テーマ別に書きます。

●でもどうしても納得が行かないと思います。別に昔の友達に対してはまったく何の恨みもありません。が、やはり、ベロゥ（仮名）という【うちの父親が、自分が結婚をするときは両親のどちらにも似ていないタイプと結婚している】のに自分の子供にだけは自分とソックリな人、―部分的であったとしても―と仲良くして欲しいというそういう考え方がすごくムカつくと思うのです。それって相当の秘密があったり今後もそういう秘密を持ちたいからとしかどうしても考えられません。その秘密の中の最もあり得そうな事柄がこの事は既にここで何度も書いていますが近親相姦関係です。自分とソックリな人と仲良くしていてくれれば、父親にソックリな人や上手く行けば本物の父親とも喜びの会が出来ると企んでいるのに違いないと思うからそう思うのです。だから友達にはなってもそういうのはこっちとしては勘弁御免・・・と考えている事だけはしっかりと理解して欲しいし、他にも友達はつくろうと思っているのでその邪魔を絶対にしないで欲しいと思うという事です。―おそらくベロゥは、自分の歪んだ邪悪な欲望を叶えるためが殆どの思想で、自分の好みの人身売買の支払金の肩代わりをさせたいという願望も相当強いと思われるのです―

※上記の文章の中の【】の部分を100回くらい繰り返して読んで欲しいです。でもどちらかと言うと母親に似ている人と結婚したと思いますよ。だから自分の過去にやった事はすべて何十段も棚に上げて他人に自分の欲望から発した願望をごり押しするので自分は毛嫌いしているのです。―つまり自分も過去に絶対にできなかった事を目につけた子供に対してだけはしつこく「やれ！」と言っている相当のエゴイストであるという事です―

※さらに『自分の好きな人は自分で自由に決めなさい！』と言わないでしきりに交際する相手を指定して強要する合図を送って来る場合は、その勧めているタイプの男性達と喜びの会をさせたいとか、老後の面倒を半強制的に見させようとしているか、その人物及びその人物タイプの人身売買の支払金の肩代わりをさせようと狙っているだけだと思いますよ。―肩代わりの場合は、カメラとかリングの合図が正にそうだと思います―サングラスの合図は、世紀の大食漢への接待の強要の合図でしょう―喜びの会の強要の場合は自分に似た人をしきりに勧めていると思います―自由に行動を解放しない限り絶対にそう思いますよ。

※実際にベロゥは、自分と家族時代にただの一度も両親に電話をしたのを見た事が無いしその逆にベロゥの両親の方からベロゥに電話が来たのも一度も見た事も聞いた事もありませんでした。ところがそれだけ冷たい関係であるのにベロゥの母親が死んだ時には、電話か手紙で連絡がうちに来て、その後家族全員はその葬式に行く事は無かったけどベロゥだけは葬式に確か行ったと思うんです。それだけ自分はまったく自分の親の面倒をみず、話し相手もまったくしていなかったし、もちろん結婚式にも呼ばないし結婚後の子供が生まれた後の家族全員を実の親に紹介した事も一度も無いのに自分はそういう人間関係を子供に常に求めているという非常に身勝手極まりない性質なのです。

―もちろん、ベロゥが両親に妻や子供を一度もまともに会わせなかったのは、その両親に妻も子供もまったく似ていなかったからだと思いますが、それにしてもあまりにも、自分の過去の生い立ちを考えたら信じられないようなずぅずぅしい事を自分の家族に対しては常に要求してやってのけようとしていると思うという事なのですよ、だから自分はいつも彼に対して反発しているのですよ―

●上記に書いた通り、実の父親も含めて、自分に対してはかなり独善的でまったく道理のとっていない事を言う人がいつも多いのですが、そういうのはもう極力止めてもらえませんか？常識で考えてどう考えも屁理屈でありおかしいと思うような事を平気で口にしたり、さらにかなり強引に要求するのは、できれば今後は一切辞めてもらいたいのです。・・・！

※忠告をしておきますが上記に書いたような知能犯を夢見たような、―ただ大分無理がありますが、状況が常にモロ見えなので―エゴイストと付き合ってもその先には何のお得もラッキーも無いと思いますよ。それだけはくれぐれも予めよくご承知おき下さいね！

●01:18。もうちょっとしたらお風呂入るので落ちます。その後は一時間くらいしたらまたハボに入ります。

●100番に似ている女性がカメラを持っていたりカエル達を支配しよとしていると男みたいのがサングラスをしているのは、そのとおりの外見の人じゃ無くてベロゥがアバターを変装させているだけかもしれません。やはりそこまでしても何処までも自分の欲望と願望を叶える事しか常に頭に無いという事でしょう。

●多分現在の地区にもあの都内のある人と同じ趣味の男性がいてだから、その趣味が実現するまで、形だけでも大勢をバーチャルの中に集めてそういう雰囲気を楽しもうとしたのかもしれませんね。ずっと大勢にジロジロと見られて観察されたり、自分もそれと同じ事をするのが大好きな言わゆるそれ専門のフェチだと思うので必然的に自分がして欲しい事を毎日人にして自分の願望を他人に遠回しに伝えたかったのかもしれないですよね。―もしこれが全て勘違いだったらすみません！―

※で、マジ本当に怖くてやっかいなお話ですが、上記のような趣味の男性の場合、すごく好きな人やとても気になる人がいた場合は、その人とセックスをしている、あるいはイチャイチャしているところを大勢にジロジロと観察されて見られていないとちっとも燃えないし、そう言った意味で常に本当の意味で心の満足が無いんじゃないかと思います。つまり常に本当の満足が得られないので、長時間大勢を監禁し続けて憂さを晴らし、イライラしっぱなし・・・という風に自分は現在憶測しているのですが・・・どうでしょう？！