テーマ別に書きます。
〇15:14。これより少し前に色んなテレパシーが頭の中に来てそのテレパシーの内容を自分が必死で頭の中で読みながら頭の中で声にしている状況を強く感じました。―でも意識は半分以上は寝ていて夢の中っぽい感じでした。その途中で、ある知らない男性の顔が目のあたりだけちょっとおかしな丸い点に見える感じで浮かび上がりました。そして年配女性がその男性を非難するような事を言っていた場面もその時とても強く感じました。「眠い、寝よう・・・!」とその知らない男は自分の頭の中で言っていましたが、その時、自分の声は確かに頭の中で聞こえていましたが、誰かが勝手に自分の声をつくっているか、半分寝ている状況でかすかな意識下の元何者かの強い魔術―多分プロの魔法使い、あるいはアマだったとしてもすごい魔法的能力がある何者か―によって、自分の声が勝手につくられたり、自分の口が頭の中で一人勝手に話していただけと思いました。けど、ちょっとムカついたし、―自分とお互いの意思できちんと会話を出来ているつもりその知らないある男性がしっかりとなっているから―だから、「誰もあなたとなんて話していないよ!」と自分は頭の中で言い返しました。その少し後に自分は目が覚めました。―多分その男性は自分の頭の中をずっとウォッチしていてそのウォッチを止めて、勝手に寝れば良いと思うんですが、それが出来ないので(自分の頭の中に入っている情報を全て漏らさず聞きたいのでしょう、犯罪者心理でしょうか??!)そのため、自分に『寝てくれ!』と頼んでいるように思いました―
※それともその男性は誰かにウズマキを受けていた最中でそれを止めたり、休んで欲しかったからお願いしていたのでしょうか?そしてしかも、そのウズマキをやっている人は自分の声のフリをしていたのかも・・・と思うとゾッとしますよね。自分はそういう事は絶対にしていません。もしそのように感じるのだったらそれあh、黒魔術の陰謀だと思いますよ。悪いけど。
※実際に目の前で会って会話して実際に何か言われない限り絶対に信じてはいけないのが魔術とテレパシーの世界だと思いますよ。何故なら色んなトリックやマジックがあるし、声も自由自在につくれるからです。
〇またその直後にちょっと怖い事を想像しました。というのは、現在暮らしている地域の人等はちょっと変わっていて、最近はまったくそういう事はありませんが、無くなりましたが、以前ウズマキ現象があった時期に、―何者かが勝手に人のアソコを舐めるような現象―実際じゃ無くて頭の中で、その時はその相手が何処の誰だかサッパリ分かりませんけどね、そして、つまり一応感触あるような不気味な現象の事―毎日とても不気味で気持ち悪かったんですが、今思うと、そういった現象で日々悩んでいる人々が多くて、ウズマキ関係であったとしても一定期間はそのウズマキを行っている人物が相手にすごく夢中だった場合は、本気になっていると思うんですよね。その期間は、だからその期間にすごく嫌がって驚いて何処かに逃げようとして後を追われて捕まって殺害された人も結構多いのかな?とふととても怖い事を想像したのです。そのすごく嫌な怖い峠を乗り換えてから、ウズマキの相手がまったく別の他の相手に気持ちが変わってからじゃないと自分勝手な考えで勝手に動くと真面目に刺客を雇うようなお金持ちもすごく多い本当に怖い場所が現在の場所なのかも・・・とふと思いました。
〇そしてコロンビア人のシンディーと知り合った頃だけどちょうどその直前の時期に多分名高達郎さんの婚約破棄事件があったみたいで、だからそういうすごいやり手の美女のシンディーみたいな女性に名高タイプの男性がくっつくようになっていた時代だったと思います。シンディーの場合は日本のボーイフレンドがホセでその男性も名高達郎に似ていました。シンディーは人脈がすごくて大勢のコロンビア人を合図や会話一つで簡単に次々と日本に移動させていました。これらの状況や現象の言い方を変えれば、一人の人の不始末で同じタイプ全体に大きな迷惑や半強制的な人間関係の変動が起こってしまった、という事です。だからあの時期に自分がずっと仲が良かった体の大きなヒロちゃんという友達から離れて、都内の方に出たのは、ある意味仕方なかったのかな・・・運命だったのかな?それも同じタイプや近い仲間の不始末のためで・・・。しかも異性なのにその影響がとてつもなくすごかったと思いました。
〇だからもしかしたら父親の顔に似ているようにしている限りまたその顔に似ている誰か、俳優とかが悪い事をすると人間関係が変わるかもしれないですよ。と自分は過去の事を振り返って思い出してみてそう思います。
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文章訓練中です。( *´艸`)w