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No.1094612
雪凪さん
目の前に座っていると言えば、さっきからずっと気になっている事がある。 彼女の導師服の下は紺色のプリーツスカート状の袴なのだが、 そこからのぞく太ももが妙に艶めかしくて、ついチラチラと目がいってしまうのだ。 「ねえキミ、膝枕をしてあげようか?」
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私の視線に気づいたのか、伏見稲荷は悪戯っぽく笑いながらそう提案してきた。 導師服の前掛けをヒラヒラさせながら、誘惑するように太ももをチラ見せしてくる。 私は思わず唾を飲み込んだ。しかしすぐに冷静さを取り戻す。
2022-06-11 09:05:01 投稿 / 1679×2000ピクセル
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目の前に座っていると言えば、さっきからずっと気になっている事がある。
彼女の導師服の下は紺色のプリーツスカート状の袴なのだが、
そこからのぞく太ももが妙に艶めかしくて、ついチラチラと目がいってしまうのだ。
「ねえキミ、膝枕をしてあげようか?」
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