所属：スラッシュウォーンド28番機
機体名：LX-R01S-28 セントファルクス(CentFalx)
機体パイロット：レイ・タカムラ

以下、機体設定

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”LX-R00 レイファルクス”を元に製造されたレプリカの改修機。
TCSオシレーターの課題であるバリア機能を廃し、攻撃性能に特化することをコンセプトとした機体。


バリア機能を廃することで、生成するエネルギーを腰部に搭載される移動ユニットと
武器に回すことで高水準の攻撃性能を得ている。


支援機を背中のハードポイントに支援機を追加移動ユニットとして装備し、
高出力のベリルランチャーを使用する形態。
空戦主体や高機動な機体を対象とした形態。
TCSオシレーターのエネルギーを移動ユニットとベリルランチャーに回し、
高い機動性を活かし敵の間合い外からベルランチャーで制圧する。



腰部ハードポイントに支援機を四脚ユニットとして装備し、指向性エネルギー兵器と
射出型電磁パイルバンカーを使用する形態。
四脚ユニットにより積載量と地上での直線の移動性能が向上している。
防御性能が高い気体や、鈍重な機体を対象とした形態。
TCSオシレーターのエネルギーを用いて、背面に装備したエネルギー増幅装置兼指向性エネルギー兵器で
相手の動きを一時的に止め、0距離まで接近しパイルバンカーを打ち込む。