No.1090681

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。( *´艸`)w

2022-05-03 13:27:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:124   閲覧ユーザー数:124

前回の続編ですw

 

〇そういう訳だから―前回に書いたとおりだから―作品の冒頭とか別冊添付、あるいな何かしらの形で、『この作品はこれこれこういう理由でこういうタイプや家系の人しか買わないで下さい!何故ならそうしないと後々、この作品を買ってから出会うモデルとの交際や恋愛、結婚の大きな支障になるからです!』という前説明が無い限り絶対に書店や通販で販売しないで欲しいのです。じゃないとまた将来ハボホテルの時みたいにずっと長期間みんなで集まって、意味の無い下らない話し合いを長期・長時間しないといけなくなるからです。

 

〇もちろん上記の状態や行動を続けると作品の売り上げは―この事も前回に書いたけど・・・―大幅に下がると思いますよ。でも後々のそういったすごく下らなくて耐え切れない辛い長時間にわたる無駄な話し合いの時間を上記の行動によって必ず綺麗に省く事が出来ると思うから、今後は、ぜひそうして欲しいと自分は思っています。

 

※イラストとか写真画像添付しておいてくれると非常に助かりますね。この中の人相やタイプの人しか買わないように・・・と。

 

〇さらに過去付き合いがあった人等とか現在の知り合いや友達を集めてブツブツやるんじゃなくて実際に話し合う人等全員で何処かで会って、ハッキリさせる事もとても大事なように思います。その場所では、本当にその人の事を好きな人が直接その人であるという事を姿を見て確認してから、きちんと自分の言葉で理由を話してから交際を申し込むべきだと思いますよ。そしてその後は、―もちろん上手く行った場合の事です―もうその人以外は誰も付き合えないのだから、アリバイを貸すためだけにいつも誰かが苦労を背負う必要性が無いように努めて気を付けて欲しいのです。だから誰かに迷惑を多大にかけないと付き合えない人は最初から絶対に辞めた方が良いと思うという事です。ここまでとことん毎日長時間その事でハボホテルの中で合図を送り合うならそうするしかもうみんなが平和で楽しく健やかに生きて行く道は絶対に無いと思いますからね。

 

〇こういったパターンでよくある話は実は作家の幼馴染で恋人だから(でも売れ行きに響いてはいけないと思ったからずっとその事を隠していた)・・・というパターンだと思いますね。あるいは作家自身がそのモデルの大ファンで、高嶺の花だと思っていたからまさか・・・最後、こんな風に自分から見て手が届きにくい状況になるとは夢にも思わなかったら大慌てしたとかそういう話は作品ファンには一切通用しないから事前説明がとても大事だと思いますよ。―それは本当にあくまでも作家さんの都合だけのお話なんで最初から最後まで読者には一切関係無いと思います、もちろん、ハッキリ言ってこのケースの場合完璧に読者が一方的に被害者だと思いますよ。読者に迷惑をかける作家さんというのは本当に酷いと思うし迷惑なお話ですよね、法律でもその辺をきちんと裁いて欲しいくらいの問題でもあると思います―

 

※または『この作品を購入してから出会った人とは必ずその後平穏無事に明るく楽しく長期間付き合えるという保証は一切ありません、むしろそれは絶対に無いと言った方が正解になると思います。なので、その事は最初からご了承のほどお願いいたします』『この作品を購入して読書する事によって明るく安定した未来や幸福が約束されているという事は絶対にあり得ません!むしろそのまったくの正反対だと思います!その辺をどうぞ勘違いなさらないようにして下さい!』などという説明文を付け加える事がとても重要になると思いますよ。

 

〇裏の人も作品ファンはいるので執着された場合、上記のような理由が前提にあったとしてもすごく難しいと思いますよ。・・だから特定のモデルに関してだけでも、事前説明はとても重要なように思いますよ。

 

〇ここまで状態が来ると―これらの問題によって―正直言って作品は一種の、その作品を購入する事によってよく遭遇したり付き合うきっかけが出来やすい相手の人身売買の支払金の肩代わりをさせられる羽目に陥りやすいという公式と推理が立派に成り立ってしまいますよ。自分はもうそのように想像していますよ。だからそういうカモをひっかけて別の頭脳優秀者の知能犯がその人を本当にもらおうとしているように思うという事ですね。だからそのある特定のタイプのモデル―具体的に言うと作品以外に高級品のモデルにもなりそうなタイプの超美形のモデルの事―を取り扱っている作品は、その作品を買う事によって自然と遭遇したモデルと実際に知り合った人が結果的にそのモデルの人身売買の支払金の肩代わりをしないとならなくなったり、作家サイドの何者か達にアリバイを貸さないとならないようにドンドン日を追うごとに色んな因縁をつけられまくって追い詰められて行くようになっている、そのようにしかもう考えられないという事です。

 

〇しかし、上記のような成り行きと経過の後に他の大してその人のせいで苦労をした事が無い人が非常に楽な形で真面目交際をリアルで繰り広げた場合は最悪は、刺客を雇われて殺害されてしまう恐れも非常に高いと思いますよ。やはりそれはrevengeだと思いますけどね。それだけは本当に気を付けて欲しいと思っています。最近の都内の飛び降り事件ももしかしたらそのような事が理由だったかもなので本当に多くのみなさんに用心して欲しいと思っています。―誰でもが常に楽ばかりして美味しい甘い汁の部分だけ吸うような人の事は、心から好きになれないし応援できないと思いますから―

 

※みんな日々自分の予定とか都合で精一杯なんだからそんな馬鹿みたいな事していられないのだからマジ『いい加減にしてくれ!!』とはこの事です。


 
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