テーマ別に書きます。
◎「富江:Re-birth」と「富江 REVENGE」というホラー映画作品は、今までずっと文章訓練をしていて、それで改めてまた見直してみて言える事は、確実にこれらの映画は二つの作品、両方とも舞台背景が青木ヶ原樹海であるという事が明らかであるという事だと思います。
◎「富江:Re-birth」の映画の中には富士の黒文字のマークが付いている、プラスチック製の四角い籠がいくつかおいてある古びた小さな工場か納屋みたいな場所も出てきます。だからもしかしたらそこら辺の土地にすごく詳しい人がつくった小説とか脚本なのかな・・・と思いますね。
◎で、内容的にも、工作作品というイメージもとても強く、特に「富江:Re-birth」という映画は、親などから依頼された子供を自殺させて保険金に変えるという内容のとても恐ろしい工作依頼を実際の工作会社に依頼をしなくてもその映画を何度も見る事によって実現に近づける、可能性を強く感じさせるようなとても怖い内容のような気もしました。さらに、自殺をさせて儲ける、保険金目当てという形では無くても闇が関わっている接客店やそういった内容の仕事に行くように半強制的あるいは次第に当たり前のように導いて行って、本当にそうなた場合、親になんらかの形で結構良い金額のお金が入る話が舞い込むように仕組んでいる感じもとても強く受けます。
※人によっては、そういった内容の依頼にまったく興味が無い訳じゃ無いけど、一般の工作会社はそれなり料金が結構高いから苦手・・・と思って興味がある割にはほとんどかまったく依頼をしない人も多いと思います。また、そういう人で、だけど願望は結構強そうなお客をひっかけるためにつくられた作品とも言えると思いますね。つまり、お金がすごく有り余っていて、金銭的に余裕があった場合で、あまりにも高額な料金でなかったら、そういう事を実行しても良いかな・・・と割としょっちゅう頭をふとよぎるような人を狙って制作された作品かもしれないです。
◎なので実際に工作会社を経営している、ある経営者がそういった案をプロの作家に提出した、あるいはお願いしたという事も考えられますね。工作会社をよりいっそう流行らせたいから、制作された作品かもしれないですね。という事です。その場合何らかの形で作家や出版社サイドがある工作会社の人と組んでいて儲けがあると工作会社の人等にも何らかの形でマージンが入っているかも・・・とも想像されます。
※あるいはこの映画の小説とか脚本を書いた作家さんが、無店舗型の工作会社を作品によって作り出す活動にすごく興味があったり、実際にやってみようと思って作られた作品であるかもしれないですよね。という事です。
◎「富江:Re-birth」と「富江 REVENGE」。この二つの作品を高額レンタルしたり購入している人の子供が青木ヶ原樹海の周辺の土地に次第に強く引っ張られて行くようになっているような気もします。潜在意識の中にそういった願望がある・・・だけで、工作会社に依頼をしなくても、レンタルしたり買う事によって映画の内容にすごく近い事が次々起こってくるように仕組んでいる気がします。またそういう傾向を強く視聴者に見せつける事によって、実際の工作会社にも依頼をして見たくなるようにももちろん仕組んでいるように思います。
◎また、「富江 REVENGE」という作品も、「富江:Re-birth」と同じ青木ヶ原が舞台背景の映画だと思います。やっぱり映画作成の趣旨や目的はどちらの映画もほぼ同じという感じがすごく強くしますね。やっぱ工作会社が両方の作品のバッグについている感じをとても強く受けます。
※なので、これらの作品は、多くの人等に工作依頼に興味を持たせ、いづれは本当に実際の工作会社に依頼をしたいと思わせるための所謂段取り計画書とも言えるかもしれません。
◎さらに作家さんとか作家趣味の人等はこれらの作品が高額売れると、その作品の人相になるように自然に独自の判断でかなり強引なやり方で勝手に選んだモデルに対して仕向けていると思います。
◎そして映画の内容をよく見て分かる事は、眉毛が濃くて水平で純情そうな顔の時は、すぐに死んでしまうようなとても儚い内容なんですよね。それは、「富江:Re-birth」ですね。また配役の人相を見ているとどういう人が作家さんなのかも自然に見えて来てしまう感じもすごく強いと思うのはこの自分だけでしょうか?さらに、「富江 REVENGE」という作品のような人相の時は借りに本当に死にたいと思う事があったとしても周囲の男性達がそれは絶対に認めない感じをとても強く受けました。―つまりこの二つの作品は複面相のタイプの人がモデルである事が明らかだと思います―がどっちにしても全体的にあまり良い運命では無いですね。異常な感じをとても強く受けます。また、登場人物の名前は借りていたり、すり替えられているかもしれないですね。本当にリアルで、その映画の内容を演じる人は別の名前かもしれませんね。と思いました。ただしやはり記録には永遠にその人の仕業とか責任として残され続けて行くような気がしますね。という事です。
◎もっと表現を変えると、眉毛が濃くて太くて水平の時は、生活保護は受けれるし一部の男性達からも受けがかなり良いような気がするんです。が、顔立ちがもっとシャープできつくなって別の雰囲気になると、生活保護の面ではかなり危なげな感じがして来るし、―あるいはその逆で本当にその作品の内容通り動けばプラスアルファがつくかもという感じもまったくなきにしもあらずという気もします―ただその代り殆どのタブーが許されるようになり、最後誰かと心中みたいな結果にも陥らなくて済むように周囲が動く・・・という風に見せかけスッカリ洗脳しようとしている感じをとても強くうけるのです。―実際は分かりませんよ。真面目にアリバイ搾取が目的かもしれないですし・・・―多少似た顔立ちになっただけでも遠目で見たら同じ人に見えたりしますからね。そうなるとアリバイはすごく借りやすくなりますよね―下手したら他の人の罪の濡れ衣を着せられる可能性もあると思います。
※同時にある特定の人物が近親相姦趣味である事を徹底的に周囲にばらして大恥をかかせようとしている傾向もとても強く感じますね。ちょっとだけそういう傾向があるだけでは、大恥をかかせるというのは絶対に無理なので決定打が欲しいという事でしょう。なんかこうモヤモヤした感じでいかにもそういう願望がありそうなのにハッキリしないので苛つくから映画の作品で心理誘導してハッキリとボロを出させその様子を見てあざ笑いたいだけと思います。―つまり既に期待感より、茫然自失とうう感じの方が強くて、そのため既に復讐や憎悪の方がすごいという事です、それはその作品のタイトルにも表現されていると思います―ただ単にそういう風に動けば何らかの収益が上がって行くという事は絶対になくてとにかくその人物は周囲から大きく信用を失い、多くの人等がその人物とは深入りは絶対に止めようと周囲から思われるようになるだけのように自分は思いますね。―刺激し続けるとたまにこの間の女子高校生電車飛び降り事件みたいな動画も出る事があるから完全に面白がられていると思いますよ、小馬鹿にされていると思いますよ、『まったくそういう気はありません!』と見せて常に毅然と清々しく動くしかもう好印象は二度と戻って来ない事でしょう―
◎多分映画だけだとあともう一歩というところで映画とまったく同じ結果には簡単にはならないと思います。なんとなくそういう幻影がやたらチラつくというところで状況が止まると思います。もしもその状態を打破して本当にその状況を―映画どおりの結末の状況―を実現させたかったら、自分で頭を捻って必死に動くか、工作会社に依頼をするようになるように狙っていると思います。またその際にお金が足りなかったら下手したら接客業に行ってでも・・・となるように工作会社に依頼をする事に熱中させたがっているようにも思います。そういった意味ではある意味、上記に紹介した二つの作品は、工作会社のお客さんを増やすための内容とも言えると思います。
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文章訓練中です。( *´艸`)w