエゴと欲望の塊だからです。

※特に同じ名前であっても、あるいは同じイニシャルであっても顔立ちはまったく違う場合もあるじゃないですか？なのに最初から同じタイプやグループで同じ名前とイニシャルの人と付き合う事を決めようとする事自体が変だと思うんです。多分断りたくなって他人と付き合う事が嫌になり、自分に回って来る事を父親が望んでいるからじゃないか？と思うんですよ。それは、本当に気持ち悪い話ですけどね。

◎そんな事まで上記のような事まで全て先に決めると、すごく面倒で嫌な感じなので誰とも気軽に明るく話を出来なくなりますよね。すごく若くて責任があまり無い年代の人等じゃない限りは、誰とでも平気で楽しく会話なんて絶対に無理になると思いますよ。そういう状況に追い込まれた場合は『色々あってもう他人にはうんざりしたんだろうから、親の面倒をみろよ！』と遠回しに言っている可能性がすごく高いかもしれないですよ。それはすごくうっとおしくて迷惑な話なんですけどね。

◎例のあの宗教のカップルが結婚して元祖教祖が死に大分経ってから実にとんでもない世の中になったって思いませんか？全世界にあるから、資金力と権力もすごくて無遠慮な他人に対する干渉や押し付けがすごい！という事がとても気になりますね。そこの偉い人の家庭が昔近親相姦だった場合はやはり大勢の人等にもそれを多種多様な形でしっかりと勧めるって事も実際あるように思いますけどね。

◎もちろん自分の中にあるもう一つのタイプの人が好きで、自分タイプででももっと可愛い素敵な感じの人が欲しいという考え方もあると思います。その場合はもちろん自己愛の象徴ですが、子供もよくそういう光景を見せつけられたり、そういう光景にあちこちで遭遇するとしたらやはり近親相姦のリクエストが沢山来ている証拠だという事だと思いますよ。

◎だから本当に頭が良くて本当の悪だったら、先に何も決めないで自然にうまい形で相手を煽てて接客活動や接客店に向かわしてそこへコッソリ遊びに行くと思うんです。何でも上げ足をとって苦しめて精神的に追い詰めている場合は、何か自分にも分からないまったく別の理由で相手に疑われたり嫉まれているので、ただ単に嫌がらせをされて追い詰められ苦しめられているだけの状況であるとも言えると思いますよ。つまり、自己愛と近親相姦が全ての実に悍ましい世界観がハボホテルの中に実存しているという事でしょう。

◎そしてやっぱりとぼけているけど影武者説が真実だと思いますよ。何の責任も背負いたくないから他の人を神様だと言っているように思うんです。あるいは、他所の大手のお金持ちに似た人を自分等が完全に取り込み自分の物にしてしまう事によって自分等の事業も今以上に大きく膨らませて行こうとしているのかもしれないですね。

◎あまりにもお金持ち過ぎると強盗に狙われるからお金持ちで賢い人ほど普段はすごく質素でそこら辺の一般ピープルとまったく変わらない格好とか生活ぶりを実行していてまったく違う事業と経営者の名前で、他に高額の預金や貯金を持っている可能性は非常に高いですからね。みんなを神様と言って自分の事業をもっと膨らませてくれそうな人には少しは儲けさせて上げるから・・・悪い事は絶対に考えないで・・・！と長年やっている可能性もまったく無いとは言えないかもですよね。―そのためよく強盗を考えたりしそうなタイプをやたら神様と言っている可能性もあるかも・・・って事ですね。でも最終的にはやっぱり真実は小説より奇なりだと思います。

◎またシバタイプが最近、超売れっ子の出張ホストに転身したという事実そのものが上記の事柄とモロ直結しているようにも思います。―柴崎聡子をはじめ泣く子も黙るような怖い凶悪犯人がシバタイプには男女含めてすごく多いですからね、やっぱり上記に書いたとおりのような気がしますね―

◎強盗しそうなタイプの中にはもちろん暴力団の人等もいると思います。ただ通常まともにやり合う事はまったく不可能です。だからその人等の中で特に自分等お金持ち団体と敵対しそうな怖いタイプの人を神様としているのかも・・・とふと思ったんです。もちろん本心はすごくやっかいで疲れると思っていると思います。そういった意味での恨みは日頃から相当すごいので、だから、そのタイプで極力弱そうな人を選んで、よく呪って病気にしようとしたり、酷いと何処かに閉じ込めたり沈めたり埋めて行方不明にしてしまったりとかあるのかな？と思ったりして現在、推理しています。

◎その他にも強盗をしそうなタイプの人等と言うのは基本、すごく気性が激しくて我儘な人間だと思うんで、だからそこをついて家族同士に同じ綺麗な人を何度も遭遇させてライバルにして競わせて家庭崩壊させようとするのもいつもの手段だと思いますね。自己防衛本能で邪魔でやっかいな存在を常にそのやり方で自滅させて行こうとしていると思います。―ここでいう自滅とは最後その問題で家族同士で殺し合いをするように持って行くやり方の事です―その本心は最初から最後まで邪魔で邪魔で仕方ない―その人等に日頃投資する高額のお金がすごくもったいないと思っている―からだと思いますよ。―つまり所詮は脅す事がすごく得意で上手な人にまったく頭が上がらず終いには神様と言ったり養子にならないか・・・と話を煮詰めて行って自分の支配下に完全においてから支配し、跪かせる事も日頃からよく考えていると思います。それで例のあの宗教の女教祖は実際はどうだか知らないけど表向きは、養女ってなっているのかも・・・と思います。―つまりその人を神様と言う事によってその人間関係を真似させようとする強い向きがそこで伺えるのです―

※つまり陰謀者達、彼等は、日頃から上記の計画を絶対に成功させたいので、いつも必ず、同じ綺麗な人を同じグループや家族同士で遭遇するようにしている事は既に一目瞭然であると思いますよ。目を付けている同じグループや家族がそれぞれ別の綺麗な人と遭遇したり好きになるようにする事はまず絶対にあり得ない・・・という事です。そのため人間関係をメチャクチャにしたいと思っている人等に対しては常にハボホテルに呼びログインログアウト時間、その他の情報収集によっていつ何処に現れるかだいたい予測をつけてから、上記の計画を定期的に実行しようとしていると思われますよ。

◎さらに例のあの宗教もハボホテルも、会費制だったり一か月いくらでクラブに入れたり、入らなくても無料で遊べるようになっていてシステムがかなり似ています。神様と言われたかったら例のあの宗教に会費を支払わないといけないし、Hフラッシュやエックスになりたかったらインターネットの中でハボホテルに会費を支払わないといけない・・・という風にシステムがちょうど相背く形ながらだいたい似ているという事も特に注目すべき点であると思います。つまり神様になりたいとかHフラッシュやエックスになりたいなどの事をそれらの行動によって全て自分で決める事が出来るようになっていると思います。

※ただし、Hフラッシュやエックスを選んでいると神様とは間違っても絶対に言われなくなると思います。だからと言って自分がまっすに進む事を選んだとしてもその行く先は傷害罪の前科持ちの不良だったり、怖い裏の関係者の愛人やお気に入りだったりするのです。どっちにしても前途多難です。―つまり上記に書いた事も含めて、強盗をしそうなタイプに見える人等はそういう形で殺し合いをさせて自滅させる企みがそこにあると思います―しかしやっかいですごい荷物を常に選んだ方が確実に実入りが良くなるのも本当の話だと思います。

◎また何度も同じ事書いて申し訳ないですけど『もしも断られたら絶対に嫌だから先に実際に話をする前に全て決めたいから絶対に断らないとネットの中で誓ってくれ！！』とかもすごい嫌な感じだと思うんです。ネットでもしもそれを誓ってしまって実際に会って話をしたらまったく自分の感性と合わなくて性質も異質だと気づいても断れなかったらすごく困るでしょう。別に特に相手に欠点が無かったとしても最初から会う前に全て決めて縛られると心の自由が奪われてとても窮屈で辛いし、もしも性格が合わないな・・・と思っても断りづらくなるから本当にそう思いますよ。またその逆にそこまで誓ったのに途中で『もっと好きな人が見つかったからやっぱり自分の事は忘れて欲しい・・・そっちにします！』と言われた時にものすごいムカつくと思います。だからあまり先に頭の中でネットの世界の中だけで決め過ぎない方が良いようにも思いますけどね。でもネットの世界を最大限に活用して真面目に付き合えたり一緒になれるか分からなくても関りを持つだけで相手の予定を調べて、ハボホテルの中で例のあの宗教の自分より偉いタイプの人になりすまして信者達に多種多様な面、主に『作品活動に関する事で多くの人々に命令を下したい！という自分の理想論をどうしても崩せない！』という気持ちも今回の事で大変よく分かりましたよ。その人達は薄々、脅すのが上手で裏社会の怖い人等に人相が似ているからチヤホヤされているだけの存在に違いないと何となく直感で気づいているから一日も早く知能戦でそいつらを徹底的にやり込めたいときっと思っていると思います。その辺がここのところずっと日常的にネックになっていると思います。

※また先に人間関係を決めるのはやはり宗教の神様のポジションに早くなって、外見をネットバーチャルの中で借りたいからだと思うんですけどね。―だからこそハボホテルのシステムを作ったのにまず間違い無いと思いますよ、どの人間関係であったとしても大手組織の人間関係は少しも無駄にしたくない・・・という想いでしょうね―そして上手く行けばこのシステムを踏み台にしてベストセラー作家になりたいと真面目に考えていそうだと思います。

※そして、『表向きはずっと偉いって事にしてやるけど実権は絶対に握らせたくない、ネットシステムを最大限に駆使して追い詰めてやる！』と常に考えていると思います。それでその事に気づいた人が何か文句を言おうとしても作品などの実力を見せつけてから、「自分の実力が分かったなら、そいつと自分のどっちを偉い事にした方が得かよく考えて見ろよ！」と周囲の多くを自分の味方につけて全てを誤魔化し続けようとしているだけだと思いますよ。―脅すのが上手とか裏の偉い人に似ているとか偉い人のお気に入りだからとかでずっと頭を下げっぱなしになるのがどうしても嫌だという風にもその状況は十分受け取れると思います―

※だから所謂ハボホテルはその名前のタイプの権力を全てのっとる場所だと思いますよ。その際主に日頃の立ち振る舞いとか会話能力、そして最も重点をおいているのが作品技術のように思います。それによって大勢を常にひれ伏させて、自分の配下につけ全ての誤魔化しの協力をさせようとしていると思います。もち周囲に裏社会に似た偉い人が何人いようとも・・・って事だと思いますね。―またこれらの陰謀は、狙う悪用したい相手の部屋に行きパソコンを自由に弄れるような状況と関係じゃ無いと無理なのでそれで目玉項目として旗手の間という建物がスローンズゲームの中にあるような気がします。―破廉恥昨品や呪いの作品、人の悪口や苛めの作品を描いたり書きたい時は全てその人のせいにしようと思っていると思いますよ―

◎また上記に書いた作戦と活動の際にとても不思議で奇妙だと思う事は、一切普通に好意や愛を語ったりせずとも、それが―その願いの全てが―すぐにタイミングよくいともアッサリと受け入れられるに違いないと考えているところだと思います。そして平等ではありません。自分より何処かの偉い人に似ているけど、自分より知能と作品技術がかなり劣っている人が完全にそれのみの狙いだけで執拗に狙われていると思うという事です。何故ならその人がもらえそうなお得は全て乗っ取りたいその一心だからだと思います。これは一種の寄生虫みたいな物です。同時にそういった低レベルでお下劣な内容の作品をその人のせいにして沢山作る事によって、周囲の評判を大いに下げてそのせいで、その人は本当は自分より偉い人に似ているかもしれないけど、人間的にレベルが低くてその地位はまったく相応しくないから周りの大勢のみんなも自分がその人に寄生して、目についた色んなお得な物を乗っ取る事を全て認めて欲しいと思っているだけって気がします。―りんぐとからせんの映画作品と同じ手口ですね。色んなホラー作品で目についた他人の人間性や評判を貶めて徐々に寄生して行き、その人が本当にもらえるもので気に入ったものは全て乗っ取って行く考えだと思いますよ―そして乗っ取った後は永遠に寄生した相手を孤独と証人が一人もいない状況に常に陥れ続け、「あの人はああいうどうしようもない不埒な人間だから、あの人は絶対に相応しくない！」とまたしても大声で雄叫びを上げ、その後しばらくするとあの人と陰謀に陰謀を重ねた結果、上手く別れさせたお気に入りの人と、半永久的に何処かが、あるいは全てが明らかに家系違いの恋人と永遠に深夜密会をし続けるつもりだと思います―また密会という形を守るのは、人の家系は汚しても自分の家系は絶対に汚されたくないから証拠を完全に消すためだと思います。

※つまりこれらの状況は所謂より洗練された美しい良質の作品モデルを上手くゲットしてお客に回すための大事なツボとかコツとも言えると思いますね。でも必ず誰かが酷い犠牲と誤解を背負う事になりますけどね。その辺がちょっと非常に問題だと言えると思います。