前回の続編ですｗ

●やはり前回にもその事は書いたけど付き合う前に自分の家族の話をする事はあったとしてもそんなに詳しくあれやこれや教えてから付き合うって事は絶対に無いと思います。でも本当に誰かの事を好きになればみんなトコトン深くつき合って行くと思います。そして、そういう過去があったとしても人間だったら誰でも過去に一度は、ある事なので少しも不思議じゃ無いと思います。なのに、後でか、実はその時点からコッソリ並行して付き合っていたかどうかは分からないけど、後からその事実を知ったような態度をとりながら「後からだけど、噂を聞いて、自分が見て気に入ったし、自分の方が家族関係が似ていると思うからくれ・・・！」とかいうのは絶対におかしいと思うんですよね。その時点でそう言われている人がその人との人間関係が綺麗に消えていたらなおさらそう思います。再びその話を出す必要性がまったく無いからそう思います。それなのにその話をまたしつこくするという事はまだ未払いのその好きな人のすごく高い人身売買の支払金を肩代わりさせたかったり、自分の家系と合っているというけど実はきちんと調べたら違っていたり、つい最近もその事に関してチラッとここで書きましたが、そう言っている―「くれ！」と言っている―人の主に父親（あるいは職場の上司や先輩、同僚）またはお母さんがその人の事を好きだし、多分知っているような気がするから、堂々と付き合う事が難しいので、「ずっと自分の身近にいて、アリバイを貸し続けてくれ！」という考え方はとても虫が良くて嫌な感じだと思うんですよね。誰でももしもそういう目に遭ったらとても嫌な気分になると思いますよ。自分に置き換えて考えて見ればその事はすぐ分かると思いますよ。

※家族関係を謳うのは最初から、自分に話を振って、誰かを―多分モリタポさん―を譲ってもらう・・・という形で話を勧めたいから、譲ってもらいたいと思っている人―誰かの身代わりでダミーである可能性もあると思います―の家族関係の味方が多い土地に大勢を引き込むって事は実際あり得ると思いますね。事実現在それに違い状況になっていると思います。その裏にはやはり世界最大手の神の名を語りながらの出張ホスト・ホステスクラブの組織が大きく関与している気がするんですよね。だからお金持ちが多い土地にわざわざ主だった面々を引っ越しするように大分前から企んでいてそのようになったらさっそく待ち構えていたかのように「あの人が欲しい」と次々とエリート社員とかお金持ちの男性、有閑マダムが名乗りを上げていてその話し合いとか競りのためにハボホテルが存在している、最初は自分の監禁だったけど、文章がかけるようになったら―もうだいたい事情が分かったでしょう、一々説明をしなくても（その代りもう自由にしていていいですよ）・・・という感じで・・・―次第に本来の目的のみのためにずっと開催している・・・・と思います。―つまりそういった関係の競りのみに使用していると思います―

※けどやっぱ自分が好きになる前に―有閑マダム達やお金持ち男性が誰かを好きになる前に、元々の交際者とか友人がいた場合はすごく困るし邪魔だから―それでお金持ち同士で邪魔だと思う人をそれぞれ目を付けてその人のせいにしながら自分は簡単には表に出ないで気に入った人を指名をしていると思うという事ですよ。ばれても、まだ勉強が足りなくて頭が悪い人はいっぱいいるからまたそういう人を狙って色々誤魔化して誰かを指名すると思いますよ。

※で、そこまでしてもまたもっと気に入った人が見つかったら突然心変わりすると思うんで、それまで縛られていた人が本当に馬鹿みたいだから・・・それで変な事件も定期的にずっと続いているように思うんですけどね。相手の行動を縛り過ぎたら絶対に駄目だと思いますね。まだ本決まりじゃなかったらなおさら。