テーマ別に書きます。

●多分ベロゥ達は自分の好みの女性の人身売買の支払金の肩代わりを目を付けた子供にさせ、それを早く成功させるために何度も闇の接客店に自分等の都合のためだけに行かせようとしていると思います。つまりこの時点で確実に家族紐を気取っていると思います。ただもしもそれが無理だったら刺客を雇って青木ヶ原の樹海に捨てたり置いたり埋めて、身分証明書を盗んで、身元がばれず期限が切れないうちに高額の借金をしようとしているかもしれません。クレジットカードももちろん期限が終わるまでと身元がばれないうちに一か月間は買い物しまくる予定も今からきちんと立てているかもしれません。―じゃなきゃ到底無理っぽいすごい綺麗で値段が高そうな女性を最初から狙うはずも無いと思うんです―自分はこのように常に最悪の事態を考えて動いていますよ。このままずっとのんびりと構えていて、今後、本当に怖い目に遭ってからじゃ全ては終わりですからね。―つまりこの事はマジ驚愕の事実ですが、基本的にそれほど豊かじゃ無くて貧しいのに子供を最大限に利用してかなり値段が高い好みを買い付けようと企んでいて最悪は我が子も色んな手を尽くして殺害して骨の髄まで悪用しようとしている可能性もすごく高いという事です。他人も怖いですが、どうしようもない考え方の男親も多い世の中で、すごく怖い本当に恐ろしい時代になったと思いますよ。―別居直前に母親のカードを父親が取り上げた事があるので、その事から想像しても上記に書いた事は近い将来かなり高い確率であり得そうと自分は現在確信しているのです―

●なんかさっき給付金を受け取りに行って来た時に帰りにクリーム色のパンツを穿いている市町村によくいそうな人相の男性と道端ですれ違たんです。そしたらその男性だと思う人が今ハボで蛇のマークを頭につけている人だと思うのですけど、―直感でそう思うのです―囁きで情報を教えたのかどうか知らないけどその隣にいる女性アバターが私が外で来ていた服と同じデザインの服を着ているんですよね。・・・色々とカラクリが見えて来ると実に色んな事が分かって来ます。なんかもらう度そういうことされるともう怖くて簡単にもらえなくなりますね。あまり自分の個人情報・・・たとえ洋服の組み合わせであったとしてもあまり色んな人にバラまかれたくは無いですからね。

●それってさあ、何か事件が起きたら市町村の人がグルに見えるようにする演出だったり、ハボにいるように見せかけて樹海に誘い込むやり方かもだから本当に怖いですよね。もうこの街の人々は全員、誰も信じられない！と思います。―その男性はYといういつもの市町村の自分の係の人の髪型とそっくりでした、でも違う人であるという事はよく顔を見ると明らかでした、でもソックリに装っていたんです、その事がとても不気味で怖いと思いました―他のみなさんもくれぐれも本当に気を付けて下さい！！

●つまりシバタイプの男が市町村タイプ風に太って自分と強引に遭遇を図っていると思います。そして頭の中で樹海計画を立てているあかもしれません。そういう事を考えていないならまず真っ先に自分で働きに出て、誰かのフリを絶対にしないと思うからです。それに嫌われているのは既に明らかなんだから、すれ違ったって仕方ないでしょう。身分証明書とかカードを狙っている可能性は濃厚ですよ。またその魂胆の人等は事件が終わったら多分また痩せて元の姿に戻るつもりだと思いますよ。―同時に犯罪直前に二人で行動している姿を多くの人に見せたいと思っていると思います―つまり明らかに特定の誰かのタイプに既に前々から着実に計画している恐ろしい事件の罪の濡れ衣を着せるつもりだと思います。―同時に大勢の人の前を一緒に歩く事によって狙う被害者予定の人物の警戒心を一切取り除こうとしていると思います―さらに市町村の人の姿を真似るのは周囲が見かけても通報しづらいからだと思います―チラッと疑いが頭の中を過ったとしてもその次の主観にすぐ「まさか！そんな訳絶対に無いから、気にしない！」と周囲が思うに決まっているからだと思います。

※でももしもその時にきちんと通報をしていれば少なくともその直後やしばらくして行方が不明になった人の犯人の手掛かりに絶対になったと思うんですよね。だからちょっとでも変だと思ったら変装の事も考慮してきちんと通報をした方が良いと思いますよ。

※さらにずっと痩せ型体型だったのに、ある日突然、急に小太りになって市町村によくいるタイプにソックリな風貌に変身した人を見かけたらその人もちょっと危ないかもしれないですよね。マークした方が良いかもしれません。

※また狙っているカモ（次の被害者予定者）には常に自分が犯罪をする時のスタイルにソックリナ人を係としてくっつけたがっていると思いますよ。そういう人間関係の組み合わせになるように第三者なのに指名を裏でしているように思います。

●陰謀者達はただ単に短期間―たとえ一か月か数か月であっても―でも良いからとにかくお気に入りの美女と豪遊がしたいのだと思いますよ。本当にただそれだけで信じられないような内容の恐ろしい陰謀を常にしていると思いますよ。

●そして、多分騙して樹海に誘い込んで殺害するには被害者にしたい相手が最も現在信頼して気にいいっていそうなタイプの姿を真似すると思うんですよね。過去の女性の友達の声を真似するのもそういった心理と作戦の表れだと思います。やっぱ怖いと思います。この街は既に終わっていると思います。

●特に被害者として狙われるのは、女性の場合は、過去に裏社会絡みのカードを使用できる接客店で働いた事がある女性達のようにも思いますよ。・・・・ｗ―それは女性の場合ですけど―特にそういうお店に過去に行った事があって痛い思いをした事がある男性など内心密かにその事件計画をしているかもしれません。その他にはやはりそういうところで一時すごく儲かった事あるからという嫉妬心もあると思います。

※こういった状況の場合、愛とか恋とかはまったく関係無くて男性達の本心は間違いなくヒタスラ金目的だと思いますよ。もちろん悪意がまったく無い形で、普通に奢ってくれる人もいると思いますが、―過去にいました―現在いる土地はモテて良い、男性に優しくされても良い女性が最初から全て決まっている感じなので・・・そういう理由も手伝っているから余計上手くやって行くのにはちょっと厳しい面もあるかと思いますよ。本当は相手の男性がそこまで酷い事を考えていなくてもここらへんの土地ですごくモテている、あるいはモテている事になっている、同時にモテるべきと思われている女性のタイプの人等が他の女性が、少しでも良い思いをしているのを絶対に見たく無いと思っているところもとても強く感じるんです。特にその女性のお気に入りとか家系が同じ人、パートナータイプを誰にもとられたくない！と常に強く意識している、そういう感じも日頃からとても強く受けますね。だから「私の物だからとらないで！」という風には決して表現せずに「あの男性達があなたを傷つけもしかしたら殺そうとしているから気を付けて！！」と何度も表現したりテレパシーを無言で送って来るのだと思います。なので殺害されている人々は遠方から運ばれて来た人ももちろん多いと思うし、刺客を雇われた場合もあると思いますよ。・・・ただやはり人が嫌がる事は絶対にしない方が良いからそれほどまでに気にしている人の人間関係は絶対に壊してはいけないと自分は思っていますよ！

〇昔の裏社会絡みのお店の時に一時間に50万円儲けていた女性もいたけど（もちろんカードで）その場合、カードが限度額が凄く高くて、そういうカードを手に入れられる人というのは、今はカードの限度額がすごいのをモテル人のレパートリーが増えているけど、その男性がもしも本物のお金持ちだった場合、そしてその事を根に持っていた場合、それもすごく怖いと思うんですよね。・・・そこまで行かなくてもそれ以下でもそういう仕事をしていた女性と思うだけでターゲットにされる可能性もあると思いますよ。

〇海外の切り裂きジャック、またはジャック・ザ・リッパー（Jack the Ripper）―その他にもイギリス・ロンドンのホワイトチャペルの「ホワイトチャペルの殺人鬼（Whitechapel Murderer）」や「レザー・エプロン（Leather Apron、革のエプロン）」とも呼ばれていたそうです―が、娼婦しか殺害対象にしなかったのとその辺の道理と状況はすごく酷似しているかもしれないですね。また、イギリスの当時の警察は1888年から1891年にかけてホワイトチャペルとスピタルフィールズで発生した11件の残忍な連続殺人事件を「ホワイトチャペル殺人事件」として一括りにしていたそうです。（ウイキペディアより）

〇1888年4月3日から1891年2月13日までの間に起きた11件の殺人事件がロンドン警視庁の捜査対象となり、警察記録では「ホワイトチャペル殺人事件」と総称されていた。 これら殺人事件をどこまで同一犯によるものと見るべきかは様々な意見があるが、この11件の内5件を「カノニカル・ファイブ（canonical five）」と呼び、切り裂きジャックによる犯行と強く推測されている。この時期、イーストエンドでは女性に対する襲撃事件が多発していたため、どこまでの殺人事件が同一人物による犯行かはわからない。（ウイキペディアより）

※「切り裂きジャック（Jack the Ripper）」という名称は、犯人を名乗る人物が書いた手紙（「親愛なるボスへ（英語版）」）に載っていたものを、メディアが流布したことに端を発している。この手紙は、世間の注目を浴びて新聞の発行部数を増やすために記者が捏造したものではないかと疑われている。ホワイトチャペル自警団（英語版）のジョージ・ラスク（英語版）が受け取った「地獄より」の手紙（英語版）には犠牲者の1人から採取したとされる保存された人間の腎臓の半分が添付されていた。このような一連の経緯によって世間は「切り裂きジャック」という一人の連続殺人鬼を信じるようになっていったが、その主因は、犯行が非常に残忍なものであったことと、それをメディアが大々的に報道したことによるものであった。（ウイキペディアより）

●ホワイトチャペルで最初の7件の殺人事件が起きた場所

・オズボーン・ストリート

・ジョージ・ヤード

・ハンバリー・ストリート

・バックズ・ロウ

・バーナー・ストリート

・マイター・スクエア

・ドーセット・ストリート

（ウイキペディアより）

※切り裂きジャックの標的となったのは、ロンドンのイーストエンドのスラム街に住み、客を取っていた娼婦たちであった。被害者たちは喉を切られた後に、腹部も切られていたことが特徴であった。少なくとも3人の犠牲者からは内臓が取り出されていたことから、犯人は解剖学や外科学の知識があったと考えられている。（ウイキペディアより）

〇18:35。ねぇ。男さんが突然、犯罪者のようなダミ声で「ねぇ。」とテレパシーを送って来ました。それとも誰かがつくった声かもしれないですけどね。―ちょっといつもの声より低かったです、ボイスチェンジャーで誰かがつくった声っぽかったですよ―

〇このクリーミーさんという友達は毎日必ずハボに来てくれますがこの人と仲が良い時は、すごく自分がお洒落でスリムな時で、お化粧もきちんとしていたんですよ。ファンデーションもよく色を変えていました。