テーマ別に書きます。

◎03:09。やっぱりある女性と昔の友達は親子だと思いますよ。さっきテレパシーが頭の中で聞こえて、夫婦喧嘩なのか・・・そんな感じの友達の声で「あんた・・・どうの・・・」と文句を言って怒っている声が聞こえ―多分自分が言っている事が本当に当たっていると分かってくれたからでしょう―その後お母さんみたいなおばさんの声が聞こえ、「（それ以上はもう何も言うな・・・という感じで）勝てばいいの！」と最初文句を言っていた女性をたしなめていました。その直後にHappy--sannの姿もハボからまた消えていました。来たばっかりだったというのに・・・・親子でブー！の世界に行ってしまったのかもですね。

◎肩代わりを成功させたいからってあんまり親子、親子って言っていると、本当にそうなって来たけど今まで親子意外と以上に密接に仲良くし過ぎたり、関係を持ったことが発覚するたび、そのお詫びとお礼のために国の中枢の期間のある組織に新求人募集をかけてそこの人間関係に似ていない人―そこの組織の正式な家族関係のメンバーの寝取った事がある人のタイプの人と寝取った人の家族のタイプやパートナーのタイプの人等を―も沢山雇わないといけなくなると思いますよ。毎日裁判して突き詰めて考えると結局そういう事になると思います。

〇つまり、あんまりうるさく細かく長期間ずっと追及していると過去のちょっとした交際やふれあいでも家族以外と付き合ったら責任をとらないといけないとなるからそういう風になりますよ。一度でも間違いがあったらその人本人やその人のタイプの人、その人の家族やその人の家族のタイプの人を職場に雇わないといけなくなる・・・という事です。

※それが嫌だったらもっと普通っぽい人と付き合うようにするしか無いと思います。ランクを下げてあまり値段が高くない人にすべきだと思いますよ。今言える事はただそれだけです。

◎だからそんなに値段が良い人が良かったらボーナスで指名高級品を買うか、借金をするか副業で儲けるしか無いし、途中接客活動するしかもう道は無いと思いますよ。そしてこの状況は決して人のせいじゃないと思いますよ。全ては、長年かけて自分達で蒔いた種の結果だと思いますよ。

〇言っている事ややっている事、裁判の内容の何一つをとってもどうしても肩代わりをしないとけない理由に一つも結びついて行っていないそういう状況だと思いますよ。正に屁理屈だと思います。今の時点で何も言っていなくて肩代わりが終わった頃に物々言い出す事に対してもまったく同様の事が言えると思います。

〇「富江 revenji」というこの映画のせいで、ターゲットとされている女性に遠目で見たら似ている女性達は自分は絶対にそうしたいと思っていますが、出来れば今後は男性と遭遇するのを極力控えた方が良いかと思っていますよ。何故ならそれは非常に危険な事だからです。その大きな理由は上記に既に書きました。

〇したがって現在自分にしつこくテレパシーを送って来る人は、その女性と近い未来、すぐ何日か後酷いとテレパシーを送った直後か明日にでもその例の自分と肩の形が割と似ている女性と会う約束をしている可能性がすごく高いと思いますよ。家族のタイプと簡単に遭遇させないのはアリバイの面で悪い人の味方を全面的にさせるためだと思いますよ。・・・こんなんじゃ何一つ真実など分かるはずも無いですね。無駄な意味なしの裁判はもう止めた方が良いですよ。と自分は今とても強く思っています。