テーマ別に書きます。

◎後自分は人相が多くて多面相、複面相なので、今の顔で知り合った人を自分のファンやお客に回すために、顔をわざと変えさせてそれまでに得た人間関係を全て横取りしようとする動きは絶対にあると思いますよ。そしてこのような陰謀をしている作家とか芸能人、あるいはその関係者の人達は悪用している人が友達が一人もいなくなり、家族にも中々会えなくなってもなんとも思わないのだと思います。自分の収益の事しか常に頭に無いように思いますよ。

※だから上記のようにそれほど利己的な性質と言うのがアリアリと常に分かるのでいくら強く勧められても親密交際はちょっと難しいと思うのです。その先の事が付き合う前からだいたい分かるのでそういう気持ちになるのです。

◎そして何故家族と交流を持たせないのかというとアリバイの絶対保証人になるから邪魔だからだと思います。

◎一人自分のアリバイを借りて回す度いくらかくれるんだったら良いですよ。でも絶対にそうじゃないからすごく頭に来るのです。

◎さらに、小さな子供じゃ無いのにいつも今どこにいるか気にしている事自体が絶対にアリバイ利用だとおもんですよ。気にしている以上は連続的に上記に書いてある行動を絶え間なく行っている証拠だと思いますよ。

◎いやあでも私、今の人相でも近所の人が不審死したし、前の顔に戻ってまた、すごい暴行事件を目の前でみたり、結構有名だった人が自分と関わった後に早死にするのを見たり、知りたくは無いですね。それが原因で自分は前の顔に戻らなくなった訳ですから。だからそれが芸能界とか作品業界の手口だと思います。人間関係横取りの・・・だからそこまで考えるとただ単に自分が浮気症だから悪いとは強く言いきれないのですよ。だから自分の場合に限っては絶対に自分だけが全て悪い形で浮気症とは言えないと思いますよ。

◎だから芸能界とか作品業界がどうしても自分の顔を変えたいと一致団結すれば、倖田來未さんみたいにある日突然平気でなってしまうって事だと思います。だからの大阪ビル放火事件と倖田さんの顔の変化の一致が本当だという事は私は信じる事が出来ますよ。それほど真実は芸能界とか作品業界の裏は薄汚い・・・という事だと思います。

◎だから大阪の事件はまた前の顔に戻ったらいづれはこれと同じようなショッキングな事件をまた起こすという前予告だと思いますよ。それでも顔を変えろ・・・というのか？という疑問はあるし、そういう怖い動きを抑え込む自信があるのか？という考えもとても今は強いです。

◎多分昔串カツ亭で佐野さんとタイプが同じ男性がものすごい暴行を受けた、その復讐もあると思うんですよね。やりあいというか・・・。そういう風にまたなったらいけないと思ったらそういう話や動きがまた出た場合に必ずフェイントがかかると思いますよ。串カツ亭の事件の時は自分はまだ一度も裏社会関係の接客店に行った事はありませんでしたよ。でもあの時は本当に恐ろしかったです。また串カツ亭の佐野さんに人相がそっくりな男性がぶん殴られている時に同じく串カツ亭にいたママみたいな支社長とつながりがあると思われる年配のスリムでお洒落なおばさんが「◎◎◎ちゃん静まりなさい！」と避けで行動を抑止しようとしていたけどまったく駄目でしたね。そして、最終的に殴った人じゃなくてその人を庇った下着会社の支社の支社長さんが外に連れ出されて切れ端がギザギザになっている板きれで何度もその暴行をしていた下着会社の会長という事になっている男性に何度も殴られまくっていましたからね。すごい後が長いんです。・・・暴行が始まると。また支社長が殴られている間すぐ傍でロングコートを着ている―ということはその時は寒い季節だったと思います―支社長の奥さんで一緒に会社で働いているケイコさんという女性がオロオロと立ちすくんだままヒタスラずっと「お願いです。もう勘弁してあげて下さい！お願いします！許して下さい！」と謝り続けていました。でも誰もその時に警察を呼ぼうとしなかったんですよ。それはやはり会社の偉い人だからだと思います。―支社長の顔は13とクリームが混ざった感じだったと思います、つまり混合顔です。また奥さんの顔も23っぽかったです3の要素が強かった、すごくモテそうな感じの奥さんでした―

※ちなみにそのすごい凶暴だったある下着会社の会長さんの顔は15と2が混じった感じだったと思いました。すごく精悍でいかつい感じの人相でした。輪郭はギャクサンで大きな顔で、ガッチリしていてやせ形で何となくヤッチャンぽかったです。

◎上記の続きですがその事件のあった会社の部長さんがちょっと小太りで口がすごく達者なタイプで、紫のタイプでした。話がすごく面白くてサッパリしていて面倒見のすごく良い感じの人でした。その人の言う事は何でもハイ、ハイ、と聞くようにいつも支社長に言われていました。という事は会長さんの家族関係のタイプに当てはまる人だったのかもしれませんね。―だけど比較的良い人で面白い話ばかりして周囲を笑わせているだけで意地悪をしたり威張ったりセクハラをしたりは一切ありませんでした―という事は日頃、私には彼女とは別れたと言い、その別れの時の修羅場の話をずっとしていましたが実際はまだ付き合っていてその関係がすごく充実していて満足していたから人にもまったく意地悪をしなかったんだなあと今なら思いますよ。

※上記の修羅場の話ですが別れた後台所の窓を開けて勝手に入って来て困ったと言っていました。さらに、彼女の親には「結婚をします！」と建前で言ったけど、彼女本人には「お前とは結婚する気はない！」と言ってある。」とも言っていて結構プレイボーイのようでした。もちろん交際を申し込まれてもいなかったし付き合う事もまったくありませんでした。基本すごく真面目そうな人でした。

※ただ自慢話がすごく好きでみんなの前でスポーツ用品かスポーツジムで鍛えたような筋肉がモリモリの腕を見せつけながら―片手をポパイみたいにまげて筋肉のふくらみを大勢の前で見せつけた事がありました、それは社長の自宅でだったと思います―そしてみんなの前でこう言ったのです。「この腕に抱かれてみたいという女がいるんだよね！」と。でもまったく非難を浴びていませんでした。やはりその会社の偉い人かその家族の人に似ていると思いましたね。

※またあの怖い事件の帰り道に一緒に部長さんとタクシーに乗ったんですがその時に私が「すごい怖いですね、怖かったですね。」と部長さんに言ったら部長さんはすぐに「あんなのまだ序の口だよ、この程度で驚いていたらいけないよ！」と言われた事が今でも脳裏に髣髴と蘇って来ます。

※さらにスーツを着てお化粧をちゃんとしている時期でした。事件はだから、お化粧もあまり普段しないのですよ。・・・都内に行く時はしたいですけどね。でもやっぱファンデーションをしただけで睨まれるというのは本当ですね。すぐ女優として宣伝が始まったりしていました。やっぱお騒がせな人相かもしれません。お洒落をした場合は。なのでやっぱ何もそういう事を知らないからだと思うんですが決して面白半分でまたあの人相になってくれ・・・などと言わないで欲しいのです。

◎もう年取ったし大丈夫・・・と思ったとしても自分の人相って中庸が無いと思いますよ。・・・つまり、どっちかが殴られる、殴られやすい、あるいは非難されるって感じで、さらに一度それが始まると結構長かったリ被害が大きかったりします。そして、その時それをされるのは、自分かもしれないし相手かもしれないし・・・で。そして今でもすごくよくその当時の記憶が蘇って来るし、思い出す度・・・またあの顔に・・・！！！ていう気持ちにどうしてもなってしまうのです。さらにその顔の時、暴行事件は上記だけではありませんでした。

◎多分また顔を変えても同じ事を繰り返すと思いますよ。倖田來未さんみたいになるのがオチだと思いますね。あの事件は予告編のように思われますよ。しばらくはその顔のままでいれると思いますが、その先はきっと同じ運命になると思いますよ。倖田來未の若い時で検索して顔見るとどれほど変わったか分かりますよ。

※だから顔を変えてあの顔にすると愛のタイプの顔に表情が近くなるからだと思います。・・・やっぱやめた方が良いと思います。やっぱいつもベロゥ顔に近づけておいた方が周囲は平和だと思いますよ。そのため多分顔を変えると特定の指定している作品のお客さんが満足するようなストーリーや事件に巻き込まれやすくなり、その顔の表情の時しかそれをやれないからまとめて連続でそういう事件に巻き込まれて行くと思うんです。だから、やっぱもっとそういう顔に似た人の傍にいるか止めておいた方が良いと思うんです。結局その際にそれだけモテルねっていう風に必死で思い込ませておいて実は誰か頭脳優秀者達がまたすごい値段の高い人を好きになったのでその人身売買の支払金を支払えるほどの接客業に行けるようになるために次第にリアルでも裏の人と遭遇したり関わるようにされて行くと思いますから。顔の表情が綺麗に見えていたり偉い人に似ている時にリアルで知り合わせておいて命の危険だけは守る形ででも指示を出しづらいといけないから顔を部下のタイプに変えてからそこに行かせるんだと思いますが・・・。まあ、ずっと綺麗な仕事を出来る人等に比べたら何かで恨まれているかもしれないですけどね。あと裏の人もストレス発散にちょうど良いのかもですよ。変装した顔がやって来る事は。よく分からないけど。これはあくまでも想像ですけど。

◎そしてまたそこへ行かす事が成功すれば、おそらく、その後は、仕事以外の時間になんとか煽てまくって、そしてなおかつ必死で誘惑しまくって間違いを沢山犯させようとすると思いますよ。何故なら最初からそこで働いてまた指名高級品を買ったらそこにいる間はその人に優先的に交際をさせるつもりだけどそこを辞めたそのすぐ後には、そこで働いている間に最初からの作戦通りに上手く誘惑して導いて間違いを犯した事をネット裁判所などで責め立ててその責任と罪の償いのためにそこで働いて指名品を買ったおかげで出会った人を全て譲るように言われるようになるのに決まっていると思いますよ。

◎またもちろんそこでずっと働いている間に今度はどうやって手に入れた人を奪い取るかずっと頭を捻って考えるつもりだと思いますよ。その他にもそこにまた自分が行けば、長期間ずっとアリバイを使えますしね。どうしても自分の職場の正式な人間関係の相手のみとの交際が耐え切れない頭脳優秀者が―実はこの手の考えの人等は想像以上に多いみたいです―やはり、その願いを叶えるために定期的に、この人だったらちょっと稼がしてあげも良いと思うし、その代り自分達にもそういった楽しみを与えて欲しいとかそういうのだと思いますね。

※そして正直言ってここだけの話みんな何度も給付金もらっているし、毎月生活保護費ももらっているからそれくらいのお返しは当たり前・・・と考えている人等も密かに多いような気もします。ハボの中の様子を見てもほんとうにごく僅かな人数だけどそういう考えの人等は確かにいるように思われますよ。またある職場で沢山仕事が欲しいから、少しの間だけでもまたそこへ行けば戻って来てからーあるいは特定の誰かをそこへ送り込めば―その後、しばらくそこで働かしてもらえると分かっている人等もそういう考えのように思います。

◎また言い方を変えれば愛とかIの名前のタイプの女性は主に不良とかアンポンタン専用に与えるための美人であって、その逆にエリートとか有識者、著名人に与える美女の名前は名前の最後にコがつく人と前もって決めている節をとても強く感じますね。なので自分の場合母が名前がアがあるのでそして音にイがあるから、その顔になっても不良との縁が増えるだけだからそれで引いてしまっているのです。―またこれらの思想のヒントはつい最近の近い過去にアゥファさんからのテレパシーで受けました―実際、野獣死すべしの映画の中の小林麻美さんの運命もそうでしょう。

※同時に時点であるいはまったく同様の意味でノブコとかフジコという名前もそういう意味合いがすごく強いように思いますね。フジコはルパン三世の作品の中で有名だし、ノブコという名前はある違法のギャンブル業界でとても有名です。ただエリートも好きなコがついているのでこの名前の人等を得るためにかなりのすごい陰謀が生まれたり怖い戦いや酷いと殺し合いもあるかもですよね。と思います。―なのでこの二つの名前は将来、万が一の事を考えたら避けた方が良いかもしれないですね―

◎フジコさんと言うのは裏社会の有名な人の彼女の名前だったし、ノブコさんはあるギャンブル業界の偉い人の彼女の名前でした。フジコさんの彼氏は、鬼滅の刃の男の子みたいな顔で、笑うと目が細くなって非常に上に吊り上がります。体格はすごく良くてガッチリした感じですね。つまりゴルゴ13みたいな体型です。ノブコさんの交際者男性の顔は小顔で犬みたいな顔ですごくスリムでスラっとしていました。またこの男性は目も鼻も口もそんなに大きくは無かったです。お店で女性と店外デートをしたりチップをよくもらっていました。すごいモテル人で接待の相手はたいがいお店の近くにああるクラブのママでした。二人の共通点はすごく短気で気が強いという事でしたね。よく言えばリーダーシップに富み、統率力がある感じでした。―つまりダーク社会の有名な男性の彼女の名前ですよ―仮にその名前の女性に深入りしても実際にそうなりましたが多分一度目をつけられてしまうとダーク社会の人等に失業工作をかけられると思いますよ。後、自営業をやっていたら自営業がつぶれるような工作もかけられるかもしれません。―ただし名前が同じでも人相が違っていたらまた話は別だと思いますよ―

◎また自分が昔アルバイト先で彼氏と一緒にいたフジコさんの顔を見た時に感じた印象は楕円形の顔でちょっと岡田有希子さんに似ていると思った事でした。それから、ギャンブル業界のノブコさんを見た時に思った事は―よく職場に社長出勤ですごく遅い時間に出勤していました―目が細くてつっていてちょっと面長の卵型で超ロングのストレートヘアでした。

※またいつか何処かでそういった情報を知ったら誰にも迷惑がかからない表現でさりげなくここに上記のような説明を書きたいなと思っています。これ以上怖い事件は嫌なのでそうしたいと思っています。

◎けど秘密の時間をつくる協力をしてくれればそのタイプともちょっと関わってみたいし悩みも聞いてあげたいと思っている人等も密かに沢山いるとは思いますよ。だから今とても難しい時期ですね。そういう意味では。考える事がとても多過ぎると思います。

◎打開を求めている面もあります。あなたもまた稼げるんだから・・・あなたの友達をまた付き合えるようにしてあげるから私達にも楽しみが来るように協力して欲しい・・・という事かもしれないですよね。ノブコとかフジコって名前の女性達の扱いの事もすごく気になるし・・・今そちらの方ではどういう事になっているのか定期的に文章説明が出来る人に様子を見に行って欲しいというのは絶対にあると思いますね。これらの様相は、まるで北海道の樺太の奪還問題にも似ているかもしれません。

◎つまり北方領土問題ですよ。

『ポツダム宣言（1945年8月受諾）

　ポツダム宣言は、「暴力及び貪欲により日本国が略取した地域」から日本は追い出されなければならないとした1943年のカイロ宣言の条項は履行されなければならない旨、また、日本の主権が本州、北海道、九州及び四国並びに連合国の決定する諸島に限定される旨規定しています。しかし、当時まだ有効であった日ソ中立条約（注）を無視して1945年8月9日に対日参戦したソ連は、日本のポツダム宣言受諾後も攻撃を続け、同8月28日から9月5日までの間に、北方四島を不法占領しました（なお、これら四島の占領の際、日本軍は抵抗せず、占領は完全に無血で行われました）。』

『サンフランシスコ平和条約（1951年9月）

　日本は、サンフランシスコ平和条約により、ポーツマス条約で獲得した樺太の一部と千島列島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄しました。しかし、そもそも北方四島は千島列島の中に含まれません。また、ソ連は、サンフランシスコ平和条約には署名しておらず、同条約上の権利を主張することはできません。』（https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo_keii.html）