テーマ別に書きます。

〇もっとみんなベロゥの事を心から疑い憎むべきです。何故なら、学歴と一般社会のごく普通のお仕事のキャリアに役立つ資格をほとんど持っていないベロゥが、その事が原因でそういう趣味になってしまったのとまったく同じ状況に自分と出会い自分に好意を少しでも持つ人に半強制的に導こうとする活動をしているという事が明らかであるからです。その活動の中の主だったモノの一つが『手軽に大金を生み出すために家族の保険金に興味を持たせる・・・』という事だと思います。

※上記の事と関連して同時に家族に似ている人をまず代用品にして、常に虐めて苦しめて面白がるような悪趣味を徹底して実行させようとヒタスラ日夜頭を捻り策をめぐらし、確実にジワジワとそのような状況になるように必要であると思う行動を着実に実行して行っていると思います。最終的に必ず巡り巡ってその事によるなんらかのメリットや収益の見返りが自分に来るように仕向けようとしていると思うのです。

〇上記の状況と並行して、同時に家族から保険金を得るために最適であると思う人間関係を常に多くの人々に合図やジェスチャー、テレパシートランスミッション技を駆使しながらかなりの長期にわたり時間をタップリとかけて言葉巧みに推奨し続けているのも、このベロゥだと思います。

〇『この男の話にまともに耳を傾けるな！』今強く言える事は本当にその人言だけだと思います。―正に「洋子の話を信じるな！」―ここでは「母親の話を信じるな！」（私の言う事だけを信じなさい！）―の男版がベロゥだと思います―

〇知らない男かカエル達を支配しようとしている男が裏声で自分の下の名前をしつこく呼んできました。ついさっきです。08:06。だから自分は、「もう魂胆がばれているんだから誘ったってついて行く訳ないじゃん！」とテレパシーを送りました。するとすぐに「この野郎！」と返事が来ました。すごい感じ悪いですよね。

〇あ、あと誰も他にいない二人きりの場所で密会して満足が出来るような性質じゃ無いから、一度か何度か断絶した後、また再び、ハボホテルを日本のネットバーチャル界でつくったとも言えると思いますよ。何故ならその事は昨日も書いたけど、おそらく、日本ハボの運営に関わっている人等の中の多くが大勢に囲まれてジロジロと自分の行動を観察されたり、羨ましがられながら異性をいちゃつくのが大好きな趣味の人等であるように思えるからです。―それは、これまでの過去の経緯や自分の過去の記憶の色々を辿ってみて考えあぐねた結果、導き出された答えでももちろんありますよ―でも54じゃないんだよね、昔自分が都内でちょっとつきあったのぞき部屋が好きだった男性は、顔が小さめの丸顔で細身でスラっとしていて色が朝黒い人でした。・・・54もそういうタイプの男性はいると思いますが、スレンダーで目元が吊り上がっていて顔が小さくて丸かったです。ギャクサンの顔立ちでは無かったです。―つまり林遣都みたいな顔じゃあ無かったです―リボ払いして大金をつかって風俗嬢を遊ぶようなタイプでは絶対に無かったですよ、多分当時ののぞき部屋から大変重宝がられていた男性だと思います。素人女性を何人もお店に連れ込めたんだろうからそう思います。この話で思い出すのがあの東電OL殺人事件で被害者女性が立ちんぼをしていた際に客引きをサービスでしていた男性ですね。また、その彼の場合は、そういう風に女性のためにサービスをする訳じゃなくてあくまでその店を盛り上げたり自分が楽しむための目的だったように思いました。―かと言って一緒に食事をする時は女性に全額を支払わせる訳じゃ無くて、自分の場合は食事の半額よりちょっと少ないくらいの料金を請求されましたね。たとえば二人で7000円くらい食べたら自分が3000円払うみたいな感じでした。―さらにそれを断ったら激怒しそうな感じもちょっと見受けられました・・・―ただ、のぞき部屋の料金はその男性が全て支払ていました。多分、そこでは顔だったので良い人に見られたかったんだと思います。

※だけど上記の情報はこんなに怖い事件が増えているんだから当然みんなに教えるべき内容だと思うんですよ。マジ、何か起きてからじゃ絶対に遅いと思うからです。

〇あと青木ヶ原樹海ってやっぱ、死体の捨て場所のなっているのじゃないでしょうか？特に都内の悪い人から見たら、どこの馬の骨かよく分からない知らない人と知り合った時に都内で殺害してから青木ヶ原樹海に・・・って考える人も結構多いのかもと思います。・・・という事はすごい怖いところだって事だと思います。

〇でも問題の人相の人がいつも無罪放免扱いだったり、みんながその話から逃げてその話を教えた人の方が悪者になるんだったら、多分今後も事件はことあるごとにずっと続くのじゃないかと思いますよ。つまり無座愛扱いにすると犯人や犯人のタイプの人は「また、同じ事をしても大丈夫だ！」と考えるだけだからです。青木ヶ原樹海周辺のある地域の市町村の偉い人の人相をしっているからこそ行っていた悪事・・・という見方もある角度からは十分出来ると思いますしね。

〇それに問題のスレンダーの男性も当時いつも車に乗っていたから本当はどこ住みの人かもよく分かりませんでしたね。

〇こんなに平坦で広々としていて平和な街じゃ何処でも殺しなんて出来ないと思いますよ。ここから離れた影が多い場所で殺害して隠したり捨てたり埋める場所に最適な場所に移動したというパターンが最も顕著のように思われますよ。

※同時にハボホテルの中にしょっちゅう呼び込んで人の行動を一部始終観察してジロジロ眺めまわすのが好きな人はのぞき部屋のファンである可能性が非常に高いと思いますよ。のぞき部屋が多い地域である都心にある女性が出て来ないのはあんたのせいと思ってつくったハボだったけど実はそうじゃないみたいで逆に出てこないときそうも無いのかと思うとまた態度がすぐ変わり、そして、自分の人相が変われば自分も出て来て欲しいとい態度に突然変わったりで、すごく調子の良い事ばかり考えていそうな気がします。自分としては、自分の気分と都合で出歩けるようになったらまた都心に行くかもしれない・・・とただそういう考えしかありません。

〇もっと休みの日とか自由時間の時は、リラックスタイムにして固い話は一切抜きにした方が良いように思いますよ。もちろん行動をジロジロ見るもやめた方が良いと思います。じゃないと本当に常に神経がいらついてそういう状況のせいでフラストレーションがたまった後、犯罪行為に走ってしまう人もいるかもしれないと思いますから。

〇近所の美容院もちょっとやばい感じになって来たかもです。何故ならシャンプーの時メガネを外すのはずっと当たり前だったんですが昨日からは急に鍵をおく灰皿みたいのを出して来たのでちょっとドキッとしました。もちろん悪いけど、ちょっとそこまでは信用できないので（万が一の事もあるから）鍵は起きませんでしたけどね。

〇そしてたった今閃きました。14:25。青木ヶ原樹海事件の犯人の中の誰か達は、青木ヶ原樹海に捨てたり埋めるまでしなくても良いと思う嫌いな人や罪人―彼等の基準価値で見た―は、ハボホテルの中に拉致・軟禁するようにしているのでは？と思う、という事です。その場合、青木ヶ原に連れて行くほどじゃないけど、ちょっとだけ罪を感じるとかそういうのかもしれないですね。

〇あるテレパシーを送った人の意見の中で、ハボ軟禁以外にも、そのうち3Dプリンター住宅がそういう役割を果たすようになるんじゃないか？だからこそすごく安くて手軽に手に入るのかも・・・という噂も出て来ているようです。これは誰かから少し前の日に無言テレパシーで手に入れた情報です。

※つまりもし今後大々的に普及して生活保護者の人数に合って来た場合は、いっせいにそちらの家に移動・・・なんて事もあるのかもしれない・・・と思う事もありますが出来立ては新製品という事でそれなり値段も張るかもなので、その実現は相当先にはなると思いますけどね。海外では家賃10万程度らしいから出来立ての時期は、生活保護者がそこで暮らすって事はほとんど無いとは思いますけどね。

〇家族の保険金狙っているような連中にパカパカ、稼がす馬鹿が何処にいます？！