テーマ別に書きます。

〇あ、あと派遣をやっていた時に何回も色んな人に来るまで送ってもらいました。が特に怖い事件はありませんでした。また派遣で同じ部署にいた男性と途中まで歩いて一緒に帰った事もありました。が、その時も何もありませんでした。あと、一人だけ、車で送りますよ。と個人的に言って来た男性がいたけどその時は、断ったんですね。駅までの道のりが簡単だったので、面倒だったからなのと、なんとなくだけどその男性に特に送ってもらいたいなとその時思わなかったからです。つまり色んな怖い噂があるけど、派遣先ではそれほど怖い思いをした事は一度もありませんでした。―6年とちょっとくらいの期間、派遣で活動して特になにもありませんでした―が、逆にその事がすごく気に入らない・・・と言いたげのような、事件や天災（地震）がその後かなりの長期間あったのも真実でした。

※また仕事が終わる時間がかなり遅い時間の派遣の仕事の際に、帰りに何人かでファミリーレストランによって食事をした事もありました。その時はそのメンバーは全員女性でした。そこで特に親しい友達は出来ずその場だけでした。が、たまたま自分の場合は、現在の場所の派遣をしていた三年間の時期の中でそれほど怖い目に遭った事はありませんでした。―結構遅い時間も多かったですが・・・―

※人の気持ちはすごい複雑だし、狙う人を何処までも洗脳したいと考え、とにかく怖い話ばかりして脅したがるっていうのはあると思います。都内もすごく怖い事件が多い所ですが、30年間暮らしてしょっちゅう出歩いて怖い事件は、4、5回でしたね。―ただし、小さいのも入れるともっとあったかもです―そう考えると自分は、そういうのはかなり昔からすごく慣れていて、だからってたまたまトドメの事件が無かっただけって気がします。考え過ぎもよくないけど、常に警戒心を持つ事はとても大事だと思いますね。やはり万が一という事がありますから。

〇さらに現在の土地での派遣時代に駅に毎回かならず怪しげな見方によっては裏社会の人みたいなちょっと怖い顔つきと目つきの見知らぬ男が経っていたりしました。依頼かな？と思いますね。怖い事件が多い土地だからそういう監視役を派遣会社が雇っていたのかもしれないですね。もちろん、恐ろしい事件防止のためだったと思いますよ。今ならそう思います。

〇また昨日ここに書いたある流通センター内で一週間に一度か二度そこに働きに行く度にいつも体型がガラッと変わっている同じ自分物である男性に遭遇したことがありました。すごいからだが大きくてプクプク、モリモリと太っている時ともっとスラっとしていて中肉中背の時とを毎回その男性がいったりきたりしていてとても不気味に思いました。同じだんせいだと分かったのは同じ車に乗っていたからです。そしてたまたま一回だけそういう光景を見たら同じ車を持っている別の男性と思ったと思います。ただその男性の乗っている車はそれ一つしか無かったし、服装もいつも同じだったのでまず同一人物に間違い無いと思われました。―もしかしたら双子の兄弟？とかもまったく考えられなくも無いですが、まったく同じ服装で同じ車というのはちょっと変だと思いましたね―でもその時は青木ヶ原樹海の噂もまったく聞かなかったしそういう説明も無かったんで、怖い想像はまったくしませんでした。

〇ただ上記の状況の際に、物知りそうな目が大きくて面長の男性が休み時間とか仕事の合間でも仕事の説明で自分の傍に来て、何かすごくもの言いたげな表情をしていてでもハッキリ何を言いたいか言わないような意地悪なリアクションを繰り返して言ていました。この手のタイプは女性の場合はすっきりしていてサッパリした性格の人が多いみたいなんですが男性の場合はすごく話にもったいをつけて遠回しにジワジワ確信に迫って行くのが好きとしか思えませんでした。―またその時にその男性が自分に文章を教えたがっている気配もすごく強く感じました、それはあくまで直感ですけどね―今となっては本当にそう思います。それから何年かしてから、多分二、三年ごかな？東北大震災がありましたね。職場での状況は、すごく言葉を選ぶから基本から文章を教えて同時にその事によって言葉を選ぶ事をまずさせたかったのかな？とも思います。怪しいと思ってもその人の家系とか、職場での立ち位置とか色々と考慮して物事を考えたり発言しないといけないという事を多くの派遣社員の人にその男性は教えたかったのかもしれません。だから、ただ単にその場の思いつきと想像のみで簡単に発言できないという状況を必死で教えたかったとしか思えません。

〇さらに現在の土地は、都内とはまた違った形で地元のお金持ちが幅を利かせているような感じをすごく強く受けるのでネットの長期監禁の強制などに対してそう思います。だから、たまたまそういう人等に目を特につけられた人が狙い撃ちをされて雇われた刺客に酷い目に遭っているだけ、というのが真実なような気もするんですよね。でもそう思いたいですよね。というかその可能性の方がかなり高いですよね。そんなにそこら辺の普通の家庭の人がそんな悪い事を年中考えているなんて誰も思いたくないし、思いづらいですから。でもそういう風に見せたがる人が多いと思います。つまりお金持ちが雇った刺客の仕業では無いと・・・ただそういう乱暴で怖い考えの住民が多い土地だから・・・とか波の塔みたいな小説のような出来事に遭遇して・・・という風に全ての事件を片付けようとしているように思います。

※じゃあ、もっとハッキリ言うとあのチャン・ツィイーみたいなすごい美人の女性と関わらない限りは―もちろん、そういう顔の男性も含まれると思います―特に怖い事件は起きない・・・とも言えると思うんですよ。あとはあるタイプの男性の彼女とか奥さんタイプに対しても少し言えると思いますが、チャン・ツィイーみたいなタイプの女性と関わる時よりはそういう状況はもっと緩いのかな？！とも思ったりしています。要点を言うとズバリそれのように思います。つまりある土地の偉い人やお金持ちの人間関係に不用心に関わらなければ良いのだと思います。最初からその事だけを言い、それがどういうタイプか教えてくれれば別にずっと監禁されたり文章勉強を強制的にやらされる事もなかったようにも思います。ただとても便利で役立ちますけどね。文章をスラスラと早く書けるって事は。

〇ただ現在の土地は他人のアリバイを借りて偉い人とかお金持ちの人間関係に平然と割り込んだり、付き合うべき対象では無い無知な人に半強制的にそういった環境の人物を勧めている―おそらく後々の脅しと恐喝や酷いと実の家族の保険金めあての目的によって―人等がすごく多いようだからそういう対策を常に強化するために、まずそのような悪い人等のせいで完璧にすっかり疑われた際に上手く文章で説明をするそういう能力を与えたかったってのは絶対にあったとは思いますよ。

〇ただ土地によって偉い人のタイプは変わるので、誰かが自分にとって不都合な事が多い環境に耐えられなくなってある日移動を考えたとしてもその事を特別に引き留める権利は誰にも無いと思うのです。何故なら誰でも自分にとってとても都合が良い環境に移住する権利があると思うからです。わざわざ日頃からとても辛い思いをしがちな環境に無理してずっといる必要は何処にも無いと思うからです。

※ただし、移動をした場合も市町村は全国にあるのでそこの人間関係だけは日本全国津々浦々共通のように思いますけどね。

〇一時的に離れる事が出来たとしてもやっぱ最後は市町村のお世話にならないと多分生きて行けなくなりそうだったらその辺の人間関係に不用心に割り込んだり盾をつかないほうが絶対によいとおもうんですよ。もちろんその際、他人のアリバイ搾取はとくにご法度だと思いますよ。ただ普通に関わるだけであってもお金持ちの人の人間関係よりうるさい感じありますからね。実際に現在の場所に引っ越す際に、―最初は別のところに暮らしていました―のっけの話では、市町村の係の人と一緒に不動産屋さんに行って話を決めるはずだったんです。ところがその前日か二、三日前にコンロが、まるで呪われたかのように突然壊れて炎が出て火事になりかかったんですよ。―そのボヤ事件の事は市町村の人にはすぐ知らせました―で、縁起がすごく悪いと思ったらしくて自然にその話は中止になったんです。ただ隣で一緒に歩くだけでも駄目・・・というすごい厳しさが実際に市町村の人間関係の中にはあるように思うからとても怖い気がするのです。

〇MEGUさんはストーカー対策だと思います。この名前のタイプの人の存在はもはやそうだと思います。何度断ってもしつこい人がいる時に、その名前を出したりそのタイプとイチャツイタリする事によって、そっちの方が好きで嫉妬されるようになれば逃れられる・・・という考え方です。ただ敵も多分そういった策略をしていると思うので、その時に本当にそのMEGUのタイプをもらえるところまで行かなかったら何度もまた最初に狙っていた人を好きなフリを続けるだろうという事も予測されます。そして、日々、そういう事の繰り返しであるかもしれません。そして同時にその際にかなりしつこく周囲を煩わせた人に対して時たま刺客依頼が入り、その後怖い事件につながったり―失踪事件など―しているのが現況の真実なのかもしれません。―刺客事件が入る大きな理由は特に高額の指名高級品を沢山買っていないのにしつこいので本当にすごいお金持ちの人やもしかしたら高級品業界の誰かに邪魔がられてかもしれませんよ―

〇ただとても気になる事は、この事はどの人間関係に対しても強く言える事かもですが、ただ単に上司にソックリなだけでは接近したとしても事件は絶対に起きないという事です。近づくと事件が必ずと言って良いほど起きるのは、上司に特徴がすごく似ていて超美形な人が相手の時だけです。そういう相手の時だけは、ちょっとでも不用心に近づいただけでその後何かしらしつこくブツブツと最近の場合はテレパシーを送って来る事が多いと思います。それと同時に、美醜の面ではあまり上司に似ていなくても良いというその類の人等の思想がそこでハッキリと見えて来ると思います。上司に似ていてもチャン・ツィイーみたいなすごい美人じゃなかったら誰が気軽に声をかけたり大接近をしても別に何とも思わない、それが多くの男性達の常識なのだとしか考えられません。―この状況は特に市町村の一部の人等の場合だと思います―

〇さらに上記の話の続きですがもしも裏や陰で付き合っていた場合―それほど嫉妬するんだからその可能性は高いですよね―『何故、みんなにその事をハッキリと言わないのか？』という問題もすごく大きいと思います。「付き合っている」と言われたなら、何があったとしても『あの人はすごく綺麗で素敵な人だけど、既に交際者がいるから・・・』と他のみんなに言い聞かせる事も出来るし、そうんれば、だからあまりしつこく接近してはいけないと自然に分かると思うんです。

※それで上記の件について想像できる事は、自分も昔そういったタイプの知り合いがいた時に肝心な話になるとすぐ話をそらしてそれ以上その話をしないで欲しいというリアクションがすごかったんですね。だから多分その男性がもしも裏でその女性と付き合っていた場合に同じ態度をとられていてそれでもすごく好きだから、自分自身で、他の人にいつも「まだ本決まりじゃ無いけどすごく好きだから絶対に近づかないで欲しい！」と先回りをしてフェイントをかけているのかな？とも思っています。

〇その他にもこの事はいつもここに書いていますが、自分が堂々と付き合っていると言うと他の人の意地悪がすごく怖いし、付き合っていない事にして人身売買の支払金の肩代わりをさせようとしているのかもしれません。その場合ソロソロ支払い終わったと思った頃に急に交際宣言を堂々として来たり突然「くれ！」とまた言って来るかもしれないと思いますよ。また付き合っていたり同性、半同棲していても隠す事が大好きな人が市町村、―特に現在の土地の―にすごく多いような気がします。

〇同時にモリタポさんは同性愛の趣味があったようなんですが、同棲愛の趣味だと言われても男性達がどうしても諦められないから状況がすごくおかしくなっているようにも思いますよ。でもその同棲愛という話も、ただ単に人身売買の支払金の肩代わりが終わるまでのお芝居の台詞かもしれないですけどね。

〇その他に予想出来る事はそこまでしてすごく陰謀して計画的にその美女を手に入れたとしても市町村の一部の人の場合はもっと特徴が上司に似ていてすごい美人を見つけるとすぐ乗り換えたいと思うような人等がすごく多いように思います。―なんとなく日頃の言動を見ていて（ハボの中の態度を見ていても）そのように強く感じるのです―さらに男性によくありがちな話ですがより理想に高い女性を手に入れるために接客店に沈めようとするかもしれないですよね。それはもちろん狙っている相手の女性が完全に手に入ったその後のお話ですけどね。

※ただ市町村では無くて、お金持ちの家系で情が深くて家族の結束が非常に強いところの人間関係は顔の美醜には関係なく家族のタイプに近づくとすごく怒る事もあるようですけどね。